メモリは512MB増設しています。
この夏の猛暑で、やけにキーボードが熱いし動作が重いな、と思っていたら、CPUがシングルコア動作しているようなのです。
画像のようにデバイスマネージャでは両方認識されているのですが、タスクマネージャではCPUが二つ表示されていません。
もちろん、タスクマネージャの表示>CPUの履歴の中に、2CPUを思わせるような項目もありません。
また、単一の負荷をかけてもCPU負荷が50%で止まることがありません。
かなり雑に扱っていたので、いつのまにかファンも止まっていて、CPUにとっては相当過酷な条件だったと思うのですが、
OSはリカバリしたばかりなので、OSの設定が間違ってることも考えにくいです。
実際にこのような状況(CPUコアの片方だけ死ぬ)ということはあり得るのでしょうか?
そのような事例を掲載しているサイトを教えてください。
また、CPU交換以外での解決策があれば教えてください。
今のところシングルコア動作では安定しています。
参考になりそうな画像を添付します。
boot.iniの/NUMPROC /onecpuについては調べているのでそれ以外でお願いします。
えーとどこのファンにもよりますがCPUのファンが止まっていたら速攻壊れるor熱暴走するはずですが。
VAIOのサポートは何回か使っていますが
・配達業者がマシンを取りに来て、梱包して持っていってくれる
・サポートからの折り返しの電話時間を指定できる
等便利です。
保証期間内であればサポートに出すことをお薦めします。
私の場合は1週間くらいで修理から帰ってきました。
回答ありがとうございます。
保証期間は切れています。
保証期間外だとおそらく高額な修理費を請求されてると思うので、自分で治せないかと質問しました。
熱暴走は負荷が高い状態を長時間続ければなってしまいます。