http://www.google.co.jp/advanced_search?hl=ja
Googleの検索オプションにて、
「ドメイン」を「go.jp」と指定して
検索をかけるというのはいかがでしょうか?
からいくのが良いと思います。
http://www.gsi.go.jp/LINK/GOVERNMENT/index.htm
というところから、省庁にとんで、そこの「広報」「白書」
などを見るのもよいかもしれません。
ありがとうございます!
ポータルはとっても便利ですね!!
http://www.google.co.jp/advanced_search?hl=ja
Googleの検索オプションにて、
「ドメイン」を「go.jp」と指定して
検索をかけるというのはいかがでしょうか?
ありがとうございます!
なるほど、すごい使い方ですね!!
統計データ・ポータルサイト~政府統計の総合窓口~
http://portal.stat.go.jp/Pubstat/top.html
政府(総務省)が網羅的にまとめてくれてあるので、ココから検索すると便利ですよ。カテゴリ分けもわかりやすいですし。
何度か検索していれば、「こういうカテゴリーは、○○省だなぁ」ってわかるようになります。
ありがとうございます!
そうですね、早くカテゴリ慣れしたいものです(^^;
はてなに無い情報がすぐ欲しい場合もありますので・・。
電子政府の総合窓口 e-Gov
各省庁の行政情報を提供しているWebサイトです。
国立国会図書館 - テーマ別調べ方案内
http://www.ndl.go.jp/jp/data/theme.html
「法律・行政」「経済・産業」などの分野別に、参考図書・統計情報源・行政資料・法令など資料種別ごとの調べ方が紹介されています。
レファレンス協同データベース
http://crd.ndl.go.jp/jp/public/
全国の図書館に寄せられた資料調査依頼の事例集です。調査の前にはここを参照すると手間が省けるかもしれませんね。
図書館を使い倒す!―ネットではできない資料探しの「技」と「コツ」 (新潮新書)
また、『図書館を使い倒す!』という書籍で行政資料や特殊な業界資料を保存・提供している図書館のリストが掲載されています。最近の公共図書館は有料データベースが利用可能なところもあるのでお役に立てるかもしれません。
ありがとうございます!!
とっても参考になりました!
他の方が回答されているような「どこどこのサイトを見に行けばよい」とは別の視点で物を申しますが...
データの一次情報(情報源)、出典を特定することに気を付けて下さい。そして、その一次情報がどのような調査方法で得られたのか、注意を払って下さい。
情報源とは異なる別の機関が情報を引用する形でデータを使っている場合(二次情報・加工情報)に気を付けて下さい。二次情報を孫引きすると、足下をすくわれてしまうことがあります。
役所が出している白書のたぐいはデータを上手く編集してあり便利ですが、白書に出ているデータもどこかからか引用していることがほとんどです。くれぐれもデータがどこから持ってこられているのか、確認を。
「公的なデータ」は役所が出しているケースが多いでしょう。go.jpドメインに絞ったり、「電子政府の総合窓口」を見たり、他に、政府広報オンライン http://www.gov-online.go.jp/を使えば最近の役所の資料源に当たれるでしょう。
はてなの「過去の質問から検索(無料)」を使うのもよいでしょう。資料源に関する情報が、すでにかなり蓄積されていますから。
ありがとうございます!
そうなのですね、役所のデータであっても気をつけないといけませんね・・。
勉強になりました。
ありがとうございます!
なるほど、すごい使い方ですね!!