映画『誰も知らない』の題材となった、巣鴨子供置き去り事件のような

最近、とても気になって仕方なかったのは・・

5/17、東住吉区の育和小学校での刺殺事件での
　　　校長先生の風貌と話し方・・

　　そもそも・・
　　子供時分からお隣の阿倍野区の西田辺にすんで
　　東住吉区山坂、南田辺小学校校区で子育てをして
　　自転車でなんばまでは平気で自転車で行ってた私には
　　【育和】という小学校自体、耳にしたことがない・・
　　ヘン？？・・？？
　　校長先生の苗字も日本人では殆ど、見なかった苗字であったこと・・

　　第一発見者が
　　【森下】氏というのも何だか気になる・・
　　犯人が玉置さんというのも何だか、マッカツの因縁じみていて・・
　　この事件の本当の意味は別の所にあるような気がする・・？？・・？？

H13年4月、小泉政権が樹立し
　　　6月、お盆、祖父の13回忌の法事というので
　　　　　　静恵さんが河南町の大宝の家で
　　　　　　皆を呼ぶ準備をしたのですが・・
　　　　　　前の年の法事で
　　　　　　久子ちゃんが池田附属を受験すると言って
　　　　　　皆、きっと受かると誰も疑ってなかったのに
　　　　　　落ちて近大附属に行ってるということで
　　　　　　とてもびっくりしたこと・・
　　　　　でも、このお盆の直前に
　　　　　池田小学校事件が報道され
　　　　　この事件は私が仕事から帰ったら、
　　　　　お隣の西川さんが
　　　　　大変な事件が起きたというので
　　　　　また、地震でも起こったのかと思ったら
　　　　　池田小学校事件だった・・・
　　　　　当時のまだ大阪市内の感性で生活してる私には、
　　　　　池田市とはどこか遠くの市で
　　　　　実感がなかったのですが・・
　　　　　大阪市民にとっては
　　　　　阿倍野区のお隣の天王寺区でおこったという感じ？？・・？？
　　　　　ミツエさんに小学校ではないものの
　　　　　怖い人に狙われて
　　　　　却って、池田附属に落ちてよかったも知れない・・
　　　　　と言った覚えが有る・・
　　　　　宅間守という人が犯人だったが
　　　　　今振り返ると・・・
　　　　　【間】というのが良し悪しにかかわらず
　　　　　工策員の意があるとすると・・
　　　　　タクマ・・・
　　　　　　琢磨(玉をすり磨くの意だそうだ　岩波広辞苑より）
　　　　　琢く・・
　　　　　　椎ﾂﾁやノミで打って玉を磨くこと、
　　　　　　転じて、ものごとをおさめ飾ること・・
　　　　　磨く・・白い研磨剤で玉を磨く
　　　　と・・・
　　　　マッカツっぽい卑劣でナチズム発想の下賎な文化・・？？！？
　　　　（角川漢和辞典より）
　　久子ちゃんを附属を落として近代に入学させたのは
　　琢磨するためという意？？！？
　　こういう、卑劣テロを！
　　去年、週刊誌で見た酒梅組廃部という報道で
　　あの謙虚な組長がした垰は思えない！
　　実際に運営していたのは
　　三菱系で阪神大震災を起こして火砕流で
　　多くの日本人を暗殺し
　　一人にした後、
　　特別養護老人ホームや被災者ホームで
　　暗殺しては電子化された戸籍をうばって
　　世界中に散在していた韓国コリアン・マッカツ華僑が
　　日本国籍とﾌﾟﾛﾌｨｰﾙを奪って成りすまして移民してきている？？・？？
　　つまり・・
　　このまま行くと・・
　　日本も北鮮同様に、韓国コリアンの傘下とされ
　　手下として
　　戦争に行かされ
　　散々な目にあって
　　挙句にファシズム、ナチズム戦争の戦犯として処刑される・・？？・・？？
　　昨日、鳩山兄は平野長官の代弁で
　　韓国に北鮮に傀儡してるマッカツらが
　　仲間の韓国にショウカイキ？？だかを破壊させたのを
　　日本が闘いに行かないといけないのではという発言をしてること自体が
　　おかしい・・？？・・・？？
　　買物の途中で見たので町が照るかもしれませんが？？・・？？
　
　詫間タクマ・・・この氏も小泉期か安陪期に気になった印象が有る・・？？・・？？

