そこで質問なのですが、一緒に買ったパーツがフロッピードライブの場合はフロッピードライブ以外を破損などで交換しても大丈夫という考えで大丈夫でしょうか?(アクティベーションが行えるのか?)
たとえば
HDDを交換してOSを入れなおしたときは?
マザーボードを交換したときは?
マザーボードを交換した際にメモリー規格の関係からメモリーも交換したときは?(マザーボードとメモリーの交換)
FDDとCPU以外を交換しても大丈夫か?(マザーボードとメモリーとHDDとグラフィックボードの交換)
なにか基準のようなものがあれば教えてください。
購入時にセットで購入したものを使っていれば電話でアクティベーションが可能など、実体験などあれば教えてください。
>一緒に買ったパーツがフロッピードライブの場合はフロッピードライブ以外を破損などで交換しても大丈夫
大丈夫です。
しかし、他の部品を交換した場合、オンラインでアクティベーションできない(電話サポートにかける必要がある)ことがあるようです。Windows用のバージョンや時期によって違うようですが。
まず特定のPCと紐付けされているWindowsはOEM版で、
特定のハードウェアと紐付けされているのがDSP版となります。
http://www.microsoft.com/japan/customer/oem/default.aspx
DSP版のライセンスですが、例えフロッピードライブが破損したとしても
物理的にPCと繋がっていなければなりません。
ただし接続方法、通電しているかは問われないないため、
破損していた場合でもセロテープ等でPCにくっつけていればライセンス上はOKです。
以下、参考URL。
昔はDSP版に相当するものがOEM版として販売されていたため、
以下で言及されている内容はDSP版と読み替えてもほぼ差し支えありません。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1323040...
テープでもくっついていればいっていうのが凄いですね。
参考にさせていただきます。
FDDをくっ付けてれば、問題はないでしょうね。最悪ガムテープでも(笑)という回答を他の掲示板でも見ましたね。OSのバージョンが分からないのでご参考までにですが、Xpでおなじようなことをしたときに、アクティベーション時にオンラインでの認証が通らず電話認証したことがありました。最初にインストールしたときとマシン構成が変わっていたためですが。夜中でもサポセンのオペレータが親切に案内してくれた記憶があり(MSのラインセンス認証電話だったと思う)、素直にHHDとか交換して再インストールしたらアクティベーションできなくなったと伝えたら特に問題なくライセンス再認証の手続きをしてくれました。
おそらく最初の認証時にPCの構成情報(どこまでの情報をMSに送っているのかはOSや認証をおこなった時期に拠ると思われます。一時期あまりに厳しくて批判があったので緩くなったと聞いたことがあります)を認証センターみたいなところで管理していてそれと異なる構成で同じライセンス番号が使用された場合、インストールに待ったがかかるようになっているようです。
このことがあるのでDSP版の購入パーツは使いまわしがきくFDDを利用する人が多いとのことで、質問者の使い方はまったく問題ないかと。
ありがとうございます。
電話で認証すればいけそうですね。
参考にさせていただきます。
大丈夫です。
DSP版はMicrosoft が供給したそのままの形態でハードにバンドルされてますので、実際にはバンドルハードに関する情報等は入ってません。
つまりアクティベーションにハードウェアに関する制限があるわけではないようです。限定的なのは、あくまで契約上の問題だと思います。
http://www.microsoft.com/japan/customer/oem/default.aspx#03
オンラインアクティベーションが出来ない場合もあるようですが、それはハードに起因するよりも、別のこと・・・たとえばネット接続での問題等に原因があるのだと思います。
オンラインでアクティベーションが出来なかったら電話でしてみます。
ありがあとうございます。
参考にさせていただきます。
ありがとうございます。
参考にさせていただきます。