画像(http://f.hatena.ne.jp/Intermezzo/20091112001605)の豚の鼻のような形のものはいったい何に使うものなのでしょうか?
材質は少しだけ厚めの紙です。裏面には何の文字もデザインもありません。
下部の穴は、外側皮部分の留めボタン(写真右のタブの裏にあります)に通すことができます。
手帳内バインダ6穴の一番上に通すことも可能ですが、納まりはイマイチです。
ブックマークのようにも思えますが、納まりが悪いため、使おうと思うと微妙です。
推測で申し訳ないです。
中心部の蛇腹に折ってある部分に ペンを通して、手帳の留めボタンに留めて利用するペンフォルダーではないでしょうか。
-||- 横棒がペン、縦棒が2つの穴のイメージです。
蛇腹のデザインで、ここに何かを通すのではないかと思い、台紙へのパーカーの文字の入り方でそのように使うとペンが映えると思いました。
通常システム手帳にセットできるペンは細めだったり小さかったりするので、お気に入りのペンをここにさして持ち運びできるという形なのではないかと思いました。
似たイメージとしては、
これはペンフォルダーも一体になっています。
http://item.rakuten.co.jp/maejimu/cross-ac134-xxx/
こちらは、別売りのものです。
http://www.pen-house.net/detail/detail14339_011.html
こんな感じに手帳の外にペンが出ている状態で持ち運びするのでは?と思います。
ペンホルダーとして使うのではないでしょうか?
この手帳ペンホルダーは付いてますか?
ついてないとしたら間違いなさそうですが。
万年筆メーカーさんですし、紙に縦に入った溝はカーブを作りやすいようにしてるのではと思いました。
でも確信はありませんので、個人的な意見が必要ないのであればポイントは結構です。
ご回答ありがとうございます。
私も勿論自力で検索してみて、手がかりすらつかめなかったので、予想はしていましたが、なかなか難問のようですね。
ペンホルダーは手帳内部についています。
http://f.hatena.ne.jp/Intermezzo/20091116114522
やや厚めとは云え、これは紙なので、牛革のシステム手帳につけるペンホルダーとしては微妙な感じがしますね……。
推測で申し訳ないです。
中心部の蛇腹に折ってある部分に ペンを通して、手帳の留めボタンに留めて利用するペンフォルダーではないでしょうか。
-||- 横棒がペン、縦棒が2つの穴のイメージです。
蛇腹のデザインで、ここに何かを通すのではないかと思い、台紙へのパーカーの文字の入り方でそのように使うとペンが映えると思いました。
通常システム手帳にセットできるペンは細めだったり小さかったりするので、お気に入りのペンをここにさして持ち運びできるという形なのではないかと思いました。
似たイメージとしては、
これはペンフォルダーも一体になっています。
http://item.rakuten.co.jp/maejimu/cross-ac134-xxx/
こちらは、別売りのものです。
http://www.pen-house.net/detail/detail14339_011.html
こんな感じに手帳の外にペンが出ている状態で持ち運びするのでは?と思います。
greenswardさん、ご回答ありがとうございます。
1のseachikinさんと同じ、ペンフォルダーとのご推測ですね。
なるほど、付属の内部ペンホルダーは、写真のようにボールペンはしっかり入りますが、万年筆はParker75などの小型のものでも入らなさそうです。
1のseachikinさんも似た事を書かれていますが、この筋は折り目を入れる用かもしれないのですね……。
http://f.hatena.ne.jp/Intermezzo/20091116115913
↑万年筆Parker75でやってみました。あってるかもしれませんね。
お二人とも確信的ではなさそうなので、他の回答があればお待ちしております。
greenswardさん、ご回答ありがとうございます。
1のseachikinさんと同じ、ペンフォルダーとのご推測ですね。
なるほど、付属の内部ペンホルダーは、写真のようにボールペンはしっかり入りますが、万年筆はParker75などの小型のものでも入らなさそうです。
1のseachikinさんも似た事を書かれていますが、この筋は折り目を入れる用かもしれないのですね……。
http://f.hatena.ne.jp/Intermezzo/20091116115913
↑万年筆Parker75でやってみました。あってるかもしれませんね。
お二人とも確信的ではなさそうなので、他の回答があればお待ちしております。