スタートアップにエクセルを登録しておけば良いです。
登録する実行ファイルは、デフォルトのインストールだと、
C:\Program Files\Microsoft Office\Office12\EXCEL.EXE
だと思います。
登録の方法はこちらです。
スタートアップに追加(XP)
スタートアップにアプリケーションを追加する方法を教えて下さい。(vista)
起動時に最小化で起動したい場合は、
Option Explicit Const XL = "C:\Program Files\Microsoft Office\OFFICE12\EXCEL.EXE" 'ここを変える Const vbMinimizedNoFocus = 6 '最小化、フォーカスなしで起動 Dim objWShell Set objWShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell") objWShell.Run """" & Trim(XL) & """", vbMinimizedNoFocus, False Set objWShell = Nothing
というスクリプトをスタートアップに登録すると実現できます。
メモ帳に上記スクリプトを貼り付け、「エクセル起動.vbs」などのファイル名で任意の場所に保存します。
スタートアップには、「エクセル起動.vbs」を登録します。
また、それとあわせ、こういうソフトを使ってタスクトレーにエクセルを常駐させるのも良いと思います。
常駐というか、Windowsの起動時にExcelを起動させる方法です。
"C:\Program Files\Microsoft Office\Office12\EXCEL.EXE"のショートカットを
"C:\Documents and Settings\(ユーザ名)\スタート メニュー\プログラム\スタートアップ"に登録します。
※Windows XPでOffice 2007をCドライブにインストールした場合を想定しています。
スタートアップにエクセルを登録しておけば良いです。
登録する実行ファイルは、デフォルトのインストールだと、
C:\Program Files\Microsoft Office\Office12\EXCEL.EXE
だと思います。
登録の方法はこちらです。
スタートアップに追加(XP)
スタートアップにアプリケーションを追加する方法を教えて下さい。(vista)
起動時に最小化で起動したい場合は、
Option Explicit Const XL = "C:\Program Files\Microsoft Office\OFFICE12\EXCEL.EXE" 'ここを変える Const vbMinimizedNoFocus = 6 '最小化、フォーカスなしで起動 Dim objWShell Set objWShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell") objWShell.Run """" & Trim(XL) & """", vbMinimizedNoFocus, False Set objWShell = Nothing
というスクリプトをスタートアップに登録すると実現できます。
メモ帳に上記スクリプトを貼り付け、「エクセル起動.vbs」などのファイル名で任意の場所に保存します。
スタートアップには、「エクセル起動.vbs」を登録します。
また、それとあわせ、こういうソフトを使ってタスクトレーにエクセルを常駐させるのも良いと思います。
スタートアップフォルダにショートカットを入れれば起動時に常駐します。どんなソフトもこの方法でOKです。もっとも、立ち上げるときにイライラするソフトであれば、イライラするタイミングがスタートアップ直後に移動するだけのことですが。(笑)
コメント(0件)