これはかなり有名ですね。本にまでなってるとは知りませんでしたが・・・。ありがとうございます。
温かみのあるイラストに惹き付けられますね・・・。ブログというと硬質なデザインのものだという先入観があったのでこれは新鮮でした。良いものを教えてくださってありがとうございます。
食が中心テーマのブログなんですね。ブロガーさんの食に対する純粋なモチベーションが感じられて好感持てます。記事に影響されてシナモンロールが食べたくなってしまった・・・
ありがとうございます。自分のRSSリーダーにはビジネス系のブログが多く登録してあることから「ブログで書かれたり議論されてることなんて、実社会全般から見るとものすごく限定された分野の内容に過ぎないのかもなぁ」なんて思っていたのですが、むしろ限定されていたのは自分自身の情報収集の範囲であったことに痛切に気づかされました。
女性でビジネス分野で大活躍しているブロガーを2人。
お2人とも、アメリカ在住海外です。
http://www.chikawatanabe.com/blog/
それから、上の2つほどにはメジャーではないですが、研究者として、母として活躍されている以下のブロガーも人気があると思います。
どれも初見でした。ありがとうございます。改めて自分のRSSリーダーを見直しましたら、女性の方が運営するビジネス系ブログで自分が知っていたものは「Tech Mom from Silicon Valley」くらいかな。挙げて頂いた3つの中では、一番上のWatanabeさんのものは英語に関する知識なんかもあって、特に惹かれました。固めの内容にも関わらず3つとも読みやすい文体・レイアウトになっていて好感が持てます。
★竹内睦泰の日本文化情報局<JCIA>★ - 楽天ブログ(Blog)
http://plaza.rakuten.co.jp/takeuchisukune/
日本史で有名な予備校の先生です
いろんなことやってます
ぶろがーで音楽活動やグルメ、日本の政治に口出ししたりで
書くと非常に親切なレスが帰ってきます
予備校の先生ってたまにものすごくパワフルな方がいらっしゃいますが、この方はまさにそういう方のようですね。プロフィール写真がすごくて一瞬度肝を抜かれましたが(笑)。内容も教育に携わる方が書かれるブログならではの、興味深い内容でした(「Goodbye」が元々は「God be with you」の省略だなんて初めて知りました・・・)。このブログにコメントは書いていませんが、一般的な話としてコメントにレスが丁寧に返ってくるってのも大事な要素ですよね。
年末年始にTBSで何十回となくこのドラマの番宣見ましたが、元々はブログだったんですねー。初めて知りました。ありがとうございます。TBSのスタッフ陣が著者の方と打合せをしているエントリも見つけましたが(笑)面白いですねー。ドラマの内容に違わずかなりコミカルな感じのブログですね。
おぉ、元フジテレビの・・・ありがとうございます。パリ在住だとは知りませんでした。なんか雑誌の撮影とかパリコレとか、かなりセレブな生活してるみたいに見えますね(笑)。同じフジの局アナ出身だと千野志麻さんもamebaでブログ書かれていましたっけ。やっぱり局アナ出身の方って女性にとっては憧れの対象みたいな感じなんでしょうかね。
なるほど、これはNEWS ZEROの番組キャスター陣が輪番制?で書いているブログなんですね。テレビ番組と連動したブログは影響力も強いのでしょうね。記事をアップするキャスター陣は(個人ではなく)あくまで番組キャスターとしての立場で書いておられるようで、内容はスタッフ日記的なもの、取材の裏話的なものや時事問題などが多いようですね。
女性でもエロサイトだと人気があると思いますよ。私は淫乱女ですとかいうやつ。でも、2、3回見ればあきるよね。
あと、タレントのサイトとかは女性でもアクセスが多いです。女子大生とかも。おばはんは無理やね。家事のヒントとか、おばあちゃんの知恵とかだったら、検索でひっかかるかもね。料理も。http://end
最近では女性タレントや女性に人気のタレントもブログを執筆されるケースが多くなったので、そういったブログにはファンの女性の方々のアクセスが多いのでしょうね。
ただ、質問文の文頭で述べさせて頂いておりますが、有名人・芸能人の女性の方が影響力のあるブログを運営されているケースについては私自身も認識しておりますので、こうしたケースに含まれないブログをできるだけURL付でご紹介頂けると幸いです。
ご回答ありがたいのですが、7番目の方とかぶってます・・・既出URLにご注意ください。
ありがとうございます。自分のRSSリーダーにはビジネス系のブログが多く登録してあることから「ブログで書かれたり議論されてることなんて、実社会全般から見るとものすごく限定された分野の内容に過ぎないのかもなぁ」なんて思っていたのですが、むしろ限定されていたのは自分自身の情報収集の範囲であったことに痛切に気づかされました。