〜〜〜
「大当たり!奥さん、1等の現金100万円が当たりましたよ!」
「ちっとも嬉しくありません。4等のポケットティッシュ100個と替えて下さい。」
「そうですか…これで10人目だ。どうして1等は人気がないんだろう?」
〜〜〜
どうしてでしょう?
※一応こちらが想定した解答もありますが、その他の楽しい回答(”こじつけ”とも言う)を期待します。
「どうせ口座に【1,000,000】って数字が入るだけでしょ・・・」
う~ん、いまいち。
一生に一度はそんな言葉を言ってみたい…
ような、みたくないような。
いや、これはこれで嬉しいかも。
贈り物にどうぞ。
一応、「現金」と言っておりますので、帳面って事はないです。
1.円の流通は終了して使い道がない単なる"紙"
だから。
2.敵性通貨でもらっても喜ぶわけわいかないから
3.100万円が全て低額硬貨で自分で運んで
持ち帰れないと無効と小さく書いてあった。
4.100万円の支払い時期が遠い未来で
生存している間に受け取れないから。
5.1等100万円を受け取る為に、100万
以上の費用がかかるとわかったから。
(当選した1等を受け取るためには
、100万円分の買物が条件だった)
6.1等100万円は当選人数で頭割り
だった、ただ当選人数は、数千人を
超えていて一人あたり1000円未満
しかもらえそうになかった。
7.インフレで1/10000デノミが行われ
現金100万円の価値が現在の100円
相当だった。
8.現金100万円と言う商品名だったが
そのような商品は欲しくなかった。
沢山考えてくれてありがとうございます!
>|1.円の流通は終了して使い道がない単なる"紙"だから。|<
これからの日本は何処へ行く~
>|2.敵性通貨でもらっても喜ぶわけわいかないから|<
すみません。敵性通貨というのはどのようなものでしょう?
>|3.100万円が全て低額硬貨で自分で運んで持ち帰れないと無効と小さく書いてあった。|<
ちなみに、一円玉なら、1トン。
>|4.100万円の支払い時期が遠い未来で生存している間に受け取れないから。|<
その頃には支払い者もいなかったり。受け取れても極度のインフレで無価値だったり。
>|5.1等100万円を受け取る為に、100万以上の費用がかかるとわかったから。(当選した1等を受け取るためには、100万円分の買物が条件だった)|<
福引が先で買い物が後!?
>|6.1等100万円は当選人数で頭割りだった、ただ当選人数は、数千人を超えていて一人あたり1000円未満しかもらえそうになかった。|<
いったい、1等はいくつあるのだ~!?
>|7.インフレで1/10000デノミが行われ現金100万円の価値が現在の100円相当だった。|<
その頃には100万円ショップとかあるのかな。
>|8.現金100万円と言う商品名だったがそのような商品は欲しくなかった。|<
お値段は480円くらい?
現金100万円をもらうためには
ある格好をして商店街(商店のくじ引きを想定しています)
を練り歩かなくてはいけないという条件がついているから
・・・ん〜イメージ貧困だわ・・・
ちょっと参加してみたいような…
みたくないような(笑)
人気の無い新築マンションのモデルルームで、無理やり引かされたくじだった。マンションの購入の際の値引きにしか使えない100万円でした。もちろん買う心算は全然無し。
それでも一応、モデルルームには行くだけは行ってみる、と。
うん、私と一緒だ(笑)
紙が貴重な世界だった
100万円出してもティッシュが満足に買える世界じゃなかった
ポケットティッシュ100個分のが奥さんにとって、価値があった
くらいしか考えられない・・・
主婦は強し。
オイルショックとインフレが起こった。
だからポケットティッシュが1個1万円以上する。
「これください。」
「毎度あり。ティッシュ3個になります。」
「ティッシュ2個と5枚にまけてよ。」
1.極度のインフレ中
ドイツかどこかの超インフレ時代はトイレットペーパーを買うよりお札でふいたほうが安かったという話もありました。
(でももしそうなら1等を100万円にはしませんね。)
2.近所で「景品ポケットティッシュ2万円で買取中」の店
そのポケットティッシュの柄がレアなアイドルでプレミア付きとか。
>|1.極度のインフレ中
ドイツかどこかの超インフレ時代はトイレットペーパーを買うよりお札でふいたほうが安かったという話もありました。
(でももしそうなら1等を100万円にはしませんね。)|<
結構、紙切れ同然説が多いですね。
実際、起こりうる事ですよね…と書いてるうちにちょっと不安になってきた。
>|2.近所で「景品ポケットティッシュ2万円で買取中」の店
そのポケットティッシュの柄がレアなアイドルでプレミア付きとか。|<
プレミア付きというのは、本当にありそうですね。
でも、どうやって仕入れたんだろう…在庫処分かな?
おめでとうございます。1円玉で現金100万円、大当たり!
1,000,000グラムなので、1トン。お持ち帰りください~。
「あなた、ほら、ちゃんとそっち持ってよ…ぐきっ…あ、夫婦そろって腰が」
ばかップル…
(実話です)
近所の大型スーパー内でたまに、車の展示会があって、
40万円が当たる!
っていう抽選会がやってるんですよ。
車のキーがいっぱい入ってる籠から一つキーを選んで、
展示中の車の鍵が開いたら当選なんだって。
結構沢山の買い物客が並んで、時たま、
鐘がカランカラーン!「1等当選おめでとうございまーす!!」
って結構当たりが出てるの。まあだからみんな並ぶんだけど。
でも見てると、誰も一等賞金を受け取ろうとしないのね。
よくよく見てみると、40万円!って書いてあるところに小さく「購入資金として」って
書いてあるの。
ちなみにその車、360万円。
そういう事かな?
