カラダの悩みです。
以前、夜の仕事をしていた時期があり、現在は昼型の生活を望んでいます。
でも、AM26時位に寝ようとしても、結局朝方AM6時・7時まで眠れずに、頭は興奮状態にあるのか色々と考えてしまいます。
しばらく(一週間程度)夜寝つける日が続いても、結局またしばらくすると、夜型(朝7時頃寝る)生活に戻ってしまいます。
睡眠薬を処方してもらうか悩んでいますが、睡眠薬には依存性や副作用がありますでしょうか。
みなさんに相談に乗って頂ければと思います。
>AM26時位に寝ようとしても、結局朝方AM6時・7時まで眠れずに、頭は興奮状態にあるのか色々と考えてしまいます。
午前2時の就寝でも普通に考えるとちょっと遅いように思います。
それまで何をしてお過ごしになっていらっしゃるのかにもよりますが、まずは以下の項目をチェックされてから改善に努めて見られては如何でしょうか?
・起床時間は比較的早い時間で一定しているか?
・食事時間は3食共にほぼ決まった時間にとっているか?
・日中に外に出てキチンと日光を浴びているか?
・日頃から身体が心地よく疲れる程度の運動を心がけているか?
・コーヒーやお茶などの刺激物の摂取が多すぎないか?
・夕食を摂る時間が遅すぎないか?
・入浴時間が遅すぎないか?
・寝酒と称して大量飲酒していないか?
・寝室(特にベッドの上)を寝る行為以外に頻用していないか?
・自宅に仕事を持ち込んで、夜間にこなそうとしてないか?
一般に睡眠薬の長期使用に伴う依存は生じにくいと思いますが、耐性が生じる可能性はあります。
それと、若い人であっても実は”寝貯め”があまり効果が無いことが判明しています。睡眠不足は確実に全身の疲れをもたらしますので注意しましょう。
御粗末さまでした。
徹夜して、次の日の夜(9時くらい)に寝るとか。
よく、海外にいったときに
時差ボケを直すために、長めにおきていて
適正時間に寝ると、次の日には対応できるようになって
たりするもんです。
その理論が通じるかどうかはわかりませんが・・・。
睡眠薬をもらうまえに、医者に相談したほうが
いいんぢゃないでしょうか。睡眠障害専門医がこの前
テレビに出てましたよ。
不眠症には16種類ぐらいあって、
原因がわからないと、治せないと思いますので。
自分も夜寝つけず、明け方に眠ってしまい、短時間の睡眠の後、仕事に出かけるというパターンになることが多いです。
夜眠るために、酒を飲むことも多いですが、体にはよくありません。
酒で寝るぐらいなら、睡眠薬を飲んだ方がいいという話もありますが、医者に処方してもらったりはしていません。
風邪薬を睡眠薬代わりに使うこともありますが、効果のほどは疑問です。(睡眠薬には風邪薬と同じ成分の物もあるようです)
軽い運動をすれば、眠れるということもありますが、逆に興奮してしまって眠れなくなることもあります。
とにかく、あまり深刻に考えずに、昼型の生活(昼間に仕事で寝ていられない)を続けているうちに、夜眠れるようになってくると思います。
医者に処方してもらうのは、悪くはないと思いますが、不眠症とかとは違うので、薬に頼りすぎるのはよくない気がします。
自分の場合は、平日の睡眠不足を土日で補うという生活パターンになっています。
>AM26時位に寝ようとしても、結局朝方AM6時・7時まで眠れずに、頭は興奮状態にあるのか色々と考えてしまいます。
午前2時の就寝でも普通に考えるとちょっと遅いように思います。
それまで何をしてお過ごしになっていらっしゃるのかにもよりますが、まずは以下の項目をチェックされてから改善に努めて見られては如何でしょうか?
・起床時間は比較的早い時間で一定しているか?
・食事時間は3食共にほぼ決まった時間にとっているか?
・日中に外に出てキチンと日光を浴びているか?
・日頃から身体が心地よく疲れる程度の運動を心がけているか?
・コーヒーやお茶などの刺激物の摂取が多すぎないか?
・夕食を摂る時間が遅すぎないか?
・入浴時間が遅すぎないか?
・寝酒と称して大量飲酒していないか?
・寝室(特にベッドの上)を寝る行為以外に頻用していないか?
・自宅に仕事を持ち込んで、夜間にこなそうとしてないか?
