お金を借りるにはどこから借りたらいいでしょうか?
全く経験がなく情報を集めております。
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資本金500万円
年商1億円
設立3年目
希望金額1000万円
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資金調達,借金返済実現
いくらチャンスが目の前にあっても、資金不足で手を出せずに
諦めることがないように中小企業経営者を支援いたします。
御社にお金を貸しましょうということではなく、必要な資金調達の方法を一緒に考えていきます。
資金調達,借金返済実現1 経営の数字
→会計はよく解らないんだよね。。。
経理の統括をしなくても、会社経営において数字に弱いと厳しいですよね。本当は解りやすく、誰でも納得できる内容ですので、今一度おさらいしておいてくださいね。
「無借金経営」に向けての第一歩は、経営の数字を扱えるようにすることです。
逆に把握していないと不安定な経営になり、中小企業の失敗の原因になります。
資金調達,借金返済実現2 新規事業資金
→社長の仕事の大部分が融資の確保なんだよなぁ。。。
そんな気持ちになるのは、資本主義社会に生きる者として共感します。でも絶対に資金不足だと新しいことができないのでしょうか?借入ができなければ、再生すら不可能でしょうか?「ヤル気があれば、何とかなる!」と思えるようになれれば良いですね。知恵と工夫と他人のふんどしであなたの会社の経営に活気を作り出しましょう。
資金調達,借金返済実現3 資金調達
→社長の仕事の大部分が融資の確保なんだよなぁ。。。
経営の数字を再度読んでくださいませんか。何のために経営を行っても結構ですが、金融機関のためにだけ社長が働くのはムダです。もっと有意義な時間を過ごすために、資金調達のスキルをアップさせましょう。社員のため、あなたのため、あなたのご家族のために必要なことだと断言できます。
資金調達,借金返済実現4 キャッシュフロー経営
→いつも現金不足なんだよぉ。。。
赤字が長年続くのは大きな問題ですが、黒字でも現金が不足することは物凄く悔しいですよね。上場企業は「キャッシュフロー計算書」の提出が義務付けられていますが、実際には中小企業にこそ重要です。。 経営の数字をもう一度読んでみてください。日本の会計制度が絶対に正しいとは思えません。あなたの会社にふさわしい経営の数字は、それを見ればアクションがとれる海図のようなものであるべきです。キャッシュフローは、安全航海のためのものです。マスターしておきましょうね。
ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
1.取引のある金融機関
2.日本政策金融公庫
3.信用保証協会
4.地元の役場に行って相談
なかなか厳しいですが
サブプライム以降で資金繰りがということでしたら
2~4の融資枠が広がっています。
なるほど、ありがとうございます。参考にさせていただきます。
まずは国の制度を利用した方がいいと思います。利子も低いんで。
日本政策金融公庫
http://www.k.jfc.go.jp/tyuushou/index.html
他に借りている先が無ければ、実績から考えて1000万くらいは簡単におりるでしょう。
お近くの商工会議所に相談すればよいと思います。
東京なら、
http://www.tokyo-cci.or.jp/soudan/marukei.html
どこの商工会議所でも同じ制度があります。
銀行ですか
ありがとうございます。