一度でも現地で食べてみたほうが絶対良い体験になる≒現地のものと日本の物はまるで別物、なものを知りたいです。
現地のものは別格、日本のもののほうが美味しい(味覚に合っている?)、
○○○という銘柄や○○○というレストランの○○○は、現地のものと遜色なく美味しかった。
など、情報をお寄せ下さい。
宜しくお願い致します。
ソーセージ・ウインナー、ボルシチ・ビーフストロガノフ・黒パン・ピロシキ、
パエリア類、パスタ・ビッツァ類、
フォー(ベトナムなど)、タコス、グリーンカレー、欧風カレー、ビーフ・クリームチュー
ハンバーガー・フライドポテト・フライドチキン(各々マクドを除く)、
紅茶・コーヒー・パン・豆料理・とうもろこし料理・羊肉・牛肉料理・牛乳・各種スープ・果物・きのこ・野菜・魚・貝 など
ご参考までに、実際に食したものの記憶を述べてみますね。
(銘柄やレストラン名まではなかなか記録をとっていませんが)
*ソーセージなど
ドイツのホフブロイハウスでは、ビールにソーセージが定番。
混ぜ物のないソーセージはやはり独特で美味しいと思いました。
ただ、今では日本でもそういう感じのものも結構つくられていますね。
函館のカール・レイモンなどは同じ類の感想です。
ちなみにつけ合わせのザワークラフト(キャベツの酢漬け)は、
酸味が勝ちすぎていて、正直苦手でした。キャベツは大好きなので、
自分で作ったほうが・・・と感じたものです。
*魚・貝・牛肉
カナダのヴィクトリアという町で「生牡蠣」を食し、すっかりファンに!
それまで苦手だったのですが、初めて牡蠣の美味しさを知ったのはその時です。
カナダのレストランでは、魚介類の価格が高価で肉類が安いので、ステーキ
を注文する人が多いですね・・・でも、牛肉は和牛の旨みが完全に勝ります。
*きのこ
イタリアでは、ツアーコースに入ることのない現地のレストランに、
知人の紹介で行くことが出来ました。(10月)
ここでのメインディッシュ・メニューは、キノコ料理が主役。
肉類・魚類よりも高額設定なのがキノコ料理なんです。
現地でないとなかなか食せないというので思い切って注文しました。
生のポルチーニ茸(大ぶりのソテー)の美味しさは・・・絶品!
後にも先にも、あんなに美味しいキノコ料理には出会っていません。
*コーヒー(おまけ情報)
こちらは友人から聞いた感想ですが、ハワイで出されるコーヒーは
至極あっさりと淡い感じだそうです。最初物足りなく感じるけれど、
数日で慣れてしまい、それが美味しく感じられて日に何杯も飲んだとか。
帰国してからはすっかり「アメリカンコーヒー党」になっていました。
ファーストフード関連で。
マックのバーガーは日本の方が一回り小さいような。その代わり、パンは日本の方が若干しっとりしていて美味しい気がします。
セットのサイズに関してだと、アメリカのファーストフードは桁違いにでかいですからね。日本のメディアムがスモール?ラージの上のスーパーサイズもあるあし。
それからケンタッキー。日本のケンタッキーが鶏肉の惣菜なら、アメリカのケンタッキーは大きな鶏肉のお菓子といったかんじです。
上手く説明できないんですが・・・少し味が濃い目で、衣ががっつりしてて、もっと油っぽい?ちなみにサイズも大きい。
ちなみに、カーネルサンダースのおっさん像はアジア限定だそうな。
それから、コカコーラですね。これは各国で若干違うそうですが。
アメリカだと甘さも炭酸も一回り上のだと思います。日本は恐らく一番甘さ控えめ?
有難う御座います。
マックに関してはあえて聞きたくなかったのですが、、、海外の菓子類はやけに甘いということは聞いたことがあります。
コーヒーや紅茶なんかにも、砂糖をどぼどぼ入れる、と。
コメント、有難う御座います。
ご参考までに、実際に食したものの記憶を述べてみますね。
(銘柄やレストラン名まではなかなか記録をとっていませんが)
*ソーセージなど
ドイツのホフブロイハウスでは、ビールにソーセージが定番。
混ぜ物のないソーセージはやはり独特で美味しいと思いました。
ただ、今では日本でもそういう感じのものも結構つくられていますね。
函館のカール・レイモンなどは同じ類の感想です。
ちなみにつけ合わせのザワークラフト(キャベツの酢漬け)は、
酸味が勝ちすぎていて、正直苦手でした。キャベツは大好きなので、
自分で作ったほうが・・・と感じたものです。
*魚・貝・牛肉
カナダのヴィクトリアという町で「生牡蠣」を食し、すっかりファンに!
