プライドについて考えても意味がないので考えないようにしましょう、と言った所で難しいものです。
http://www.kyoto.zaq.ne.jp/dkaqw906/spopsy34.htm
上記URLのように、考えないようにしようとすると、かえってプライドに囚われてしまうんだと思います。
そういった考え方が浮かんできても良いので、それを自分の傍らに置いたまま
勉強でも仕事でも、必要な作業の手を止めないということが大切です。
やはり自信とプライドのバランスを取り、自分の能力を高めていくためにも日々の経験の積み重ねが大事ですね。学生なのですが大教室での講義がほとんどで、バイトをしなくてもやってける程度の蓄えがあるため所謂「経験」を得る必要性を実感しにくいです。危機感があれば色々頑張れる気がするんですけどね・・・。
プライドを捨てるプライドを持て。
(引用元不明)
「あんたの力なんか
借りないでやってやるよ。」
と大見得を切ってしまえば、
その相手に頭を下げることは、
もう出来なくなってしまう。
どうしても、どうしても、
その人以外に頼れる人がいない
という状況にでもならない限り、
私たちは、プライドを守りたい。
仮に、その人に頼めば、
1日で事が済むと分かっていても、
プライドのためなら、
1週間を犠牲にしてでも、
それ以外の方法を選ぶことだろう。
人を高くも低くも見積もらないこと。
一時的な感情だけで、
自分を買いかぶりすぎないこと。
そこで間違うと、
守ってもたいしたことのない
プライドだけが残ってしまう。
実際のところ、私たちが
守ろうとしているプライドの80%は、
それよりも本物のプライドで打ち砕けば、
私たちを邪魔することはない。
しかし、
本物のプライドが
持てないばかりに、
意味のないものに
しがみついていたりする。
プライドは、
対抗するために持つもんじゃない。
自分のベストを引き出すために、
持つもの、通すべきものだと思う。
そういうプライドなら、
捨てずにいたいものです。
完全に正しい自己認識をするのは難しいとはわかっていますが、肥大した自意識ほどやっかいなものはないと常々思ってはいます。「自信」の範囲を逸脱しているというか・・・。
自分が優秀だと思っているそれは余計なプライドではなく
質問者さんが根本的に持っている自分への自信、かもしれませんよ。
質問だけではそれがどういう悪影響を与えてるのかわかりませんが
今の自分は免許も取れない無能な人間だけど
今後がんばればできる人間だ、と思ってるのかなという印象を受けました。
でも、もしそれがほんとにいらないプライドで下げたいのであれば
友達や身の回りの人に自分の欠点を打ち明けて
どうしたら自分は上手く行くのか
相談してみては。このはてなでは匿名で相談できるので
あまりプライド下げる必要ないですけど
身の回りの人に相談するのは
プライドを下げないとなかなかできないですからね。
やはり人に聞けたらいいんですけど、対人関係もダメダメなのでなかなか・・・。なんか悪循環なんですよね。対人関係うまくいかない→必死に自己正当化→対人関係ry
私にも似た経験があります。
自分より優秀だと思える人と接し、意見を聞いてみることです。
同僚でも後輩でもいいです。
年齢なんて関係ないのはお分かりですよね?
たとえば普通に大学を4年で卒業したひとは
一般的にみてその点においてあなたより優秀といえまます
あくまで一般的・客観的にみてです。留年することで学べる経験などもあるとおもいます。
車の免許を難なくとられた人が周りにいませんか?そのひとと車の話でもしてみてはいかがでしょうか
きっとあなたよりも車のことに詳しいです。
社交性に欠けるとおおもいなら、知り合いに「なぜかいつもあいつの周りにはなぜか人が集まってる」て人はいませんか?
そのとと接してみて自分に欠けているものは何か、相談に乗ってもらってはどうですか
本当に優秀なひとは自分の愚かさ、欠点を知って、それを埋めようと努力できるひとです。
>自分より優秀だと思える人と接し、意見を聞いてみることです。
やっぱりこれですよね・・・。やっぱり他人の意見を聞いてみることが大事だと思って、でもやっぱりリアルの知人には相談しづらくて、ここで質問してみました。リアル知人に聞いてしまうとそれ自体がその人との関係を難しくさせてしまいそうで・・・。
自分の能力を超える何かを何でもいいから試してみたらどうですか?