アトラクションとしては楽しそうですね。
でも、別の店で320万円以下で売ってたら、あまりありがたくないですね(笑)
未来のお話。
極度のインフレにより現金の価値が下がっている、もしくは森林減少により紙の価値が上がっている。
これだと店側が1等が人気無いことを認知していない点がもっとも謎ですが。
福引も実は仮想現実世界で行われていたり。
①筒井康隆の小説にあったアイデアですが、ポケットティッシュの価格が暴騰し1個1万5千円になった。
②トイレ中に入っている人にくじを引かせている。
③ポケットティッシュにはジャンボ宝くじとの引換券がついている
④百万円は生命保険の保険金だ
ざっと思いついたところで。
>|①筒井康隆の小説にあったアイデアですが、ポケットティッシュの価格が暴騰し1個1万5千円になった。|<
うっかり水に流せません。
>|②トイレ中に入っている人にくじを引かせている。|<
くじつきトイレットペーパー?
トイレットペーパーの芯にくじがついているとか。
最後の1枚がくじだったらやだな「拭くべきか拭かざるべきか…」
>|③ポケットティッシュにはジャンボ宝くじとの引換券がついている|<
現金よりも夢。
>|④百万円は生命保険の保険金だ|<
お笑いバラエティーがサスペンスに!
奥さんは大富豪で、ポケットティッシュが大変珍しくて欲しかったから。
「悪いけど、そのポケットティッシュ、別荘まで運んで下さらない?
チャーター機代は出しますわ。
いぃ~えぇ~、ほんの1000キロほどですわ~。オホホホホ。」
現金100万円<ポケットティッシュ100個
「現金」と書いてあるので手に入れるのに労力やお金のかかる
100万円分の○○…ではなさそうだし。
現金がポケットティッシュに勝てる所?を考えてみました。
紙の量?
「オイルショックで極端に紙が不足し
ポケットティッシュが1万円以上の価値を持ってたから」
でしょうか?
1万円札を作るのに100万円かかったり。
1等の100万円をもらって「ちっとも嬉しくない」ということは、
4等に価値があるというよりは、1等に価値がないと考え、
3つの仮説を出しました。
①インフレにより物価上昇が著しい時代の場合。紙幣価値がなくなり100万円ごときではジュースも買えないクズも同然。
②使用条件付きな場合。商品を買う権利+100万円が渡されるが、商品の値段は100万円を越えるために自腹の必要があるなど。
③100万円を貰うに値しない条件を要求される場合。トイレまで密着!プライベートなんて皆無なテレビ取材を受ける必要があるとか。
「どうして1等は人気がないんだろうか?」
とクジ主催者側が思っているということは、
少なくとも主催者側は1等に対して価値があると思っているようなので、
①の可能性は無し。
②は販売を目的とした主催者側の目論見があるので、
人気がないことに疑問を抱くことはない。
よって③でファイナルアンサー
「お邪魔します。おお、便器は純金製ですね。」
きっと、駅のトイレとかにあるトイレットペーパー(ティッシュ)の自販機が、抽選ルーレット式なんですよ!!!
「トイレ行きたいのに、百万円もらッっても!」みたいな・・・
うむむ、これも捨てがたいっ!
(1)インフレが急激に進んでいて100万円出してもティッシュ100個も買えない。
商品を企画した段階では、予想もしなかったインフレです。
これが一番すんなりした回答かなと思います。
大分苦しいですが、他の理由としては、
(2)この町がヨハネスブルクみたいに治安が悪くて、100万円も持っていると、強盗に入られ、最悪一家皆殺しの目にあう。
もしくは最近そんな事件があった。
(そんな街で福引が実施されるのかという問題が残りますが)
(3)紙の価値が異常に高騰していて、紙の量としては多いティッシュのほうが価値が高く、人気がある。(1に近いですが)
(4)1等から3等までは当選したことが公表されてしまい、この街の住人はすごく奥ゆかしいため。
>|(1)インフレが急激に進んでいて100万円出してもティッシュ100個も買えない。
商品を企画した段階では、予想もしなかったインフレです。
これが一番すんなりした回答かなと思います。|<
インフレ説が多いですね。
>|(2)この町がヨハネスブルクみたいに治安が悪くて、100万円も持っていると、強盗に入られ、最悪一家皆殺しの目にあう。
もしくは最近そんな事件があった。
(そんな街で福引が実施されるのかという問題が残りますが)|<
というより、福引き会場が真っ先に狙われそう。
>|(3)紙の価値が異常に高騰していて、紙の量としては多いティッシュのほうが価値が高く、人気がある。(1に近いですが)|<
価値の逆転説も多いですね。
>|(4)1等から3等までは当選したことが公表されてしまい、この街の住人はすごく奥ゆかしいため。|<
これも意外性があって、面白いです。
オイルショックの影響か何かでティッシュペーパー(トイレットペーパーも?)というものが町中から消えてしまい,入手困難になっているため.
100万円をもらうよりは,今の生活に必要なティッシュペーパーのほうを選ぶのではないかなと.
主婦達の悲鳴が聞こえてきそうです。
やられた!
これは思いつかなかった。
いるか差し上げます。