一般に睡眠薬の長期使用に伴う依存は生じにくいと思いますが、耐性が生じる可能性はあります。
それと、若い人であっても実は”寝貯め”があまり効果が無いことが判明しています。睡眠不足は確実に全身の疲れをもたらしますので注意しましょう。
御粗末さまでした。
丁寧な回答をありがとうございます。
貴方の回答に含まれるキーワードを元に、まずは色々とWEBサイトを徘徊してみる事にします!
ちなみに当方はフリーで自宅で夜仕事をバリバリしていますが、ジムに通いお酒やコーヒーは取りません。食事時間と回数はバラバラで入浴は毎日シャワーのみです。
お役に立てるか解りませんが、下記のサイトをごらんください
http://di-ib.net/jjjj54dff.htm
http://www.kanshin.com/keyword/871345
眠る前に牛乳は効果が高いようです
サイトには載ってませんが卵も一緒にとると良いようです
私の場合は、夕飯(PM9ごろ)をとって、しばらくして横になるとすぐに眠くなりますね。
横にならなかったり、そのときの眠気に抗ってしまうと、今度はその後 数時間 眠くなりません。
早朝に試験対策勉強をするなど、超朝型に生活リズムをする場合に、この食事後にすぐに寝ることを許す「牛になる」手法を使います。
近年の睡眠薬は、一昔前の睡眠薬にあったような依存性や副作用はほとんど無いので、
まぁ安心して服用することが出来ますよ。むしろ、心療内科医が積極的に睡眠薬を出したがるほどです。
食事や入浴の時間は、出来るだけそろえるようにした方が、睡眠のためには良いでしょうね。
特に入浴は、一度夕方にゆったり湯をためて入ってみると、その日はよく眠れるかもしれません。
そして(可能なら)そういった感じで生活のリズムを整えみるのはいかがでしょうか?
(実は当方も睡眠のリズムが乱れていた次記があったのですが、上記のようなことに気をつけて生活しているうちに、最近ではだいたい同じ時間に眠り、朝もだいたい同じ時間に目が覚める、というふうになってきました。もっとも、生活のリズムが狂いやすい現代社会では、どっちが幸せなのかはよくわかりませんが。)
再回答で失礼致します。
>ちなみに当方はフリーで自宅で夜仕事をバリバリしていますが、
えっと(^^;)、その時点で不眠因子(大)一つですね。御仕事の内容にもよるかと思いますが、出来るだけ日中にこなす事を強くオススメします。”昼寝は夜寝の2倍の効果”と謳っている人もいますが、それはあくまで夜間にある程度の睡眠が取れている人の話。日光が出ている間はメラトニンの作用で身体が活動しようという動きに傾きます。かといって、四方を壁に囲まれた生活を続けると体内時計が狂って体調を崩してしまいます。なので、昼型生活をキチンとこなす為には、日光を一定時間浴びる事が非常に重要となります。起床時にはできるだけ朝日を眺めるようにする。それと起床時間を睡眠時間に関係なく一定に保つ事を身体に憶え込ませる必要があります。まずは前述の生活習慣の改善で気になるところからどうぞ。
>ジムに通いお酒やコーヒーは取りません。
ジムに通う時間帯と仕事の時間帯がどうなっているかも気になるところですが、程好く(軽く息切れする程度)運動した後はまずシャワーで軽く汗を流し、就寝前にマッサージ+気持ちを休める意味で湯船を使われた方が効果的かもしれません。湯船からの湯気で浴室全体が軽い霧状になっていると、それだけでちょっと気が落ち着くと思いますよ。少量のカフェイン摂取はあまり問題になりませんが、人によってはすごく効く事もあるので。
>食事時間と回数はバラバラで入浴は毎日シャワーのみです。
これはいずれも是正すべきですね。特に食事は夕食を出来るだけ早めにしておかないと、消化の問題等でちょっと面倒になります。腸に入ってしまえばむしろ寝ている間の方が良いのですが。お通じが毎日ほぼ決まった時間帯にキチンと出ているかどうかが、自律神経機能を推測する上での良いバロメータになると思います。
シャワーは全身を程好く温める事が出来ませんので、出来るだけぬるめの湯船につかって下さい(※最悪、足湯でも構わないかと思いますが)。人によってはあまり湯船を好まない人もいますが、それこそ本を持ち込むなどして時間を稼いでみてください。湯船を使うのであれば、夏頃であれば就寝2時間前くらい(※入浴後の熱気を取り除く為)、寒くなってきたら就寝直前だと温かいままベッドには入れるので寝入りが良くなるかも。基本的に入浴後は仕事などの神経を使う作業を一切せずに布団に入ってください。漫画や小説などの読書であれば気分転換にいいかもしれませんが。
