火を囲み


木のもとに居る

小さな衣

古きもの慰む

それは全て こい

至って単純な謎かけみたいなもの…
らしいですが、、わかりますか?

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  • 終了:2007/02/05 21:05:07
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ベストアンサー

id:umisenbei No.1

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火(こ)+囲(い)

木(こ)+居(い)

小(こ)+衣(い)

古(こ)+慰(い)

  • id:miharaseihyou
    これらは日本語の古音による、なぞ掛け遊びでしょうか?火や木を「コ」と発音するのは、厳密には現在の「コ」とは違った発音の筈ですが、かなり古い時代に伝来した漢字の読み方です。火は和音の「ヒ」ではなくて漢字の読みの「カ」ではなく「コ」に近い古い時代の発音を言葉遊びの材料として基礎教養の一部として使っていると思えます。木も同様に「キ」ではなくて「コ」と発音するようですが、和音か漢音か定かではありません。いつ頃の時代の文献に出てくる表現なのか興味があります。御伽草子あたりでしょうか。あるいは江戸時代の寺子屋の読本あたりでしょうか。
  • id:X-04
    コメントしてはずが失敗してた。。回答者さま、ありがとうございました!

    残念ながらただ友達が作ったものだそうで。
    「恋」を「恋」という文字以外で表してみたかった。
    例えば火囲なら、「熱い想いが身を包む」みたいな…

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