どうすれば仕事のできる人になれるのでしょうか

 
1)仕事ができる人とできない人の違いは、どのような性格・能力・特性から来ると思われますか。
2)どうすれば1)でお答えになられた性格・能力・特性を身に付けることができると思われますか。
 
特に1)につきましては、皆さまの実体験など、具体例をあげながらご教示下されば幸いです。
また「仕事」の定義はあえて設定いたしません。幅広いご回答をお寄せ下さい。
 
よろしくお願いいたします。

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:
  • 終了:2010/05/27 09:45:03
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回答15件)

id:kaorigroove No.1

回答回数482ベストアンサー獲得回数29

ポイント14pt

「仕事」の定義をあえてしないというご質問ですので、

回答も、あくまで一つの例としてお答え致します。

仕事の内容やそれについての能力・才能は度外視した

視点から述べたいと存じます。


「仕事」というのは「働く」ことである、とも言えます。

「働く=はたらく」事は「傍(はた)を楽(らく)にする事」

と言い換えることが出来ますね。

 つまり、仕事をする際は、その仕事に関わる他者を楽に

させるような気持で取り組み、臨む姿勢です。


<自分の仕事ぶりが他者を楽にする・・・他者に益する事>


これが実現した時、その働きは有益な仕事となり、その

仕事を成した者は「仕事の出来る人間」と評価されます。


したがって、ご質問に対してまとめれば


1)上記の様に常に考え、仕事に取り組むことが出来る人間であるか否か。

2)上記の意義を咀嚼し、その意義を実感し、自ら本気で取り組む事。


という回答になります。

id:australiagc No.2

回答回数467ベストアンサー獲得回数90

ポイント14pt

1)

性格: マメ。気が利く。空気が読める。

能力: 職場内でのスキルの需要と供給を解析して、(需要が少なかったとしても)供給が足りていないもの。

特性: 全体像を見て、先読みができる。積極的に意見提示、情報共有ができる。


2)

性格と言うのは簡単に変えられるものではありませんが、何をするにもワンテンポ置いて考えてから行動するよう日頃から心がけてると良いと思います。

例えば;