結果一回プライドが折れると、なんかすっきりしますよ。多分。
高すぎるプライドは人間的魅力を曇らせますよ。
折っても折っても再生してくるんですよね・・・。
http://group.ameba.jp/group/G_yx_GkypSf8/
ゴミ清掃のボランティアをするというのはいかがでしょうか。
別に他のボランティア活動でもいいです。
始めは「何でこんなことしなきゃいけないいんだ?」という気持ちがあるかもしれませんが、次第に慣れてきます。
それがプライドが取れていっているということです。
ゴミ清掃ですか。なにか行動起こさなきゃとは思いつつ心の底で危機感も火急の必要性も感じていないので行動に移れない。だめなんですよねぇ・・・。
それだけ自己分析でダメな所が思いつくなら問題無いと思いますが・・・
一度、優秀な人の集団内に入ってみるといいかもしれませんね。
歩合制の営業職などやってみることをお勧めします。
個人ごとの営業成績がちゃんと出るので、自分が平均以上か平均以下かハッキリとわかります。
すでに周りが皆優秀です。少なくとも僕よりは・・・。
明らかに社会不適合>
といっても今現在は何かしてるのでしょ。。
そんなに卑下しなくても。
いろんな場所での経験が不足していて、自信が持てないだけかもしれませんよ。
いろんな場所でいろんな経験をしていけば、自然とプライドが捨てられるかもしれません。
車の免許を取れない又は取っていないのは男性社会人でもいるので。。
やっぱ経験ですか。
その程度のプライドは問題ないです。
ただ、プライドとの付き合い方を代えればよいのです。
プライドを下げることは、なかなかできません。
付き合い方ですか・・・。
http://www.e-club.jp/adhd/adhd_download/119.html
・僕は心の底で自分が優秀だと思っています。
・しかし大学は留年する、
・車の免許さえ取れない、
・社交性に欠ける
これだけの情報で判断するのは危険ですが、大人のADHDでも似た特徴が見られます。上記の冊子では、大人のADHDは病気というよりは特性だとされています。自分の特性をきちんと理解すれば、より楽に生きられる道があるとも書かれています。
的外れだったら、無視して下さい。
うわぁ結構当てはまる・・・。ADHDの子が中学校にいましたが子供だけの話だと思ってました・・・。
優秀というか・・・知的好奇心がやたら旺盛なんですよね。毎日図書館の新刊をチェック。新聞でブックレビューは欠かさずチェック。暇さえあれば本屋で立ち読み。まぁただのオタク(笑)?
決断をするときに、とっても邪魔になってしまうことがあります。
見えやプライドです。
見えやプライドは、本来の自分がするべき決断を邪魔してきます。
「友達が見てるから、かっこつけるためにやろう」
「こんなことができないなんて、プライドがゆるさない」
と、このような見えやプライドが、不必要な決断をさせてしまいます。
本当はしたくないことでも、他人から尊敬されるために、つい見えやプライドが出てしまうのです。
見えやプライドは、響きはかっこいいかもしれませんが、決断するときには自分らしくないかっこ悪い決断をさせてしまう邪悪な魔法のようなものなのです。
見えやプライドは、もったいないと思うかもしれませんが、思いきって捨ててしまいましょう。
嫌なことは「イヤ」と言え、やりたくないことは「やりたくない」を言えるようになるために、捨てるのです。
自分に正直になれば、1番正しい選択ができるようになるのです。
見えやプライドは、捨ててしまおう。
http://www.happylifestyle.com/%E6%AD%A3%E3%81%97%E3%81%84%E9%81%...
>「こんなことができないなんて、プライドがゆるさない」
>と、このような見えやプライドが、不必要な決断をさせてしまいます。
そして対人関係に悪影響を与えるんですよ。うん。わかってはいても実際にその場面に遭遇するとあとで猛烈に後悔する言動を・・・。
プライドなんて捨ててしまおう
仕事をしていく上で、プライドを持つということはとても大切なことですよね。
どんなに辛い仕事でも、自分や仕事に誇りを持っていれば
多少のストレスには打ち勝つことができるでしょう。
でも、逆にプライドが仕事の邪魔をしてしまうこともありますよね。
仕事をしていれば、自分よりも年下で
学歴の低い相手に頭を下げなければならない場面も出てきますが、
高学歴の人ほどこれがなかなかできないのだとか。
数年前、「プライドを持つ。プライドを捨てる。その両方出来なきゃ駄目なんだ」
ってCMが流れていましたが、まさにその通りなんです!