それまで苦手だったのですが、初めて牡蠣の美味しさを知ったのはその時です。
カナダのレストランでは、魚介類の価格が高価で肉類が安いので、ステーキ
を注文する人が多いですね・・・でも、牛肉は和牛の旨みが完全に勝ります。
*きのこ
イタリアでは、ツアーコースに入ることのない現地のレストランに、
知人の紹介で行くことが出来ました。(10月)
ここでのメインディッシュ・メニューは、キノコ料理が主役。
肉類・魚類よりも高額設定なのがキノコ料理なんです。
現地でないとなかなか食せないというので思い切って注文しました。
生のポルチーニ茸(大ぶりのソテー)の美味しさは・・・絶品!
後にも先にも、あんなに美味しいキノコ料理には出会っていません。
*コーヒー(おまけ情報)
こちらは友人から聞いた感想ですが、ハワイで出されるコーヒーは
至極あっさりと淡い感じだそうです。最初物足りなく感じるけれど、
数日で慣れてしまい、それが美味しく感じられて日に何杯も飲んだとか。
帰国してからはすっかり「アメリカンコーヒー党」になっていました。
いろいろ詳しく書いてくださり、どうも有難う御座います。
いろいろな国へご旅行されいるようで、素敵ですね。
新鮮なほうが美味な食材は、現地には勝てないでしょうね。キノコ料理が肉類・魚類よりも高額とは、相当自信があるのでしょう!もしかするとマツタケみたいな価値があるのでしょうか・・・
ご経験やお話をまとめさせていただくと・・・
■現地のほうが美味
・ソーセージ(ドイツ ミュンヘン ホフブロイハウス):函館のカール・レイモンも近い?
・生牡蠣(カナダ ヴィクトリア)
・ポルチーニ茸の大ぶりのソテー(イタリア)
・アメリカンコーヒー(ハワイ):慣れてくると美味しくなる・・・
■現地は美味とはいえず
・ザワークラフト(ドイツ)
・牛肉(カナダ)
数年前にスイスに滞在した時に地元のスーパーの食材を料理して食べました。
マッシュルーム(もちろん缶詰ではない):スイスの物は日本のそれに比べて、しっかりとキノコの味がして、しかも美味しかったです。炒めて食べました。
ソーセージ:白くてふわふわのソーセージです。食感はハンペンに似ています(ハンペンほどは柔らかくないですが)。帰国後、同じものを求めて、デパ地下の本格的ドイツソーセージの店でいくつか買ってみましたが、あの味にはめぐり合えませんでした。
どうも有難う御座います。
土壌成分などの違いもあるのでしょうが、キノコ類は新鮮なほうが美味しいのでしょうね。
(日本産キノコのほとんどは、おがくず栽培のようで...)
ソーセージ>食感はハンペンに似ています
面白い食感ですね!!でも、美味なんだろうなぁ
ベトナムのフォーは、とても美味しかったです。
やはり現地の屋台で食べると美味しさが気持ち+される気がします♪
ただし、衛生的には100%日本の勝ち。
どうも有難う御座います。
食事の満足度は、味そのもの以上に雰囲気の要素がとても大きいですよね。
フォーやトムヤムなどは、外でだらだら汗かきながら食べるのが美味しそうですね。決して、エアコン効かせた部屋で涼しい顔して食べる食事ではなくて。。
以前オーストラリアでマクドナルドのハンバーガーを食べた事がありますが、日本のそれよりも肉もバンズも大きくボリューム満点でしたね。でも肉がちょっとパサパサで味は日本のハンバーガーの方が良いと思いました(まあ、日本では日本人好みに作ってるんでしょうけどね。あくまで主観ですので。)。
有難う御座います。
ただ、質問にことわりましたが、マック(マクド)に関してはよく聞く話なので、、
以前中国に旅行した時、食事は主に現地のレストランでしたが、日本にある中華料理店に比べると、全般的に脂っこかったです。ただ、その旅行中に一泊だけ地元の民家にホームステイさせてもらったのですが、そこでいただいた家庭料理は素朴であっさり目で、非常においしかった事が良い思い出です。
どうも有難う御座います。
ホームステイとは、素晴らしいですね。
日本のように、中国でも外食と家庭料理とは結構趣向が違うのかもしれませんね。外食はパンチが強くなっている?(癖・病みつきにさせたい?)
