1:よく利用する館種は何ですか?(例:国立国会図書館、大学図書館、県立図書館、市立図書館など)
2:利用目的は何ですか?(例:卒業研究、業務の一部、個人的な調査など)
3:あなたが専門とする分野は何ですか?(答えられる程度でいいです)
4:マイクロフィルムの資料種別(例:新聞記事、論文、楽譜など)
以上について可能な程度お答えください。また、匿名での回答を希望される方は、以下の記事のコメント欄でもお答えいただけます(ポイントは配布できませんが)
http://d.hatena.ne.jp/kunimiya/20080814/p1
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http://d.hatena.ne.jp/kunimiya/20080812/p4
1:よく利用した館種:大学図書館、海外の図書館・文書館
2:利用目的:学術研究(卒論は既に紙焼きされたものを使ったので、実際にマイクロリーダーを覗いたのは博士課程に入ってから)
3:専門分野:歴史学
4:資料種別:史料(漢籍)・古い学術雑誌など
回答ありがとうございます。やはり歴史学分野の利用が多そうですね。
1:よく利用する館種は何ですか?
大学図書館
2:利用目的は何ですか?
研究・教育
3:あなたが専門とする分野は何ですか?
日本語の歴史・日本語研究の歴史
4:マイクロフィルムの資料種別
和装本等を撮影したもの。
市販(雄松堂・丸善など)のもの、国文学研究資料館・国会図書館・国立公文書館などから取り寄せたものなど(これは各館蔵のマイクロを複製したものを送ってもらいます。紙焼よりも安価なので、可能であればそうします。なお未マイクロ化資料の場合は、撮影料等を払ってマイクロ化したものを寄贈し、それを複製して送ってもらうのが通例です。ご承知かとも思いますが、念のため)。
回答ありがとうございます。なるほど、和装本はマイクロフィルムでの取扱いが普通なのですね。和書・漢籍の扱いは専門では無いので見落としていました。
1:大学図書館、市立図書館
2:卒業研究
3:プロダクトデザイン
4:論文
回答ありがとうございます!美術系の分野での利用があるとは以外でした。
回答ありがとうございます!
工学分野での利用ケースがあることに驚きました。過去の技術が活かされやすい分野なのでしょうか。