・分からないこと、疑問に思ったことはできるだけ早く質問しておく。

・すぐに誰かに引継ぎができるよう、自分の行っている/行ってきた業務内容のログを常に分かりやすいよう文書にまとめて取っておく。

・ただ自分の仕事だけやるのではなく、それが他の人の仕事にどう影響するかを考えてから仕事に取り掛かる。

・どうしても手違いが生じたりスケジュールに遅れそうな場合は、早めに連絡を入れ、最悪のケースが起こった場合の改善策を練っておく。


能力に関しては業種、会社、部署、チームレベルでも需要と供給のバランスが異なってきます。

いくら業種や会社レベルであまり需要がなく、しかもありきたりな技術でも、

たまたま自分の部署にはそのスキルを持っている人が居ないこともあるので。

自分の経験を例に挙げると、海外向けコールセンター用のデータベースの構築を行った際に、

多国語が喋れるのと接客業の経験の長さが買われました。

通常、IT系の仕事に多国語や接客の経験の需要はほとんどありませんが、

その時相手にしたクライアントがそういった業種だったのが幸いしたということです。

同様に、自分の仕事は○○だけど、取引先は□□業といった場合は先方の分野も考慮に入れると良いでしょう。

ようは、自分の職種に関係のあるスキルばかりを他の人と同じように身に着けるのではなく、

一見自分の職種に関係なくても、供給の少ないスキルを身に着ける事を優先した方が効率的だと思います。


総じて考えれば、全体像を見て先読みをすることが何よりの鍵だと思いますよ。

自分の仕事、自分の会社、自分の業種だけにとらわれず、

直接自分には関係ないかもしれない業務全体、クライアントや末端消費者までを含めたマーケット全体を見る。

その上で、どういった事をすれば良いかを行動する前にちゃんと考える。

「それが当たり前だから」「そう教わったから」と自己完結せず、常に考え、質問をする癖をつけると良いですね。

それには自ら意見提示をし、情報を共有できるだけのコミュニケーション力も必要です。

人一人が身につけられるスキルや、記憶できる情報には限りがあります。

何を知るかよりも誰を知るかです。人脈は大切にしましょう。

id:nepia11 No.3

回答回数714ベストアンサー獲得回数146

ポイント14pt

仕事の定義をあえてしない、ということで、

1)失敗を恐れずに何事もにチャレンジ出来る人 としたいと思います。

どんな人でも、最初から仕事が出来る人間だったわけではありません。

少しずつ学びながら、仕事が出来るようになったのです。

では、何から、仕事を学ぶのか。

それは、失敗です。

小さな失敗をたくさん経験し、その失敗から多くのことを学び、仕事の出来る人になるのです。

従いまして、

1)を分解していくと、

・小さな失敗にヘコたれない精神力

・強い使命感、目的意識

・どんな事からも学ぼうとする貪欲さ

・他人からのアドバイスを受け入れる素直さ などが上げられます。

例えば、エジソンは電球を発明するときに、そのフィラメントに「竹」を使い成功したのですが、

その「竹」に到るまでには、なんと2万回失敗した、と言われています。

様々なものを試してみて、ダメで、ようやく2万回目で「竹」を使ってみて成功したと言われています。

多くの人は、2万回も失敗したのか、と言うでしょうが、彼は「竹に至るための必要なプロセスだった」と

言っていたそうです。


2)日々振り返りを行うこと

エジソンの例でもある通り、諦めなければ、どんな事でも実現出来ます。

ただし、時間という制約がなければ。

しかし残念ながら時間の制約は等しく平等に存在します。

そこで、毎日少しずつでも人間的成長~精神力や使命感を身につける~ためには、日記が有効だと言われています。

日記の手法として有名な「四行日記」をご紹介します。

http://www.zazaza.org/

id:sami624 No.4

回答回数5245ベストアンサー獲得回数43

ポイント14pt

【前提】

仕事は直面する課題を解決することと言う定義にたって回答します。

【性格・能力・特性】

① 性格

落ち着いて物事を最後までどのように解決していくかの手順を構築する粘り強さのある性格が業務遂行能力を高める。

② 能力

A直面する課題の事実関係の本質を性格に把握しB当該課題にかかわる制約事項である◎法令◎慣習◎社内規約・倫理がそのように規定されているかを調査しC直面する課題を制約要因の中でどのように進めれば経営者ならびにBusiness partnerの合意を得られるかを想定しD想定した解決方法にかかわるRisk & Cost分析をし最も安価でリスクの少ない解決策を策定し起案できる能力を有する。

③ 特性

物事を論理的に解釈し、相手を説得することに長けている。

【業務遂行能力の習得方法】

一番確実な方法は、Harvard Business SchoolのDoctorをとることですが、MBA問題解決にかかわる手法を解説している書籍が出ているので、図書館で借りて読み自分のレベルにあっていると思われる書籍を購入し、実際に課題に直面した時に書籍に記載されている解決方法や事例を参考に自分で解決策を策定することを繰り返していくうちに、解決方法の構築策が身につきます。良い上司に恵まれるという外部環境も大きく影響します。

id:willingness No.5

回答回数11ベストアンサー獲得回数0

ポイント14pt

【1 仕事ができる人とできない人の違い】

  能力: フットワークが軽く、すぐにタスクにとりかかることができる

  性格: 早い段階で、上司や同僚に気軽に相談をする

      抱え込んで1人で悩みすぎない


【2 どうすれば性格・能力を身に付けることができるか】

  完全な計画をたててから始めるのではなく、とにかくアクションを起こして、計画を洗練していく

  切羽詰っていない、プレッシャーの無い時に、仕事にとりかかる「仕組み」を作る

  締め切りが迫ったときには、根性で仕事を終わらせる。絶対に締め切りを守る

  ベストな方法を探すのではなく、ベストな結果を求める


○仕組み作り

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

  • 作者: デビッド・アレン
  • 出版社/メーカー: 二見書房
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


○根性

覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)

覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)