あと、書き忘れてたので、連投すみません。
中国旅行と続きで韓国にも寄ったのですが、現地のバスツアーで途中でドライブインで昼食を摂ることになりました。うどんが売っていたので普通に「うどん」を注文した所、出てきたのがキムチたっぷりのキムチうどんでした。韓国では「キムチうどん」が日本の「素うどん」みたいなもんなんでしょうか(笑)。あるいは私の注文の仕方がおかしかったのかも知れませんが(笑)
有難う御座います。
韓国の人は、よほどキムチが好きなのでしょうかね。。
で、お味はどうでしたか?日本のキムチとの違いを教えて頂きたかったなぁ・・・
以前、ロシアを二ヵ月半ほど旅したことがあります。
毎日のようにパン(ロシア語ではフレブといいました)を食べていました。
そのときは何とも思っていませんでしたが、帰国してびっくり。
しばらくのあいだ、日本のパンが喉を通らなくなってしまいました。
もちろん、日本のパン屋さんでもおいしいところはありますが、
市販されているパンは、帰国直後の感覚をいうと、
ねちょねちょしてまだ焼いていないパン生地を食っているみたいな感じでした。
ロシア中央部を流れるレナ川を石炭船にのって遡ったのですが、
石炭船なのでとにかく遅い。一週間かそこら、船で過ごしたと思います。
そのとき不思議に思ったのは、毎朝おいしいパンがでてくること。
船の厨房でおばさんが毎朝パンを焼いているということに気がつきました。
私たちが毎朝米をたくのと同じ感覚でパンを焼いているのですね。
パンの国を旅しているんだなと思いました。
どうも有難う御座います。
ロシア・・・近くてどこか遠い国。モスクワだけでなく、サハリン島もハバロフスクやウラジオストクも日本のすぐ隣で航路も空路もあるのに、政治情勢からかツアーとしてなじみないのが勿体無い国。
私が将来旅する予定(にしている)の国のひとつです。
石炭船で一週間遡上なんて、とてもロマンチックですね。
主食の美味しさは大事ですよね。ああ、おいしいパンが食べたいなぁ・・・
主人がバリ人です。
日本のインドネシア料理やバリ料理のお店は、やはり日本人向けに作っているところが多いですね。
有名なインドネシア料理のナシゴレン(チャーハン)
現地のは凄く辛いです!
