現在、Webサイト制作の際には、Fireworksで画像を作ったり、編集したりして、Dreamweaverでコードを書いています。ただ、いろんなブログやサイトを見ると、どうもPhotoshopは便利そうだと思い、乗換えを検討しています。
ただ、PhotoshopとIllustratorの違いがよく分からないのです。こういった作業はどちらを使うのがより一般的なのでしょう。
①ロゴを作る。
②アイコンやパーツを作る。
③写真を編集する。
④イラストを描く。
なんでも、Photoshopは便利すぎて、何でも汎用的に使えてしまうから、特殊なことをやる必要がないのなら、Photoshop一本で事足りるなんていうことも聞いたことがあります。どんな作業はPhotoshop、こういった作業はIllustratorで、と具体的に教えていただけると幸いです。よろしくお願いします。
①ロゴを作る。
DTPもありならIllustratorが基本。
サイズ変更に対応し易いことと。看板等の大型の出力可能な点がイラレに軍配有り。FireworksではEPS変換時の微妙な色やエフェクトの違いが怖い。出力屋はIllustratorが基本対応、やっぱ業界標準
②アイコンやパーツを作る。
なんでもいいよ。
③写真を編集する。
Photoshop、エフェクトの多さは魅力。
④イラストを描く。
なんでもいい気がする。要は出来の問題。
ただIllustratorの方が後の編集は楽。
全てに共通して言えるがベクトルはラスターになるが
ラスターはベクトルにはならない。
Flashも絡むなら特に Illustrator、Fireworksの方がPhotoshopで作るより軽い。(ベクトルの為)
※1
>W=2977pic×H=4176picの解像度が必要になります。そのサイズ>の画像データで、レイヤーやマスク、チャンネルを・・・。
って、凄い重そう・・・。
http://q.hatena.ne.jp/answer(ダミーあん)
①ロゴを作る。Fireworks
②アイコンやパーツを作る。Fireworks、Photoshop
③写真を編集する。Photoshop
④イラストを描く。Illustrator、Photoshop
一般的にはこういう使いわけですが、全部買ってしまうとお金が大変なので
Photoshopだけでいいと思います。
Photoshopは万能です。
ありがとうございます。
いや、実はたまにDTPの話もあったりで、全部自分のPCには揃っているんですよね。ただ、宝の持ち腐れではあるんですけど。。。
逆に、FireworksとPhotoshopの違いはイマイチ分かりません。自分の中では、Fireworks=どちらかというと初心者向け、Photoshop=中級者以上という区分けだったのですが。
写真編集はPhotoshopでしょう。
ロゴの場合は拡大する事も考えるとIllustratorのほうが劣化しないので向いています。
文字に効果、変化を与える場合はIllustratorが便利です。
http://ama.jpn.org/illust/jyokyu/chizu1.html
地図の作成なんかもIllustratorでいいのでは。
ありがとうございます。確かに、地図はそうですよね。一度手掛けたことがあります(最近は面倒なので、Google Mapをそのまま使っちゃったりしますが)
参考になりました。
写真や画像を利用したアイコンやパーツはフォトショップが便利ですが、ロゴやイラストはフォトショップでも十分可能ですが変更したりする場合に私は使いづらくイラストレータを使用しています。
私の場合、写真は基本的にフォトショップを使用して、画像にロゴなどを付ける場合、イラストレータで作成したものをフォトショップで仕上げたり、イラストレータで作成したロゴにテクスチャや色々と加工をしたい場合にフォトショップを使用しています。
両方とも長所短所がありますし共存させる方が何かと便利だと思います。
もし、導入する前に・・・ということであれば、ほぼ同じ機能を使えるGIMPなどで試してみてから検討するのはどうでしょう?
ありがとうございます。
ただ、このへんのイラレで作ったもの→フォトショで仕上げる、という感覚がイマイチ分かっていないみたいですね。
FW使っているときは、すべてそれ一本でやってしまいますから。
フォトショを勉強しつつ、なんかそれだけでは物足りない、と思えてきたら、イラレも勉強してみる、くらいのほうがいいんでしょうかね。
Web限定とするとFWで十分だと思いますが、DTPの印刷原稿を作るようになると、CMYKで制作できるイラレやフォトショが必要になってきます。ロゴや文字はビットマップ形式の画像ファイルだと、印刷したときにエッジにシャープさが無くなりますので、ベクター形式のイラレが必要です。
A4サイズの印刷物を全面画像データで表現する場合、W=2977pic×H=4176picの解像度が必要になります。そのサイズの画像データで、レイヤーやマスク、チャンネルをいじって作業するにはフォトショップは必携ですが、RGB 72pixel/inchでW=200pic×H=100picの画像データを扱うのであればFWで十分だと思います。
確かに、FWでもいいとは思うのですけど、いろんなアイコンやら画像の作りこみの際には、やはりフォトショが基準になりますよね。そういった意味で勉強したいのです。
確かに、上の回答ではDTP云々と書きましたが、現在は完全に手を引いていますので、Webだけの仕事への対応になるんですけどね。
①ロゴを作る。
DTPもありならIllustratorが基本。
サイズ変更に対応し易いことと。看板等の大型の出力可能な点がイラレに軍配有り。FireworksではEPS変換時の微妙な色やエフェクトの違いが怖い。出力屋はIllustratorが基本対応、やっぱ業界標準
②アイコンやパーツを作る。
なんでもいいよ。
③写真を編集する。
Photoshop、エフェクトの多さは魅力。
④イラストを描く。
なんでもいい気がする。要は出来の問題。
ただIllustratorの方が後の編集は楽。
全てに共通して言えるがベクトルはラスターになるが
ラスターはベクトルにはならない。
Flashも絡むなら特に Illustrator、Fireworksの方がPhotoshopで作るより軽い。(ベクトルの為)
※1
>W=2977pic×H=4176picの解像度が必要になります。そのサイズ>の画像データで、レイヤーやマスク、チャンネルを・・・。
って、凄い重そう・・・。
http://q.hatena.ne.jp/answer(ダミーあん)
ありがとうございます。
なるほど、という感じですね。DTPやFlashへの対応を考える必要はないので、今なら、フォトショとFWをうまく使い分ける感じでしょうか。
何より、正直、こういった画像系の編集ソフトがこんなに奥深い分野だとは知りませんでした。
とりあえず、せっかくだから、フォトショを中心に勉強してみようというのが僕の結論です。
で、まあ必要に応じて、FWに戻ったり、イラレを触ってみたりしてみます。
ありがとうございます。
なるほど、という感じですね。DTPやFlashへの対応を考える必要はないので、今なら、フォトショとFWをうまく使い分ける感じでしょうか。
何より、正直、こういった画像系の編集ソフトがこんなに奥深い分野だとは知りませんでした。
とりあえず、せっかくだから、フォトショを中心に勉強してみようというのが僕の結論です。
で、まあ必要に応じて、FWに戻ったり、イラレを触ってみたりしてみます。