新幹線の駅は、JR在来線と孤立した場所に作られていることも多いですが、
近くまで私鉄線(第3セクターを含む)があっても
なぜか私鉄線と直接乗り換え可能な場所に作られることが少ないと思います。
この辺は、何か法律などの制限があるのでしょうか?
あるいは、政治がらみの嫌がらせなどもあったりしたのでしょうか?
・くりはら田園鉄道とくりこま高原駅(くりでんは結局廃止になってしまいました)
・岳南鉄道と新富士駅
・樽見鉄道と岐阜羽島駅
・東急東横線と新横浜駅(こちらは、土地買収の問題があったのか?ここも知りたいです)
上記例は少し外しているかもしれませんが、他にも沢山あると思います。
何かこのあたりの情報、駅建設までの紆余曲折のエピソードなどを教えて下さい。
新幹線の駅が出来るということは、人口が多く需要も高い所。
だから地価も高いし、土地を手放さない人が多いのです。
新幹線に限らず都内近郊の駅乗り換えは孤立してたりやたら距離が遠いところが結構ありますよね。
ご回答有難う御座います。
しかし、場所によりますがやっぱり納得いかないですねぇ。。
地元の人には申し訳ないですけど、この場所が高価だとはちょっと思えないかな。線路の高架は通しているわけで。
・現在のくりはら交差部分(google)
http://maps.google.co.jp/maps?ie=UTF8&ll=38.788847,141.092455&sp...
・昭和56年の新岩国駅付近(国土交通省)
http://w3land.mlit.go.jp/Air/photo400/81/ccg-81-3/c13/ccg-81-3_c...