この間まで、小学生の息子をもっていました。
学研や公文から出ていますが、やる理由は、おもしろいから、なんていう牧歌的な理由じゃありません。
中学受験で出るからです。しかも県の形は学校によってはひっくり返った形で出ます。
だから、県の形をしたパズルをやって覚えるのが手っ取りはやいんです。
学研が出す前は、公文がイチバン売れていたと思います。単に価格が安く、ニーズにあってるからです。
世界の国の形は中学受験じゃ出題されないと思うので、買うのはモノズキだけでしょう。
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8F%E3%82%82%E3%82%93%E5%87%BA%E7%...
ん、パズル的な要素で学習しながら遊べるって点が受けたんじゃないんですかね、でもこういう教材は昔からありましたよ。
【1】日本列島って点がミソです。ある程度なじみがある都道府県の形をしたパズルである、ピースの数が多くなりすぎないっていう点がいいんだと思いますよ。
世界地図版は国の位置とか中東とかアフリカのあたりとか細々した大人でも難しいような国々まで考えると恐ろしいピース数になりますよ。多分そちらはもっとあったとしてももっと対象年齢高めなんじゃないんですかね。
ちなみに私的には自分でもできそうにないものを子供にやらせませんよ(笑
【2】学研さんは有名な教材メーカーさんですしね、安心できるメーカーだからじゃないですか
値段的にもお得感がありますし。
グーグル検索の上位に表示される点もポイントなのかも。
3はちょっとわからないですね、でもこういう教材系は流行りものとかじゃない分いいものが評価されてロングセラー的な感じになってるんじゃないでしょうか?
見当違いでしたらすいません。
ありがとうございます。とても参考になりました
なるほど。ありがとうございます