近代(恐らく)の文学で女の子を好きになって、結局相手にされず、その女の子の鼻をかんだちり紙を手に入れ、そのちり紙のにおいを嗅ぐという話の作品名と作者を教えてください。
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。
No.1
夏目漱石の『三四郎』ではないでしょうか?
質問内容と話が完全に一致するわけではないのですが、
”好きになった女性のハンカチの臭いを嗅ぐ”
描写があるので、この小説かと思います。
↓青空文庫から『三四郎』
図書カード:三四郎
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うーん。三四郎ではないような気がします。
大学の教授の雑談のなかで「鼻水をなめるなんて
気持ち悪いよね」ということを言っていたので
違うと思います。
女の子の鼻水を嗅ぐのではなく、「なめる」
でした。