形でのコミュニケーションをとる会社がでているような気がします。
たとえば、環境配慮が十分でない商品に「エコ×(バツ)マーク」を表示
http://www.kokuyo.co.jp/press/news/20071210-777.html
同様の事例があったらご紹介ください。
すみませんが、意見ではなく、事例紹介をお願いします。
オーケーストアのオネストカード
東京・神奈川・千葉などに展開しているオーケーストアは
あえて商品のデメリットを告知することと、
それを買ってもいいと思わせる補足情報を提示することで成功しています。
販促の知恵袋:デメリットを告知するメリット - livedoor Blog(ブログ)
OKの基礎知識 - オーケーストア・アンオフィシャル[OK store unofficial]
問題のある商品、値上げせざるを得ない商品等には、オネスト(正直)カードで商品説明がつけられる。
例えば、「天候不良のため、十分に生育しておらず、甘みが薄くなっています。……などすることで、美味しく食べられます」といった感じである。
ただしすべての商品につけられるわけではなく、告知なしに値上げとなる商品も存在する。
オネストカード:「正直さ」がCRM戦略の核 :: INSIGHT NOW!
OKストアの店頭に行くと、
「オネスト(正直)カード」
というものを目にすることがあります。
このカードには、まさに正直に事実が記入されています。
“この商品は来週24日からセールで安くなりますので、
それまでお待ちになったほうがお得です。”
“このグレープフルーツ(南ア産)は、フロリダ産の
食味を100点とすると70点です。
蜂蜜をおかけになってお食べください。”
こんな文章を読まされた顧客は、
購買意欲が確実に低下しそうですよね・・・
でも、実際にはそれほど売り上げが下がるわけでは
ないそうです。
面白い!