　　　　2005年までは三豊郡のなかにあった７つの町が合併され
　　　　　　三豊市にされる・・！
　　　　　　(マッカツの征服方法と同じ・・
　　　　　　　順々に統合して行くことで地球征服、
　　　　　　　コントロール統治し
　　　　　　　非民主主義の専制社会、資本主義による略奪経済社会？）
　　　　　　　そのひとつの町が・・詫間町・・
　　　　私が生まれる半年前に
　　　　粟島町、荘内村とを統合し『詫間町』になってるようだ・・
　　　　粟島・・・
　　　　　　塩飽水軍拠点、北前船の寄港地、
　　　　　　淡路島とはｻﾝｽﾞｲに『火』が二重になって『炎』
　　　　　　　　薄情の意からきてるようだ・・
　　　　　　元々は粟⇒阿波路島では？？・・？？
　　　　　　坂東武者の水軍が
　　　　　　波に阿して（おもねって）海路を司っていたのでは？？・・？？


　　開戦したのも在日成りすまし日本人であったという実態、
　　ナチズム陸軍にしたのも
　　在日成りすまし陸軍の現場のリーダーだったこと
　　そのきっかけが
　　人望の有る神道系の教育総監真崎甚三郎左遷クーデター
　　by長谷川好道（渡仏系陸軍マッカツ）＞教育総監・武藤信義＞荒木貞夫＞辻氏(戦後、天王寺区で辻肛門科として続いてたが
　　数年前、辻外科歓喜会（cf慶喜）になり、脳神経内科リハビリをしてる・・）
　　の1929年7/1の事件と
　　民主主義陸軍政権だった田中義一首相の7/2暗殺により
　　台頭したマッカツ浜口雄幸政権ナチズムでの世界大戦・・

つまり・・
戦争せざるを得ない極限状態に民主主義政権で追いつめて
　決まったら
　民主主義勢をあんさつしたり失脚させて
マッカツらが上層になって
　下層の日本人を戦地に送るという帝系ﾊﾟﾀｰﾝ・・！？

注意！載せられるな!日本人・・！
大学時代、一年後輩でELUC英米文学研究会というクラブの中で
　私は黒岩?先生のチョムスキー言語学に夢中で
　真崎君は何のグループに入ってるのか知らないですが
　でも、
　珍しく親近感をもてる友達で
　北海道の高木君のユーモアにも助けてもらったけれど
　清清しさが感じられる風があるのに
　夏休みが終わった後
　急に妙心寺に断酒というので入って
　あまり会わなくなって寂しくなったのを覚えてる・・
　ＥＬＵＣの言語学グループに4ロウしてして入った正木さんは
　いけ好かん人でしたが
　真崎君は胸のすくでも、当時はアル中症状が出始めていて
　私はお酒をやめさせる注意を顔を見るとしていた・・

　

