アメリカでは詐欺のチラシが多かったために
郵便局がわざと上手いことばかり書かれた詐欺チラシを配布。
騙された人に こんな広告に二度とダマされないように!
と注意した。
という逸話があるんですが。
そんなネタです。
ドッキリといっても
エイプリールフールのジョークは無しでお願いします。
同じような話ですが、最近ではインターネットでの詐欺などが流行っているため、アメリカでは政府が詐欺サイトを作ったそうです。
で、同様にクリックして個人情報を入力したりした人に「これは詐欺のサイトです。引っかからないように。」というような警告文を出したそうです。
クリントン政権のスタッフは、ブッシュ前大統領からホワイトハウスを引き渡された際に、コンピュータのハードディスクを全て取り外されるといういやがらせを受けており、その息子であるジョージ・W・ブッシュのスタッフと交代するときに、キーボードから“W”のキーだけを抜き取るという意趣返しをしたそうです。
アメリカの話ですが、指名手配犯にスーパーボウルのチケットが当選したから
取りに来るようにと連絡し、取りに来た犯人を一網打尽した。
かなり前にニュースで放送されてました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%B...
こちらはいかがでしょうか。
●「先生が宇宙人にさらわれた!」学校側の過剰演出に保護者が激怒。
近年は、子供の勉強に対する興味をいかに引き出すかが学校側に求められており、ユニークなアプローチが話題になることもしばしば。子供が楽しんで学べるよう、各学校の先生たちは知恵を絞っている。この状況は英国も同じようで、ある小学校では作文の授業中、児童たちの想像力をかき立てようとドッキリ演出を敢行。「宇宙人が来た」という内容で、地元警察も協力する大がかりなイベントだったが、学校側の意図に反して児童たちの恐怖心を煽ってしまい、保護者の怒りを買ってしまう結果となった。
ドッキリとはちょっとニュアンスが違うかもしれません。
オランダの空港でトイレの便器の内側にリアルなハエの絵を書いてみたところ、男性は「的」を狙い、トイレがとても綺麗になったそうです。清掃費用が1億円も浮いたとか。
男性用トイレの酷い利用状況に頭を悩ませていた空港側が企業と共同で開発したそうです。↓
http://my-invention-ideas.blogspot.com/2009/03/fly-in-toilet-of-...
サイトのURLを知っていたら
教えてください
お願いします。