例えば・・・
*バナナはフィリピン産で有名。でも日本に出荷されるバナナは本当の美味しさでない。
何故なら成熟しないまま出荷するから。本当に美味しいバナナはフィリピンでしか食べられない。
*うまい棒が真に美味しい時は うまい棒のタレにつけて乾燥させる前のもの。
これは工場の見学者しか食べられない。
みたいな。
どんな食材でも なんとなく新鮮な食材が美味しいのは分るので
何故、それを私たちが簡単に食べられないのか?とか理由が分かるのが良いです。
すみません
ちょっとリンク先の文章が分からないです
ありがとうございます
酒は寝かすほど系のが多いですが・・・
ビールはなぜ出来立てが美味しいんでしょうね?
できたて缶コーヒーはうまいらしい
http://portal.nifty.com/special03/0324/2.htm
(1)今日つくったもの(熱処理する前)
>工場長 「でもそれは出荷できないんです。」
>え、なんで?
>「熱処理をしていないからです。缶コーヒーは常温で1年持たせるために熱処理しないと出荷できないです。」
>「作って1~2時間ですね。この味は。」
(2) 今日つくったもの(熱処理した後)
>工場長「でもこれも出荷できないんです。」
>ええ?なんで?
>「缶コーヒーは1週間目に抜き取り検査があるんです。
http://portal.nifty.com/special03/0324/3.htm
>・ビール、牛乳などあるが、できたでていちばん味が違うのはコーヒーだ。
>工場長「できて1週間でフレーバーが飛んじゃうから。
ありがとうございます!
ユーハイムさんですが
http://blogs.yahoo.co.jp/enkai489/11017228.html
40分以上は経過し、やっと焼き上がったバウムクーヘンを贅沢にもすぐ食べさせて頂きました。
するとビックリ!ケーキのスポンジか?カステラのような味かと思って食べたら大違い!
あのケーキ独特のスポンジとはまるで違い、しっとりとしていて『玉子焼き』のような味だったんです。
実際に店頭で販売されている味とは全然違うのに食べたスタッフ全員驚きました。
焼きたてではまずお売りすることはないんです。
でも旨くてこのままでもいいような気がしたのは私だけだったでしょうか。
ちょっとこの記事を見てそそられますよね。
工場でしか食べることのできない貴重なものです
ありがとうございます!
食べてみたいです
トマトは果実が柔らかいため、熟すと輸送の途中で傷んでしまいます。ですから果実全体がまだ緑色で、まだ少ししか色付いていない段階で収穫し、箱詰めされた後 消費地に出荷されます。
でも農家が自分で食べるトマトは輸送の必要がないので、完熟し切ったトマトが食べられます。あのものすごく甘いトマトを一度でも口にすれば、都会のスーパーで買うトマトは別の食べ物にしか思えなくなってしまいます。
ありがとうございます!
日本酒の、火入れも濾過も行わないもの(ほんとうの生酒)は格別。
ただ、菌が生きているから温度管理を損ねると一気に味が変わってしまう。
現地でないと手に入りにくい。
2番目の回答者さんがビールについてお書きになっていますが、
ビールをつくる途中の製麦工程で出来る「麦芽」も
ほの甘くて素朴な味わいです。
酒は奥が深いですね!
ありがとうございます
ドリアン
日本ではフォークとナイフで硬いドリアンを食べたりしますが、東南アジアでは熟して柔らかくなったものしか食べません。輸送の関係で日本へは硬いうちに運ぶのでしょうが、硬いドリアンは甘味もなく全くおいしくないどころか現地の人たちは絶対に食べないです。そしてドリアンにも品種がありますが、日本に出回っているドリアンは下等なものが多いです。日本では臭い匂いだけで有名になっているドリアンですが、ちょっと残念に思います。
ありがとうございます!
ありがとうございます
酒は寝かすほど系のが多いですが・・・
ビールはなぜ出来立てが美味しいんでしょうね?