メルマガを配信し、戻ってきたエラーメールを解析して、DBに記録したいと考えています。


/etc/aliases に以下の様な記述をする事で解析プログラムに渡す予定です。
mailer-daemon: postmaster, |/home/hoge/bin/fuga.rb

この考えで大丈夫でしょうか?

◎質問1:
エラーメールの宛先は上記では mailer-daemon になっています。
この部分って、どうなるんでしょうか?
これで良い!? それとも、メルマガのメールヘッダーに Errors-To をセットすれば、
hogehoge: postmaster, |/home/hoge/bin/fuga.rb
とか何でもアリ!?

◎質問2:
解析するプログラム自体はテキスト(標準入力)内は文字列解析になると思っています。
例えば、「User unknown: foo@example.jp」とか。
この考えで当たっていますか?

「エラーメールのヘッダーにエラーコードがあるので、それを見た方が良い」
とかあれば、アドバイス欲しいです。

◎質問3:
エラーメールでの内容って、どの程度、区別できますか?
私の今の理解だと、
・User unknown
・Host unknown
・相手の mailbox が満杯
です。他に種類ってどのくらいありますか?


質問ばかりでスミマセン。

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