企業サイトなのですが、顧客へのアプローチの施策として、資料請求などの申し込みを増やしたいと思います。

アクセスアップや各種広告等は当然の策なのですが、サイトの構成や見せ方として、資料請求に繋がる策やアイデアがありましたら参考になる記事などを教えて下さい。

回答の条件
  • URL必須
  • 1人2回まで
  • 登録:
  • 終了:2007/11/13 08:00:03
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答6件)

id:minkpa No.1

回答回数4178ベストアンサー獲得回数55

ポイント10pt

http://www.royal-house.co.jp/index.html

やはり、トップページからワンクリックで資料請求フォームへ飛べることは重要でしょう。

そして資料請求フォームの必須事項は出来るだけ少なめで。多いと面倒でやめることも。

id:koh46620

そうですね。もっと工夫している例などがほしいですね。

2007/11/06 10:04:08
id:Velocity No.2

回答回数592ベストアンサー獲得回数2

ポイント28pt

http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2007/06/26/919

アクセス解析から導き出す資料請求を増やす方法


http://www.keiei.ne.jp/dir/stkm4961/column/10008527.html

問合せや資料請求を増やす!WEB接客法その5

id:koh46620

すごく参考になりました

2007/11/06 11:27:05
id:KUROX No.3

回答回数3542ベストアンサー獲得回数140

ポイント9pt

>見せ方として

本当に顧客が欲しい情報はWEBには載せないで、資料に載せるとか。

たとえば、値段を出して不利な場合は、あまり値段を出さないとか

してるところはありますね。

顧客との折衝までいけば、値段はなんとでもなりますけど

そこまでいたらずに値段がわかると、その時点で、資料請求から除外されてしまうとか。

http://q.hatena.ne.jp/answer

id:koh46620

なるほどですね。その通りだと思います。

2007/11/06 14:30:48
id:shimazuyosi30 No.4

回答回数1608ベストアンサー獲得回数22

ポイント18pt

http://www.engineersguide.jp/Interviews/Ishii/Web_tech0203.html

「こうすれば資料請求はぜったい増える!」

 2-3 資料請求を増やす実務

id:koh46620

かなりマトを得た内容でした。ありがとうございます!

2007/11/06 20:21:30
id:dechidon No.5

回答回数87ベストアンサー獲得回数3

ポイント27pt

以前、講演で聞いた話です。(弱者の戦法っぽいのですが)

・HPの名前は、会社名ではなく、「問題」「検索キーワード」そのものにする

  例:「○○規則.com」「○○法改正対応室」など

  例:http://www.karirunara.com/

    http://www.eigyo-number.com/

・名前とメルアドで数回のメール情報を提供できるシステムを入れておく。

・上記の最終回に、そこから先は、直接お問い合わせをもらえる仕掛けを入れる。

・マスコミ対策を入れる。これまでの取材、執筆実績、取材のご依頼用フォームなど。

・HP名に関わる様々な情報を網羅し、使えるサイトというイメージを作る。

・お客様がどの経路、どのキーワードで自社HPにたどり着いているか研究すること。

・PPCを過信しない。その特定の言葉では、検索の1ページ目にくれば良いと考える。

一回来てもらってコンタクトを取るのではなく、数回来てもらって信用されてからコンタクトを取ってもらう方法ですね。

id:koh46620

なるほど。具体的なご回答ありがとうございます!

2007/11/06 20:21:06
id:EddK No.6

回答回数22ベストアンサー獲得回数0

ポイント18pt

webページやHPの閲覧数が比例して費用対効果をもたらすという事は限定できないと思います。基本的なwebページでのPR効果としては

RSSやリスティング、SEOの対策などが挙げられると思います。但しその企業や方向性にあったWebでのPRを行わないと効果は出ません。

まずは競合企業のHPがどのように構成されており、Webからの誘致はどれくらいあるかを検証してみましょう。

それから他と差別化が図れるコンテンツや企業内容に合わせ、ターゲットの属性を検証します。そうすることによって、インターネット

ユーザーの中からどの地域に対して、どうようなアプローチを、どれくらいの期間で、といった時期的PRが組めると思います。

顧客の資料請求などに関しても、どの企業も行っているのであるダラダラとサイトでの告知はソースの信憑性(更新頻度)がありません。

広告にしてもまずは何故、PRや誘致のためのモーションを行うのか?という土台を組みだすことが重要だと思います。

http://q.hatena.ne.jp/1194303357#answer_form(ダミー)

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません