こんばんは。
統計的なデータではありません。それに言及している文献です。
7日間でマスターするレイアウト基礎講座 (DESIGN BEGINNER SERIES)
この本に、20枚ぐらいの同じ大きさの写真がたくさん並んでいるページがあります。
写真に写っているのは、人物、静物、風景などさまざま。
そしてその次のページには、先ほどの写真を思い起こすような教示があります。
ここで主に思い起こされるのは人物の写真である、とこの本は続け、
人物、なかんずく笑顔は記憶に残りやすいと書いてあります。
よければご覧ください〜。
バナー広告で人物を使うと印象がよくなるという具体的な数値を上げての報告は見つかりませんでした。
ただ、人物画像を使うことによってバナーが閲覧者に認知されやすくなるということは、視線追跡などの調査ではっきりと結果がでているようです。
http://www.usability.gr.jp/alertbox/20070820_banner-blindness.ht...
もっとも上記URLでは「バナーは見られていない」と言うことが結論付けられているようですが・・・。
印象云々の問題以前なのかもしれません。
権威のある方の意見は信憑性があります。ありがとうございました。参考になります。0.1%のクリック程度では殆ど見られてないという値ですが、その少ない中でもわずかに上げる努力、というのを求められていました。
こんばんは。
統計的なデータではありません。それに言及している文献です。
7日間でマスターするレイアウト基礎講座 (DESIGN BEGINNER SERIES)
この本に、20枚ぐらいの同じ大きさの写真がたくさん並んでいるページがあります。
写真に写っているのは、人物、静物、風景などさまざま。
そしてその次のページには、先ほどの写真を思い起こすような教示があります。
ここで主に思い起こされるのは人物の写真である、とこの本は続け、
人物、なかんずく笑顔は記憶に残りやすいと書いてあります。
よければご覧ください〜。
なるほど、参考になります。そもそも、こういう印象に残るか、という話で統計データというのは難しいかもしれません。その中でこの本の中で記載されているような書き方は納得がいきます。説得力がありますね。ありがとうございました。
なるほど、参考になります。そもそも、こういう印象に残るか、という話で統計データというのは難しいかもしれません。その中でこの本の中で記載されているような書き方は納得がいきます。説得力がありますね。ありがとうございました。