  • 作者: 金本 知憲
  • 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
  • メディア: 新書

id:suppadv No.6

回答回数3552ベストアンサー獲得回数268

ポイント13pt

仕事に何らかのものを見出して、積極的に努力できるようになった人は、かなり仕事が出来る人になっています。

最初から、出世がしたくて頑張るような人もいますし、何らかのきっかけで急に目覚める人もいます。性格的には、色々な性格の人がいますので、そのきっかけも色々だと感じます。

id:bfm35462 No.7

回答回数515ベストアンサー獲得回数17

ポイント13pt

仕事ができる・できないは実にあいまいな定義でして、難しい評価です。

個人的に過去知り合った人で、仕事ができると感じた人は、”要領のいい人”、”仕事を楽しんでいる"、

"対応・回答が早い"、"簡潔に説明(だらだら話さない)”などですかねえ。

これらは、天性のものもありますが、”場数、経験”でも強化できると思います。

id:deaimax No.8

回答回数17ベストアンサー獲得回数0

ポイント13pt

① 一言で言うなら

『行動力』

です。

アイディアを出すことは誰でも出来ます。

しかしそれを実践する行動力がないと何もはじまりません。

俗に言う『口だけ』という奴です。


② 自分の回りには、自分も含めて『行動力のともなわない口だけ』ばかりでした。

気がつけば自分の回りにいる人たちは社会で言う負け犬ばかり。

客観的に自分をみたときに、このままじゃヤバイと思い努力(行動)するようになりました。  

id:koyama2000 No.9

回答回数99ベストアンサー獲得回数2

ポイント13pt

1)仕事ができる人とできない人の違い

性格:合理的かつ柔軟性がある

能力:他人の優れているところを吸収する力がある&適応力

特性:先を見こしての行動ができ、有効な無駄を作る事ができる。

個人的な視点ですが・・・仕事ができるなぁと感じる人には仕事に無駄な動きがなく(正しい優先順位がわかっている)新しい事や新しい環境にも適応する力があり、自分の仕事は完璧に素早くこなし余った時間で他人をサポートしつつそこから学ぶ事も出来るっといった感じでしょうか。


2)どうすれば?

自分の行動、仕事の仕方を仕事が出来る人に見てもらい、そこから改善や工夫をはじめればよいと思います。

性格を変えるのはとても難しい事なので、仕事の仕方から徐々に変えていくのが無難かとおもいます

id:lightbody No.10

回答回数31ベストアンサー獲得回数1

ポイント13pt

1)仕事ができる人とできない人の違いは、どのような性格・能力・特性から来ると思われますか。

どのような仕事においても「心技体」の3つを兼ね備えていなければその

分野で優秀とはなることはできません。

性格で言えば、感情の起伏が激しくない(感情がないわけではなくバランスがとれているということ)。

能力で言えば、誰よりも知識、経験が豊富。

特性でいえば、自分を信じ、努力できる。


2)どうすれば1)でお答えになられた性格・能力・特性を身に付けることができると思われますか。

まず、心から仕事ができる人間になりたいと思い、そのための努力を続けることです。

どんなりっぱなリーダーや指導者や仕事のプロでも最初からそうだったわけではなりません。

目標に向かって進むことで少しずつ仕事ができるようになったのです。

id:hathi No.11

回答回数216ベストアンサー獲得回数49

ポイント13pt

どうすれば仕事のできる人になれるのでしょうか

 

1)仕事ができる人とできない人の違いは、どのような性格・能力・特性から来ると思われますか。

2)どうすれば1)でお答えになられた性格・能力・特性を身に付けることができると思われますか。

 

   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

1)仕事ができる人とできない人の違いは、どのような性格・能力・特性から来ると思われますか。

組織の中で仕事をする場合や人と接することがある仕事をする場合に、

(できない人)だったが(できる人)になるのは、次のような特性を付ける必要があると思います。

A-1 不快感を与える言動をしない(相手が不快に思うことはいろいろあります)

A-2 約束や言明などを必ず守る(当てにならないと思われない)

A-3 やる気がないようには見えない(いい加減に見えない)(大丈夫かなと思われない)

B-1 平均か平均以上の言語能力と記憶力がある

B-2 中学校までに習ったはずのことの8、8割は、大体わかっている(常識が通じる)

