「修業年限が2年以上で、かつ、修了に必要な総時数が1,700時間以上の課程を修了した者であること。」という条件をクリアしなければいけませんが、私が通っていたコンピュータースクールは2年生だったものの、学校法人ではありませんでした。また授業が午前中しかなかった為、1700時間以上履修したか定かではありません。
学校に問い合わせたくても既に廃校しています。(成績・卒業証明書の再交付のみ受け付けている状態です)
この場合、自分の学歴状況をきちんと証明する方法はありますでしょうか。
また、仮に専修学校として扱って貰えたとして、履修時間が足りなかった場合は、諦めるしかないのでしょうか。
一応2年間通ったので、無駄にしたくないです。
デザインや芸術系の大学を志望なさっていらっしゃるのでしょうか。
編入学資格は、別の言い方をすれば
【卒業時に「専門士」の称号を付与されている】ということと同様ですので、
そちらを有していらっしゃるのであれば編入学の資格は満たされると思います。
専門士
* 修業年限2年以上
* 卒業に必要な総授業時間数が1,700時間以上
* 試験などによる成績評価に基づいて課程修了の認定を行っている
「専門学校」ってなに?? - 進路ナビ!/全国の大学・短大・専門学校情報
それ以外の方法では、1年次および2年次の履修科目一覧と時間表を用意して
ご自身ではっきりと1700時間以上履修したかどうか確認することでしょうか。
なにか手帳など、きちんと受講していた証拠が残っているとなおよいかもしれません。
その準備をしたうえで、直接受験予定の大学へ相談するしかないと思います。
履修時間が足りなかった場合についても、相談してみる価値はあるとは思います。
1年次からその大学で学んできた人たちと同等の2年間を過ごしてきた、
同等のものを学んで身につけた、と証明できるのであれば多少は可能性はあるのでは?
まずは大学へご相談なさることをお勧めいたします。
デザインや芸術系の大学を志望なさっていらっしゃるのでしょうか。
編入学資格は、別の言い方をすれば
【卒業時に「専門士」の称号を付与されている】ということと同様ですので、
そちらを有していらっしゃるのであれば編入学の資格は満たされると思います。
専門士
* 修業年限2年以上
* 卒業に必要な総授業時間数が1,700時間以上
* 試験などによる成績評価に基づいて課程修了の認定を行っている
「専門学校」ってなに?? - 進路ナビ!/全国の大学・短大・専門学校情報
それ以外の方法では、1年次および2年次の履修科目一覧と時間表を用意して
ご自身ではっきりと1700時間以上履修したかどうか確認することでしょうか。
なにか手帳など、きちんと受講していた証拠が残っているとなおよいかもしれません。
その準備をしたうえで、直接受験予定の大学へ相談するしかないと思います。
履修時間が足りなかった場合についても、相談してみる価値はあるとは思います。
1年次からその大学で学んできた人たちと同等の2年間を過ごしてきた、
同等のものを学んで身につけた、と証明できるのであれば多少は可能性はあるのでは?
まずは大学へご相談なさることをお勧めいたします。
ご回答ありがとうございます。
情報不足でした。コンピュータースクールでは、デザインを前提としたコンピュータオペレーティングを学んでいました。今は情報系の大学に進みたいと思っています。
学校は平成15年に閉校されており、文科省の「専門士」の一覧からは除外されていました。
そうですね、残された連絡先に出来る限り過去のカリキュラムを証明できるものがないか頼み込んで、志望大学の入試課に問い合わせてみます。
文面から、可能性は低いように感じますが、志望大学に直接問い合わせるのが一番です。いずれにしても、頭で考えるだけで諦めても、実は方法があったというのはもったいない話です。
また、大学によって諸事情が違うことが多いので、話してみたらそれでも良い、という学校もあるかも知れません。(通信制大学等も、可能性が高そうです)
ご回答ありがとうございます。
どの大学も
* 修業年限2年以上
* 卒業に必要な総授業時間数が1,700時間以上
と記載されている以上、一律対応のような気がしますが、駄目もとでいってみます。
ここからは愚痴になってしまいますが、
学校法人ではないということを知らされないで入学してしまいました。
無知だった自分ももちろん悪いです。
学校選び、失敗しました…。
ご回答ありがとうございます。
情報不足でした。コンピュータースクールでは、デザインを前提としたコンピュータオペレーティングを学んでいました。今は情報系の大学に進みたいと思っています。
学校は平成15年に閉校されており、文科省の「専門士」の一覧からは除外されていました。
そうですね、残された連絡先に出来る限り過去のカリキュラムを証明できるものがないか頼み込んで、志望大学の入試課に問い合わせてみます。