　　　『日清戦争』という実は英米のバックアップの元で
　　　　在日マッカツと朝鮮半島のﾏｯｶﾂらのアヘン事業で
　　　　ボロボロにされてる清国を
　　　　代々、蒙古の時代からカトリック哲学通じ、
　　　　日本での神道を仏教テロリスト組織から
　　　　占拠されるのを阻んでくれてきた清国が
　　　　在日マッカツら公安や実業家が
　　　　アヘン研究家の二反長音蔵を戦時中のモルヒネの需要を理由に　　　　内務省と在日、在大阪の
　　　　コリアン資本家実業家らにより
　　　　満州や大阪の北摂の福井村や講習開催を音蔵に指示する・・
　　　　北摂では江戸期からケシ栽培されていたという・・
　　1918年Ⅳ講習会　at福井村小学校
　　　　参加者：在日系日本人、
　　　　　　　　朝鮮全羅南道地方の農民
　　　　講師：開会の辞・薬学博士・平山松治氏
　　　　　　　沿革・室　彦太郎氏(在日）
　　　　　　　阿片の意義・藤高　享爾氏（在日）
　　　　　　　内務省技師・刈米達夫(在日）
　　　　　　　実習：二反長音蔵（在日）
　　　　　　　農商務省農事試験場技師・寺尾博(仏教系？）
　　　　それまでは台湾でのアヘンをモルヒネ原料として輸入
　　　　m27,8年戦役で日本の領土にした在日マッカツ資本らは
　　　　台湾では
　　　　マッカツコリアン勢らに生物兵器として普及させられた吸引用のアヘン需要が年5万貫あるというので
　　　　元は伊賀からの土佐藩士だった大阪堺の今井宗久らが
　　　　堺を拠点にしてる中で、
　　　　関東大震災で
　　　　早川徳次氏らの早川兄弟社に
　　　　文書での領収書を渡してないというので
　　　　何度もお金を払わせて詐欺にかけた・・
　　　　中山太陽堂(彼が『帝国一日一善会』の主催者⇔二宮金次郎（尊徳←損得）信仰つまり資本主義を進行するということ？？
　←　実は伊賀忍者・二宮敬作の成りすまし？により
　　本当は公徳を伝えてたのに尊徳にしてから
　　損得価値観をベースにする・・創価学会がうまれる基盤づくり？？
　　　　シーボルトの落とし子・イネを産婆に育て
　　　　福沢諭吉がイネを
　　　　明治帝の子が生まれる出産の産婆に推薦し
　　　　産室で母子とも暗殺・・少なくとも2組以上・・！
　　　　黒幕は・・山口組マフィアの起源？土佐高知の
　　　　岩崎弥太郎？・・・？？
　　　　彼の元で鉱山開発し資本の基盤を確立した部下は
　　　　マッカツ事業家の典型だったこと・・
　　　　秋山兄弟は実は！シーボルトが帰国後、条件のいい結婚をし
　　　　息子アレクサンダーを連れて
　　　　日本の貿易窓口に使って欲しいと再び日本へ来るが
　　　　採用されず・・
　　　　息子の名前が・・
　　　　アレクサンダー←　エレク(電気？）＋サンダー(稲妻？雷←神鳴り）、プラトン死後、父の後をついで
　　　　父が、民主主義哲学で育てた部下たちに助けられて
　　　　次々、勝ち進んで行ったタレクサンダー大王・・
　　　　敵の拠点まで追いつめた時、
　　　　大変あ苦戦になり、
　　　　智将がダメだというのに
　　　　敵マッカツの和議にのって
　　　　そこで酒宴というアヘン、飲酒、九の一女性とで泥酔して
　　　　目が覚めた時には
　　　　智将は殺害されていて
　　　　血の着いた剣は自分の手に握らされていた・・
　　　　智将を失った中で、
　　　　アレクサンダーは九の一との部下まで
　　　　集団結婚をさせられ(統一教会の起源？由縁？縁かつぎ？）
　　　　その中で、戦いを進めながら、アレキサンドリアへと帰国凱旋の旅をすることになり・・
　　　　つまりは・・
　　　　それからは・・
　　　　戦いの主旨を決定するのは
　　　　マッカツの論理で進められていく・・
　　　　ｓｐれにあたり・・
　　　父フィリップが育てた苦言する武将たちが
　　　煩く感じていて・・
　　　マッカツの提案で冤罪などで失脚させ
　　　一見、彼の周囲は何でも言いなりになる軍隊セクトの
　　　上下関係が徹底され
　　　気分よくなるが・・
　　　ただ・・占い師にだけは
　　　無条件に言いなりにならなくてはならず・・
　　　どうしても反対する者は
　　　妻にした九の一らにより
　　　毒を盛られたりして死んで行く・・？？
　　　つまり・・
　　　神聖ローマ帝国成立前から
　　　すでにマッカツたちがローマ皇帝をflagにして傀儡していて
　　　民主主義を求めて躍起になったねじれてる歴史を歩んでるということ・・
　　　歴史を見るときに、
