動画はcanonのIxy digital 100でaviとsony Fx-7で MPEG2記録し、adobe premiere elements 3.0 で加工して出力(出力は色々な拡張子でやってみました)、TMPGEne4.0XPress にてyoutube推奨のdivxへ変換(こちらも色々な拡張子で試しました)と言った流れです。色々な組み合わせで試してみましたがダメです、youtubeを見ていると携帯電話からUpしている動画よりも、私の動画は不鮮明です・・・・。
何が悪いのか、どなたか教えてください、既出ならご勘弁下さい。
追伸:adobe premiere elements proの購入も考えていますが、今が上手く行かず二の足を踏んでいます。
こればかりはYoutubeの仕様としかいいようがありません。
Youtubeのサイトアクセス数は世界で5本の指に入るほどあり、かつメインコンテンツは情報量の多い動画であるため、データの転送量だけで月数億円の通信コストがかかっています。データ転送コストを減らす&サーバの負荷を減らすためには動画の圧縮率を高めデータ量を削減する必要があります。(=画質を落とす)
PC上ではキレイな動画も、Youtubeのサーバにアップロードされる過程で圧縮され、画質が落とされます。質問者さんの使っているソフトだとか、そういった所に原因はないように思えます。
Youtube以外にも動画共有サイトはありますので、高画質を売りにしているサイトに投稿されるのが宜しいかと思います。
YouTubeに再エンコードされないためには
・動画の形式がFLV1
・音声の形式がMP3
・映像と音声の合計ビットレートが350kbpsを越えていない
・画面解像度は320x240
が条件です。
更にFLVにする前に、一度MPEGにしてからFLVにすることをお忘れなく。
勉強になります。
使用ソフトは何が良いでしょうか?私が持っているソフトで出来ますか?
PCはフルスペックと思ってください。
引き続き回答募集します。
YouTubeに動画を、綺麗な画質で載せたい - 教えて!goo
再エンコードされないための条件は上記にもありますが、変わっていなければこの設定で満足のいくエンコードをしてアップロードすればそれがそのまま掲載され、再生されます。
まずは何より Sony の機材が HDR-FX7 ならばソースがハイビジョンということもあるでしょうから、320*240 に収まる大きさに縮小します。
フレームレートは 30fps まで大丈夫のようですから、インターレース素材ならばプログレッシブ変換もしておくとよいでしょう。
ぼける、というのがブロックノイズでなければこういった処理で差が出ます。場合によってはシャープ化のフィルタを適用しているかも。
わたしなら慣れている AviUtl + (MPEG-2 入力プラグイン or DirectShow 入力プラグイン) で読み込み(AviUtl は 0.98d が安定しています。また、 MPEG-2 入力プラグインは音声非対応なので音声は分離して読み込める形式に変換しておく)、 Lanczos3 アルゴリズムで縮小、無圧縮か可逆圧縮(HuffYUV など) で AVI を作成、それを ffmpeg のフロントエンドである SUPER © で変換します。
市販のソフトでもとにかく中間的なファイルを無圧縮など劣化しない形で作り、圧縮に起因する画質低下を無くした状態で確認、その後 DivX などでアップロードするにしても flv で再エンコードさせずにアップロードするにしても目的の形式に変換するとよいでしょう。
一度中間ファイルを出力しておけばマルチパスエンコードなど様々なパラメータで編集出来るので便利ですよ。
画質がよいのかは判りませんが市販の flv エンコーダもあります。
flv studio | flvビデオ作成変換,YouTube,ニコニコ動画対応 | CyberLink TransDigital
勉強になります、
やってみます。
TMPGEne4.0XPress でOKです。(MPEG化)
更に高画質を望む場合は、コチラのページをご覧下さい。
ニコニコ動画のサポートページですが、YouTubeとほぼ同じですので・・・
有難う御座います、
FLVのプラグインもついでに買ってみました。
なるほど勉強になります。
しかしながら、納得出来ないのは動画が綺麗なものが数多くあると言う事です。
引き続き回答を募集します。