何せ、青唐辛子をお漬物のように食べている人たちですから。。。
逆に、コーヒーや紅茶はものすごく甘くして飲みます。
現地にtea botol というお茶があるんですが、初めて行った時にウーロン茶のような甘くないお茶だと思って頼んだら、麦茶にお砂糖入れたの?!っていうような味で、「まずい!!」と思ったのに、しばらくすると何故か病みつきになり、行くと必ず飲んでいます(^^)
日本に「スラバヤ」というインドネシア料理店が全国で何店舗かあります。
そこの「ソトアヤム」というウコンのスープがあるんですが、めちゃめちゃ美味しいです。
友達を連れて行ったら、おかわりしていました。
もし、お近くにスラバヤがあったら、ぜひ行ってみてください♪
どうも有り難う御座います。
東南アジアですと、ベトナムやタイの料理は有名だと思いますが、
インドネシア料理は思いつきませんでした。興味津津です。
(ちなみにインドネシア国内でも、観光地の(観光客向け)の味付けと、現地の方向けの食堂(屋台?)での味付けや家庭料理と違ったりするのでしょうかね。
行く機会があったら、ぜひ現地の人向けのお店をチャレンジしてみたいなぁ。唐辛子をぽりぽり食べるのは絶対無理そうですけど。。(汗))
まずは、「スラバヤ」で「ソトアヤム」を食べてみたりして、食べ物の雰囲気など感じてみたいと思います。
スペインの路地裏にある普通のレストランやバールは本当においしいです。
簡単な料理でも新鮮な魚介類や生ハムなどは現地が一番おいしいです。
大衆的なレストランで地元の人で繁盛しているところがいいですね。
立ち飲みのバールに始めて入ったとき、あんまりおいしくてたのみすぎてしまい、地元との人にびっくりされてしましました。
日本でもおいしいところはありますが、値段も高くて・・・・
日本はイタリアンは多くありますが、スペイン料理はまだまだ少ないです。
居酒屋風なスペイン料理が増えて欲しいです。もちろん本場の味で・・・
どうも有り難う御座います。
スペインは、農業国であってバレンシアオレンジやオリーブなど沢山作られていますし、東西南北ほぼ4方向に海がありますし、食事は実に美味しいでしょうね。
なのに、パエリアとイベリコ豚(ハモン?)以外に思い付かない自分が悲しい・・未開拓な分、とても興味を持ちました。
うまいパンが食いたいということなので、1個だけご紹介。
クロワッサン
http://ameblo.jp/troissoeurs/entry-10390784475.html
パイ生地が幾層にもなってて、さくっとしてバターたっぷり。1個300円
この店のは小さくて高いのですが、本場のはもっとでっかくて安いです。
でも、小麦から輸入しているので大体同じ味です。
どうも有り難う御座います。
フランスのクロワッサンは、もっと大きい、ということでしょうかね。
リストにはありませんがインドネシア料理はかなり日本人の味覚に合うかと思います。
基本的に甘辛な味付けが多く、いろんな料理についてくるエビせんもなんとなく懐かしさを感じます。
ナシゴレンやミーゴレン。サテ・アヤムなどが有名ですが日本で居酒屋などで出てくるものは現地のものとはかけ離れたものです。
むしろ料理ではないのですがサン・バルという唐辛子をペースト状にした調味料がいろいろな料理に使えて便利です。
どうも有り難う御座います。
私はインドネシア料理を良く知りませんでしたが、有名なのですね。(汗)
ナシゴレンやミーゴレンの写真をグーグルで見てみました。
ああ美味しそうだ・・・
エビせんも、現地では□ル□ーのあれとぜんぜん違って、手作りで香ばしいエビの味がするのでしょうね。
ヨーロッパに行くと、いつもパンの美味しさに感動します。
特に印象に残っているのがベルギー。
安ホテルのサービスで出てくる朝食のパンでさえ、感動的な美味しさ。
日本ではあれだけ美味しいものには出会ったことがありません。
それと、ムール貝。
これもベルギーで食べてしまうと、日本のものは本当にがっかりするくらいです。
マニアックな食材ですが、エスカルゴもフランスやチェコで食べた方が圧倒的に美味しいです。
牛肉は賛否が分かれるところだと思います。
ヨーロッパだと、霜降り肉は少なく、赤身が多かったです。
ただ、良い肉だと肉質が柔らかく、和牛とは違った美味しさがあります。
また、インドでカレーを食べましたが、これは微妙。
香辛料がふんだんに使われていて、はまる人ははまります。
ただ、一般の日本人好みではないと思います。
私は美味しいと思いましたが、同行者2人は不味いと言っていました。
どうも有り難う御座います。
>「安ホテルのサービスで出てくる朝食のパン」
ああ素敵だなぁ・・・こういうのって、グッと来ますね!旅の醍醐味。
ムール貝・エスカルゴ・・・きっと日本に入ってくるものは、輸送のための何らかの処理がされているのかもしれませんね。
カレーや牛肉など、同じ名前の日本の料理(味)とオーバーラップさせるのか、名前(や日本で模した(失礼...)料理)は同じだけど別のメニューとして楽しんでみるかで、
食べ手の受け取り方が違うことも大きいのでしょうね。
韓国で食べたキムチはおいしかったですよ。
日本で食べるものは、辛いばかりのものが多いです(まあ、それも嫌いではないですが)
でも、韓国で食べたキムチは、うまみがあって、おいしかったです。
日本で定食とかを頼むと、漬物が小皿で出てきたりしますよね。
向こうではキムチがその扱いのようで、何を頼んでも、たいていキムチの小皿が付いてくる感じでした。
オムライスにキムチが付いてきた時にはビックリしましたが…。
ただ、向こうで買ってきたキムチでも、日本で食べると現地で食べたほどおいしく感じなかったので、保存期間とか、一緒に食べるものとかにもよるのかもしれません。
台湾で食べた点心もおいしかったですね。
日本にも支店のある、某有名店でしたが、餃子や小龍包など、肉類を使った点心は、台湾の方がずっとおいしかったです。
肉の味がしっかりしていて、パンチのある味とでも言うんでしょうか、あれは印象に残っています。
北京の同じ店で食べた友人も、日本よりおいしかったと言ってました。
使う肉が違うんでしょうか?
