大学の卒業論文で、「あだ名」のつけ方の地域特徴について調べています。(例 九州地方は「~どん」と呼ぶことが多いなど)
幼い頃、こういうあだ名の子が多かった、自分自身こう呼ばれていたなど「あだ名」について教えていただけませんか?
出身地・名前・あだ名を入れてご回答よろしくお願い致します。
生まれてこの方福岡県福岡市に21年住んでます。
小学生の頃までを思い出して回答します。
ほとんどのパターンは、
苗字の上2文字+「ちゃん」「さん」です。
岩本、坂本など「~もと」がつく場合は「~も」になります。
ただし、松本の場合は「まつも」ではなく「まっちゃん」でした。
石田、岸本、など、苗字の2文字目が「し」だったら、
となります。
馬場、奈良のように苗字が2文字だと、後ろに「っち」をつけてました。
なお、「~どん」は聞いたことがありません。
(URLはダミーです)
お返事ありがとうございます!
ご丁寧な回答感謝いたします。
あだ名のつけ方には何か法則があるようですね!
地域差と共に解明していきたいと思います
「~どん」は例を示すために適当に書いたものです。紛らわしかったですね 申し訳ありません;
卒論の参考にさせていただきます。
お返事ありがとうございます!
私も福岡県出身なのですがち「ちかっぱ」は方言のようです。数年前マツモトキヨシのCMで使われていましたよね!
卒論の参考にさせていただきます!