TPOによってうまくプライドを捨てることができる人は、
「自分だけでは無理だな。相手に頼んでみよう」と、
状況を客観的に判断し、適切な行動をとることができます。
反対に、必要以上にプライドを持ち過ぎていると
人に頭を下げて頼むことに対して大きなストレスを感じてしまい、
それがうまくできないのです。
「俺の方が経験や知識で優れている」
「俺の会社は大手だから、下請け企業に媚びる必要はない」
…こういった気持ちは、無意識のうちに態度に表れてしまうもの。
誰が上で誰が下という基準を心の中で決めてしまうと、仕事の幅も狭まってしまうんです。
それによって自分がストレスを感じるようでは、元も子もありませんよね。
お互いの立場を尊重し合い、補完し合っていい仕事をしていくためにも、
余計なプライドは捨ててしまいましょう!
http://stresscare.e-rev.net/article/raku/raku39.html
皆様、回答ありがとうございます。ちなみに当方大学2年生をやっております。
プライドについて考えても意味がないので考えないようにしましょう、と言った所で難しいものです。
http://www.kyoto.zaq.ne.jp/dkaqw906/spopsy34.htm
上記URLのように、考えないようにしようとすると、かえってプライドに囚われてしまうんだと思います。
そういった考え方が浮かんできても良いので、それを自分の傍らに置いたまま
勉強でも仕事でも、必要な作業の手を止めないということが大切です。
トイレ掃除をする。
昔より禅宗の修行道場では、東司(トイレ)掃除は、もっとも大切な修行の一つとされ、人知れず行う東司掃除は、陰徳を積む修行であるといわれております。
一般社会でもトイレ掃除を行うことより、謙虚な人になれる、気づく人になれる、感動の心を育む、感謝の心が芽生える、心を磨く等人格形成に役に立つといわれています。
http://www.kasuisai.or.jp/ususamamyouou.html
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トイレ掃除をすることで、不思議にも運が良くなる、お金が貯まる。
自分は若いころ色々と不徳を行って来たから、人並み以上に修行に励むことだけではとっても足りない、何か陰で人知れず徳を積むことが必要だ」と思い至り、修行寺の短い睡眠時間を削って、他の修行者や師匠など、人に知られないように夜中に起き出して、東司(トイレ)の掃除に向かいました。
そして、東司に着くと、なんと既に他に掃除をしている人がいるではありませんか。
良く観るとそれはその修行寺の堂長、つまり、自分の師匠だったんです。
次の日から毎日師匠よりもずっと早く起き出して東司の掃除を行いました。
もちろん、師匠も誰が掃除を先にしてしまっているかの詮索はしませんでした。
この和尚はもちろん、機縁を得て、大事を得たと言うことです。
1.
実は心のどこかに「まだ自分は本気を出してない」という考えがあったりしませんか?
そう思う節があったら、やめるように心がけてみるとか。
2.
趣味を見つけるといいと思いますよ。
プライドをもつ前提で、他者と自分を無意識になり、比較している段階があると思います。
趣味やその他のことで本気で熱中できるものがあれば、自分と他人を比べることが下らないと思えます。
参考になれば幸いです。
dummy: http://q.hatena.ne.jp/answer
難しい所ですが、自分で自覚があるということ自体に解決があるのではと思います。たちが悪い人は気付きませんからね。ただ、自覚している自分は優秀であるという風に考えてしまう場合もありますから注意はいるとは思うのですが。
一度禅寺などで体験宿泊をしてみると言うのも良いかも、です。ある意味ショック療法ですけれども。
あと、アルバイトとかなさってます?してらっしゃらないのであれば、経験ですからやってみるのも手ではないかと。ファミレスなんか良いんじゃないかと思います。もちろん得手不得手があるとは思いますが。
他者に対して尊敬や感謝の念を「意識的に」持つのは良いと思いました。「意識的に」やっていかないとつい「自分の方が正しい!」とか自己正当化の論理を無意識に組み上げちゃうんですよね・・・。わかってはいても心の底のプライドが反射的に邪魔をする・・・。