ただ、日本で食べたものの方がおいしかった料理もあるので、全部が全部って訳でもないようです。
あと、コメントのほうで、お茶に砂糖の話が出てましたが、中国のペットボトル入りのお茶も、砂糖が入っているらしいです。
話してくれた人は、慣れれば飲める、と言ってましたが。
どうも有り難う御座います。
キムチは、単に辛くてコク(アミノ酸)が充分あればOKなのではなくて、本場モノはしっかり乳酸菌の発酵段階があって、微妙な酸味や身体へ訴えかける何かがある、と聞いたことがあります。
ヨーグルトや納豆のような健康的な料理ですね。
(日本の漬物も実は乳酸菌の発酵あってこそで、味の素(アミノ酸、発酵調味料など)をかけてくたくたに浸しただけの「ツケモノ」は、偽イクラにも近い気が・・・)
彼らはキムチが心底好きなのですね。身体がいつもいつも欲しているのだろうなぁ・・・
台湾も食の天国みたいですね。
台湾は、日本より面積が小さい島なのに、温泉や銭湯があったり、富士山より高い山や離島があったり、一方でハイテク産業も旺盛で・・・となかなか興味深いです。
親日的な感じ(というより蒋介石時代が残酷過ぎたから・・・?)もあって、安心して旅行できそうです。
私は中国に単身赴任をしていた時期がありましたが、正直余り口に合いませんでした。
まず最初に油っこいです;;
更に胃もたれを起こして朝食に軽めのものをと雑炊(ホテルの日本食メニューです)を頼んだ所
なんと液面に油が大量に浮いた状態でした・・・
アメリカでも口に合わないものばかりで結局一番よかったのがデニーズと言う状態でした。。。
同じ料理でも日本の元とはまったく違う位の感覚の方が、後で受けるダメージが少ないかもしれませんね。
どうも有り難う御座います。
食事が口に合わない旅行、ましてや仕事・出張でなら、本当にやるせないでしょうね。
多分私は、アフリカはダメだな・・・
一概に結果は言えませんね。
只繊細な味付けができているのが
やはり 日本ですので色々な国のものよりも
おいしいと思いますが
只、その国の空気や街並
全てが料理を引き出してくれますから・・
やはり現地でと思います。
でもアメリカ、イギリスはおいしいと思ったのは
中華と日本食でした
どうも有難う御座います。
一概には無理でしょうから、具体例が欲しいところですね。
アメリカ・イギリスは、(現地の人には失礼ながら)自慢できるお国料理がまるで無い、と私も聞いたことがあります。
いろいろ詳しく書いてくださり、どうも有難う御座います。
いろいろな国へご旅行されいるようで、素敵ですね。
新鮮なほうが美味な食材は、現地には勝てないでしょうね。キノコ料理が肉類・魚類よりも高額とは、相当自信があるのでしょう!もしかするとマツタケみたいな価値があるのでしょうか・・・
ご経験やお話をまとめさせていただくと・・・
■現地のほうが美味
・ソーセージ(ドイツ ミュンヘン ホフブロイハウス):函館のカール・レイモンも近い?
・生牡蠣(カナダ ヴィクトリア)
・ポルチーニ茸の大ぶりのソテー(イタリア)
・アメリカンコーヒー(ハワイ):慣れてくると美味しくなる・・・
■現地は美味とはいえず
・ザワークラフト(ドイツ)
・牛肉(カナダ)