ここを読むといいよ!
http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%...
もっと簡単に言えば、記事のタイトル、「「ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典」、使用した記事の「日時(時刻)」を付けて引用すればいいということです。
出版物の場合、書名、著者名、引用箇所のページを明記すればよいと思います。
すっげー厳格な方法としては左側の「この項目を引用」をクリックし、“「○○」用の各種引用形式”と書かれた場所から任意の形式をコピーする…というものがあります。
記事の大半を複製して利用するような場合などはこの方法が無難かもしれません。
分量が一般的な引用の範囲でしたら“「記事名」 200X年XX月XX日 (UTC) - Wikipedia”みたいにして引用しても差し支えないでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%...
ありがとうございます。
引用の原則 ~ つまらない文章は誰からも引用されない ~
引用ルールを、やたら厳しく唱える人たちもいますが、いったん公開
された情報が、一瞬にしてコピペされる現状をみれば、特定の筆者だけ
が保護されるとは考えられません。
引用によらず、不本意な要旨にまとめられるほうが迷惑なはずです。
したがって、よほど悪意がないかぎり「法的手段に訴える」と云われ、
実際に裁判になっても、さほどの賠償責任も認められないでしょう。
ウィキペディアは、あっというまに修正・追記されるので、引用日時
を入れるのは合理的です。ただし、ほとんど匿名の筆者が無断引用して
いるので、もともと眉唾で虚々実々なのです。
わたしの凡例 ~ 過去はてなより ~
http://q.hatena.ne.jp/1216553372#a843822
出典表示法 ~ 引用符 & 書誌データ ~
他人との下らない屁理屈のぶつけ合いや非難の応酬が趣味でもないかぎりWikipedeia日本語版には近づかないのが賢明な判断というものです。
何しろ内容が固定されませんから、あるとき正確な文章があっても何時迄それがあるか全く保証がありません。
それでも、記事を転用するなら、Wikipediaから持ってきたと明記しておけば十分です。
ありがとうございます。