下記、全て曖昧な記憶です。
・ピン、男性
・たぶん90年代中盤くらい
・天皇杯で突如1位(か2位)になった
・イエローカードというか出場停止というか、そんな感じのプレーだったような気がする。ともかく決勝戦にいない感じ。
・とにかく全体が天然な口調(テレビ出演の時も)
・槇原敬之と巨人の門倉を足して坊主にしてラテン風にした顔だっとような・・・
・ゴールの後では横に揺れながらお尻を振り回してリズムを取っていたような・・・
・同じフレーズを2回言うナレーションがあったはず
・目は比較的深掘りだったような・・・
当時ブラジル人フォワードが助っ人外国人になるのが常識だったのに、なぜか突如すごいアルゼンチン人&ディフェンダーが出場し、日本を離れてからも周りでナレーターとして妙な人気で、誰が応援してるんだよ!と需要構造が理解できなかったことが強烈に印象に残っています。それ以降、横浜FC以外で見たことはありません。というか横浜FCを見たことがテレビ以外でありません。
あの頃の思い出など一緒に書いてもらえると助かります
横浜FCでアルゼンチン人というとおそらくモネールではないかと
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%83%A...
あー、ありましたね、こんなこと。
こんな素晴しい選手を忘れていたなんて…。
ありがとうございます!
モネールですね。日韓ワールドカップの時には「さんまさーん」と流暢な日本語で中継してましたよ。
【↓】はてなキーワードのモネールです。
流暢ですよね、どこで日本語学んだんですかね。
キーワードの紹介もありがとうございます!
モネールでしょうね。
ありがとうございます!
なるほど、アルゼンチンといえばサムエルかモネールかって感じですもんね。
ありがとうございます!