http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-536928/Revealed-The-Antarctic-iceberg-looks-like-giant-humbug.html
http://labaq.com/archives/50944880.html
ケープタウンの南2700kmというのは分かるのですが、
○アクセスの仕方(ノルウェーから行くのか、他からいくのか)
○この氷山の発生率(いつもあるのか、たま~にしかないのか)
○どこでもあるのか、ここしかないのか
などの情報が分かりません。
この点について教えて下さい。
宜しくお願い致します。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B7%E5%B1%B1
>下記ページにある氷山を見に行きたいのですが、
残念ですが、撮影は2年近くも前のようですので、もう融けて無くなっているでしょう。
>ケープタウンの南2700kmというのは分かるのですが、
>○アクセスの仕方(ノルウェーから行くのか、他からいくのか)
氷山は潮の流れや風によって海上を流されていきますので、いつもそこにあるというわけではありません。
それらの写真も、氷山が「ケープタウンの南2700km」に漂っているところを、運よく撮影できたというだけです。
>○この氷山の発生率(いつもあるのか、たま~にしかないのか)
>○どこでもあるのか、ここしかないのか
頻度は分かりませんが似たような氷山が今後も発生する可能性は十分あります。
氷山自体は元になる海辺の氷壁や氷河が崩れて海に流れ出ていくのが普通なので、仮にそれら氷壁などの場所が
特定できれば、似たような氷山の発生を予想することもできるかもしれません。
(しかし、狙って探すのは無理でしょう)
まぁそうですよね。。。