もしまた何かコメントがいただけましたら、お話できることがあるかもしれません。
御粗末さまでした。
少々寝なくても、死ぬことはないそうです。
一番簡単なのは、起きていられるだけ起きていることです。
これは自然と眠くなるのを待つことで、グッスリ眠れます。
失礼ですが、睡眠薬でかえって調子を壊しているかも知れません。
死ぬことはないですから、やってみることをお薦めします。
きっと神経質で几帳面なご自身の性格が、裏目に出ていると思われます。
健康食品の睡眠導入剤もあります。
これはギャバとトマトの原料で、クスリではないので安心です。
グッスミンby洗剤のライオン
>睡眠薬を処方してもらうか悩んでいますが、睡眠薬には依存性や副作用がありますでしょ
>うか。
レンドルミン0.25mg錠かマイスリー5mg錠あたりを内科ぐらいで処方してもらえばどうでしょうか?医者の管理下で服用している限り、依存性も副作用も気にする必要はありません。
薬名で調べたら、どの程度のものか分かると思います。
酒を飲んで寝るよりも依存性は低いはずです。処方箋を受け付けている薬局でこの薬や他の薬について聞いてみてもよいかと思います。
それ以前に、レンドルミン0.25mg錠かマイスリー5mg錠程度で睡眠に入れるかどうかのほうが現実問題大きいかなと思います。もう少し強めでないとダメだとかなら、そのときに、依存性とかの相談を医者とすべきでしょうね。
寝ようと思うと眠れない。
つまり、寝ようとしないと、以外にコロっと眠ってしまうと聞いたことあります。
しかし、気になるのであれば、一度心療内科などで相談されたほうが確実かと思います。
日常に支障がでているのであれば特に。
睡眠薬(催眠剤)の依存性についてですが、上記方々の言うとおり、現在はほぼありません。昔みたいに催眠剤飲んで自殺なんてまずあり得ないです。
簡単に言うと、現在の催眠剤は脳みそ全体ではなく、大脳とかに作用して運動中枢には作用しないように改良されてきたからです(と素人ながらに聞きかじってます)
ただ、精神的に「飲まないと寝られないんじゃないか」という依存はどの薬(行為)に限らず存在します。
もう一つ、重大な副作用がありまして、(催眠剤には短期・中期・長期で作用するもので大別されるのですが)短期刑の薬(ハルシオンやマイスリーなど)で、服用してから寝るまでの記憶が飛ぶというというのがあります。例えるなら、酒を飲んで記憶無くしてその間やったことでやばいことになった、という様なことです。これはかなり出る確率が高いのですが、全く出ない人も居ますし、以前出ていたが出なくなってしまったという人(私)も居たりします。
ただ、簡単な対応法はあって、(短期型に限らず)「飲んだらすぐ布団に入る」ということです。 薬を飲んで眠くなるまで何かしているということなどはしないことです。(逆にハルシオンやマイスリーを服用して寝るのを我慢するとラリった状態になります)
「寝られない」ということで睡眠剤以外に抗うつ剤や安定剤も出される可能性が大きいですが、抗うつ剤の場合、医者の処方量が間違って逆に躁状態になる場合もあります。その反面、自己判断で急に止めるとがたんと鬱状態になると言われてます。また、抗うつ剤で性欲減退やEDになる人も居ます。
とまぁ、怖いことばかり書いてみましたが、副作用は一般の薬と変わらないです。医師とのこまめなコミュニケーションをしていれば大丈夫です。(個人的には短期型の記憶無くしがアレですが)
睡眠薬の服用は、朝起きたときに眠気が続く、筋肉が緩む、記憶力が低下するなどの副作用を伴うことがあります。しかし、勝手に服用量を減らしたり、やめたりすると、症状が改善しないで長引くなどの悪循環に陥ります。副作用が出たときは、迷わず医師に告げるべきだそうです。
http://www.medical-tribune.co.jp/kenkou/kusuri_suiminyaku.html
生活のリズムの調整テクニックは以下のとおりです。
●朝起きたらカーテンを開けて光を入れる
●起床時刻は毎朝一定に
●朝食はきまった時間に食べる
●通勤・通学・散歩で生活にリズムをつける
●昼夜の環境にメリハリをつける
丁寧な回答をありがとうございます。
貴方の回答に含まれるキーワードを元に、まずは色々とWEBサイトを徘徊してみる事にします!
ちなみに当方はフリーで自宅で夜仕事をバリバリしていますが、ジムに通いお酒やコーヒーは取りません。食事時間と回数はバラバラで入浴は毎日シャワーのみです。