過疎地にある、閉校になる小学校の教員住宅を借りようと思っています。教育委員会は耐用年数内（あと１年半）の有償貸与は補助金返還の必要があるのでダメ、無償貸与も指摘されると役所が責任を問われるのでダメ、といいます。仮に自治体の判断で良くても、県や国に却下される、とのことでした。でも、なんとかうまくやって借りている方もいるようなので、方法を考えています。ちなみにその住宅は、何に使う訳でもなく、自分が借りなければただの空き家になります。
No.1
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高松市での例！ 大きな問題点が２点あげられています！！
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/file/11633_L23_kihonnkeikaku...
（１）施設の老朽化，耐震補強の必要性
（２）跡地の公共用地としての利用
耐用年数があと１年半という事は（１）が懸念されます！ 個人への賃貸となれば（２）も問題となるかもしれません！！
自分が借りなければただの空き家
（１）と（２）について自腹を切ってでも責任とるという事を明文化して申し立てをすれば！ あるいは認められるかもしれません！！
でも！ 地方から県や国までが相手になるので、どれくらいの期間と費用を要するかがまったく読めません！！
あと１年半待てば期限が切れて自由になるというのであれば、それを待って競売にでもかけてもらうほうがいいかもしれません！！
望みの回答とは違うと思いますが、上記PDFを読めば、話は簡単ではないと理解してもらえると思います！！
確かに、もったいないとは思いますけど、それが一部の人にだけ使われるとなったりしたら嫉妬も覚えます。
No.3
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自治体判断で大丈夫です。
議員さん、（町議、村議）に働きかけて有償（預かり金勘定）で契約書を作り最終的には自治体への
寄付金判断にしてもらう。
耐用年数が過ぎれば再度自治体と賃貸契約を結んでください。
指定者管理制度にしてあなたが管理者になって住む方法もありますが、ハードルが高いかなとも思います。
自治体判断で大丈夫→それは心強い意見ですね！
その根拠を証明できるサイト等はありませんか？？
No.4
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北海道では生徒数が減少してきて統合される小学校が毎年のようにあります。
確かに教員住宅は制約がありますが、都会から通う教師が多くなったので開校している学校でも空いている住宅があり、それを利用している方もいます。
１～２年とか制限があるそうですが、色々な町の教育委員会に相談するしかありません。
移住者に優しい町は、手を尽くしてくれると思います。
そうですね、うちの自治体の教育委員会に相談していますが、難航しています（特定物件狙いなので、他の町は×）。
教育委員会も年度末だし、小学校合併だしで非常に忙しく、手が回らないのは承知していますが…何とかしたいのです。事務手続きが面倒なら、代行できるものは代行するとか、そういった形でフォローしようと思っています。
また、自治体職員も学校の合併を経験しているものはいないはずなので、今のタイミングだからこそ新しい方法が許される可能性があると思っています。
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ありがとうございます。老朽化に関しては全く大丈夫です、もっと古い同様の物件も人が住んでいます。
期限切れを待つのは確かに有効ですが、とりあえず時間がなく、すぐ使える方法を探しています。以下の方もその前提でお願いします。ありがとうございました。