　　　上っ面だけを見てると
　　　民主主義社会を求めた大切な先達が
　　　血を流させられて命を奪われた大切な教訓を
　　　見失い・・同じ轍を踏む・・？！？
　　　
　　また・・
　　彼らマッカツらが残したゼネコン技術、川、水の土木工事技術は
　　各国王に取り入るきっかけにした後は・・
　　専ら！悪用され
　　天災兵器として恐喝に使われるということ・・
　　春国から夏国へ委譲されたという伝説の中には
　　禅譲ではなく、恐喝が真相では・・？！？
　　江戸時期の調査？警察？官僚であった漱石の父は
　　明治以降、マッカツらが実権を振るう中で
　　絶えず、暗殺に脅かされていたため・・
　　(一葉も尾崎行雄も、公武合体派の島津家の人も
　　　岩波書店がで来たきっかけでも藤村操にはじまる連続200人の
　　　インテリ青年自殺事件でも実は犯人の目的は同じ・・
　　　漱石は自分の周辺にも教え子として近くにいる彼らマッカツの使命をもって近づいてる彼ら若者に
　　　本当の礼節とは何であるか、
　　　命を懸けるべきことは何であるか、
　　　傲慢という無作法、単純な礼儀、形の問題ではなく、
　　　人として大自然や地球を傷つけ得る死に追いやることさせも
　　　許されたたった一つの生物として
　　　人間だからこその能力を追求する余りに
　　　絶対に振るってはならないことは何であるか・・
　　　つまり・・
　　　本当の『民主主義』とはどういうことを言うのか、
　　　『平等』『自由Liverty（ＰＬ完全自由などの解放という意を含める）』『永遠』『無』を奉じて
　　　虚無、滅私奉公、時には子どもさえ
　　　神への生贄として捧げることを聖とし、
　　　世界征服のためのテロリズムを着々と進めて行く・・？！？
　　
小学校6年？のときに
　　『十戒』の映画を見て
　　アダムがたった一人の息子を神の指示で
　　生贄にささげよといわれ、悩みながらも生贄台に横たわさせる・・
　　ここの所だけは
　　確信を持って断固間違ってるという信念を自覚した覚えがあり
　　以後、揺らいだことがなく
　　デラ神父にもそのことを伝えると、
　　デラ神父も聖職者でない場合には
　　そのことを受容された説明を受けたのを思い出す
　　中一で聖書の授業や宗教部のアンケートで
　　各自にとっての大切なものの順位を欠かせたりしたときに
　　人格をあわせもつという定義での『神』は
　　7番目か8番目・・
　　決して！上位には来させてはならないことを
　　書いたし、言った・・
　　鎌谷先生が、胸を指して
　　神は私たちの心に住むといわれたときには
　　ラジオから声が聞こえてくるのを
　　小学校低学年時分、
　　小人が住んでるから大切に扱わないといけないんだと
　　思いこんでいた発想で
　　中一の私には
　　ハート型のなかに神なる白い服を着た人が天使と共に
　　住んでいて
　　心臓をドキドキさせてるってこと？
？と
　　地下室の不気味な解剖人形や心臓とは別にあるのだと思い込んでいて
　　空の雲の上で丸い地球をぐるぐる旋回していて
　　結婚式があると天から
　　天使にあなたが行きなさいと指示されて
　　地上で子供が生まれる・・
　　人が死んで埋められた黄泉の世界とは
　　土中にいる虫との世界で
　　怖くて仕方なかったのですが・・
　　カトリック的な映画で
　　風を起こしてるのは実は
　　姿や声を消しても地上に存在している死者たちが
　　いたずらしてるのだという発想に
　　とても救われた・・
　全く、論理的な言葉による真実が
　　馬耳東風、猫に小判の頃が
　　かなり長く続いていて
　　中2の頃、都間先生とキーポッポというあだ名の大学研究室からの　　講師の先生の歴史の授業と
　　児玉先生の教育心理学や栄養学の家庭科や
　　西村先生の聖書の授業(鎌谷先生がギリシア、ラテン、他の宗教含め
　　歴史的な流れと共に
　　聖書の中の定義づけ？価値観になるｷｰﾜｰﾄﾞを
　　紐解いて行く・・という授業だったのに対し
　　あと、5年間の『聖書』の授業では
　　西村先生が担当され
　　資料としてはカトリックの辞典や文学作品をえらばれて
　　聖書の中の『民主主義』哲学を
　　哲学的な言葉や論理だてに慣れるために？？
　　テーマにされて
　　次々、本を宿題に出された・・
　　丸っきり!分からないのに
　　『ソクラテス』やプラトンの感想文を宿題にされ
　　翻訳ことばということもあり、
　　授業内容とどう結びつくのかさえ想像できなかった・・

