私の父が肺ガンを告知され、ションボリしています。生きていく力が涌いてくるような映画や本などを薦めてあげたいと思っています。父の年齢はもうすぐ70歳です。力を貸してください。

フラワーレメディなどはいかがでしょうか？

アタシがペットロスで意気消沈した時に効きめがありました。

改善した症状のレメディをコップに2滴入れて飲むだけです。

自サイトにまとめてメモしているので良かったら見てください。

http://plaza.rakuten.co.jp/ryugunotsukai/5000

習うより慣れろ的な発送で、

逆に小説、映画を撮ってみてはどうでしょう。

こんな本を薦めてよいか迷いましたが永六輔のベストセラーです。

大往生 (岩波新書)

• 作者: 永 六輔
• 出版社/メーカー: 岩波書店
• メディア: －

死というのは考えないようにするのではなく、生の一部として向き合っていく。そういう本です。

http://www.ohnichi.de/Rennsai/jinsei04.htm

お父さんだけでなく、あなたや周りの人にも読んでもらいたい本です。

『アタケライフ』

末期肺がんを克服された方のホームページです。↓

http://homepage3.nifty.com/atake/gan.html

＞はじめに

途方に暮れるガン患者に、励ましは辛いです。同情は悲しいです。

大切なことは『希望の光』を灯すことです。

拙文ですがプリントしてご本人に渡したり、家族会議に使って頂けると幸いです。・・・・

他もいろいろあります。　↓

http://www.page.sannet.ne.jp/tsu/link.htm

かなり古い映画ですが、「生きる」はどうでしょうか？

胃ガンを宣告されてから、短い余生を精一杯生きる話です。

きっと勇気付けられるのではないでしょうか？

お薦め映画／生きる

希望や夢のある映画や本を見せても悲しくなるだけだと思います。

何よりも効くのはガン克服の映画や本。

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS...

下手したら逆効果になるかもしれませんが、

「生きない」という映画があります。

綺麗ごと無しで死と向き合う映画ですが・・・。

http://www.office-kitano.co.jp/contents/MOVIE/iki2.html

悪い知らせによって落ち込むのは心の正常な防御反応です。ご本人も家族もすぐには受け入れることはできないかもしれませんが、励ますよりはじっくり支え続けてあげることが大事ではないでしょうか。質問の回答にはなっていませんが。

http://www.az-oncology.jp/index.html