例えば、ソニーは多機能、東芝は基本機能が充実、パナソニックはモバイルが充実、など(以上は自分のイメージです。正しいかどうかはわかりません)。同じメーカーでも機種によって違うので、だいたいの特徴で結構です。
こちらに最近の特徴がまとめられていました。
FMV/NEC/VAIO/東芝それぞれのパソコンの特徴
http://karispace.web.fc2.com/41_maker.html
あと、DELL,Epson Directなどオンライン系は極力不要なソフトなどをきりつめ
自分の欲しいスペックを組み合わせるBTOを売りにしていますね。
それからAppleもひとつの選択肢になるようになってきました。
少し知識を必要としますがBootcampを使ってIntel MacはWindowsも使えます。
IBMは,キーボードタッチと筐体の堅牢製,ですね。
キーボードタッチとは?入力しやすいんですか?
以前、仕事で使っていましたが、特にそのへんの特徴には気づきませんでしたが…。
デザインに関するイメージですが
おしゃれ アップル ソニー ヒューレット・パッカード
普通 パナソニック 東芝 デル
ださい 富士通 NEC
特に富士通やNECのディスプレイ一体型PCのデザインはちょっと・・・と思います。
ソニーやヒューレットパッカードは天板にグラフィックを施したノートPCを最近出していますね。
なるほど、ソニーやアップルはデザイン重視してますね。
hpについてはわかりませんが、あとのメーカーはデザインについては差がない(というか好みの問題?)ような気がします。
ありがとうございました。
ソニーのバイオはビデオや画像関係の添付ソフトウェアが優れている気がします。プリインストールされているソフトが割りと使えました。
Dellは余計なものがなく、無骨なイメージがあります。ハードは優れていますが、愛想がちょっとない気がします。
富士通は、ちょっと野暮ったいイメージもありますが、おおむね使いやすくて親しみがもてます。
エプソンは、質実剛健といった感じです。
hpは、ちょっとパッとしないなと感じました。値段が同スペックであればDellの方が安い気がしました。
NECは、ホームスタイルというか親しみやすさを感じます。反面、カッコよさには欠けるかも。
ThinkPadは、とにかく頑丈そうですね。ハード的なトラブルにはかなり強いでしょう。
触ったことのあるPCすべての感想です。
ご参考までに。
DELLとエプソン、表現が異なりますが同義に思えますが…
シンプルでわかりやすいです。ありがとうございました。
自分のイメージでよければこんな感じかな。
1.日本メーカ:デザインが良くて品質がいい。
ソニー:デジタル編集や音楽に強い、デザインはピカイチ。
パナソニック:使いやすく、丈夫。
NEC:万人にお勧めできる、標準機、サポートがいいらしい。
富士通:企業ご用達、安定性はいいが、やぼったい。
東芝:家電製品となった。無難なところ
エプソン:何も飾りが無いが基本性能がよさそう
2.海外メーカ:性能に比べて値段が安い。
アップル:別格、クリエイターには絶賛のパソコンただし独自OSで使いにくいかも。
DELL:値段が性能の割に安い代表メーカ、パソコンには不要な機能がなく商用には丁度よい。
HP:世界一のパソコンメーカ、若干日本国内ではDELLよりも落ちそう。
IBM:ThinkPadは最高性能、レポノになっても継続されているのは良い。
ゲートウェイ:何となくショップブランドの様なイメージ
3.ショップブランド:性能のみを求めたい場合はここに落ち着くかも。
ASUS:自作の王道、信頼性よりも個性を重視
シンプルでわかりやすいですね。ありがとうございました。
なるほど、リンク先わかりやすいです。
ありがとうございました。