自由に選ぶ宿題では
　　本屋さんで一番うすい本を選び
　　『菊池寛の『城之崎にて』だか「小僧の神様｣だかを選び
　　等高線の模型の宿題は
　　地図で一番、低くて小さい『竹生島』を選んだ・・

　　でも作ってると・・
　　結構、凝りだして、
　　ニスを塗る時間がなくなってしまって
　　二学期が始まった・・
　都間先生の自由研究の宿題には
　居候の山崎先生に王子神社裏の熊野街道かｒ熊野信仰の研究というので
　古座に留めて貰った・・
　でも・・
　文学研究者でもある先生にお願いして書いてもらった
　原稿用紙の宿題の文章は・・
　どうひっくり返っても？？
　私らしくないプロの文章だったし・・
　転記していて意味がさっぱり理解できなかったのを思う・・

　都間先生も
　戦後、京大事件、滝川事件のﾌﾟﾛﾌｨｰﾙで
　民主主義化とともに
　『自由』『平等』『平和』を謳って
　　実はマｋカツらが進めて行く無国家論という実は行き着く先は
　　インドのカストのような専制独裁社会・・への
　　ステップに向って行とききの
　　何でも『新しい』『発展』『進歩、進化』という括りで
　　真の民主主義性や公性を追及しないで
　　既存組織を破壊する気運が高まるなかで
　　（まるで土木建築ゼネコンや不動産会社が
　　　大自然や倭国時代から繋いできた文化や歴史遺跡を
　　　破壊していくように！）
　大学紛争気運からはなれ
　私たちの中高の先生になられ
　年上の奥様で同じ社会科の先生と結婚されて苗字は奥さんの氏を使われた・・
　西田辺の■
　先生の苗字が彼らの攻撃の対象になったのか？？
　先生は奥さんの苗字にされた・・
　マッカツらの活動が活発化した時代で
　
　
　　
　　
　　ことあるごとに
　　　

　　　）
　　
　　　
　　　　ちしょう
　
　　　　侵略するマッカツを遠ざける？？
　　　
　　　　　　　　　　クラブ化粧品、練歯磨、カテイ石鹸、
　　　　　　　　　　徳次氏が騙されたのは・・
　　　　　　　　　　弟がしてる日本文具）　　　　
　　　　で
　　　　に
　　　　　　近衛内閣で
　　　　
　　　　
　　　　　　　　　　　祖父の何か　　確か、祖父の