B-3 正確性、迅速性、均一性(ばらつきがない)、恒常性があり、安定している

C-1 前向きに取り組む、好奇心に富んでいる、積極的である 行動的である

C-2 他人が喜んでいると、自分もうれしくなる(プラス方向の共感性がある)

C-3 論理的思考ができる。論理の欠落や抜けを、自力で詰める習慣が身についている

D-1 持続性・継続性が平均的な範囲にある (不足でも、過剰でもない)

D-2 思考やルールについての感性が平均的な範囲にある (無頓着でも、過激でもない)

D-3 行動や言動のレスポンス・スタイルが平均的な範囲にある (逸脱していない)

上記がほぼできれば、どこの職場でも、5人中であれば上位1~2位になれると思います。

(研究を生業とする、解説を生業とする)ような場合を別にすれば、技術開発や

コンサルタント、教師、管理事務部門、製造部門、運用保守部門、営業部門、

店舗での顧客対応など、多くの職場、多くの仕事で、上位の[仕事ができる人]に

なるには、上記のA-1~D-3で良いのではないかと思います。

ごく周辺の人から[要注意人物]と見られている人は、仕事ができる人には見られません。

なお、1人/10人~1人/5人は、[要注意人物]と見られている人がいるように思います。

[要注意人物]と見られてしまうのは、

  元気ややる気は一杯アピールするが、A-2ではない

  まじめそうだし、人柄も悪くないけれど、B-1、B-2、B-3がダメ

  知識や頭脳は良いのかもしれないが、D-1、D-2、D-3がダメ などの場合です。

あまりに偏執的だったり、多動、孤立的、依存的している(D系統が普通の範囲を逸脱)

感情面(?)が未発達(?)に見える(Cの不全) 知的に障害がある(Bの不全)があると、

仕事のパートナーとしては信頼できなくなるので、上位になることはできません。

企業内では、企業の目標、組織で掲げている目標、今集団で取り組んでいるタスクを強く認識することが求められることもありますし、目的意識、目標認識が重要だと説かれることも多いのですが、私の経験を振り返ると、そうした面の意識の強さは[上位1~2位(5人中)に入る重要な要素]には思いません。

100人中上位1~2位になるには、能力スキルだけでなくて、いくつかの条件の組み合わせも重要になるので、職場や仕事、環境などの条件を決めないと、意見を出すのは難しです。

職場集団のようなものではない場合や、日常人と接することが少ない仕事の場合は、上記のような特性はあまり問題にならないことがあります。


2)どうすれば1)でお答えになられた性格・能力・特性を身に付けることができると思われますか。

どうすれば、A-1~D-3の特性を付けられるか

 (仕事のできない人)⇒(仕事ができる人)上位1~2位になれるか。

『仕事ができる人に変われる』か、は簡単ではありません。

 過去の経験では、できる人は仕事や職場、地位が変わってもできる人であることが多かったです。

 できない人だったけれど、2年後に[できる人]に変われた例は少なかったと思います。

 一部の人から、ダメとか言われていたけれど、上司や環境が変わったら[結構良いじゃないか]と評価が変わった例は時々見ます。

 自助努力で変わることは難しいと思っておいた方が良いでしょう。

 世の中に、成功するための本、仕事をうまくやるためのノウハウ、できる人に関する本はたくさんあるのから、買う人も多いのだと思います。それにしては、できる人に変われる人は少ないと思います。

きっと、技術上のことではなくて、自己改造とか性格(パーソナリティ)等に手を入れる必要があるから難しいのだろうと思います。

そのことは重要です。

自分の中である程度固定化してしまっていることを改めるのだという自覚と覚悟がなければ、[できる人]には変わりにくいと思います。

強い気分屋、多動性/不注意/衝動性が強い場合、パニック障害を持っている場合にはそいう問題を治すことが先決です。 それは容易ではありません。

日常会話で内容把握が良くできない、誤解を多発し失敗する、15分間の集中が難しい、眠気に頻繁に誘われるなどの問題をもっている場合には、専門医に問題がないかを調べてもらって、治せる方法があるならそれに取り組むことが最初に重要です。

(出題に正解をだす)以外の、文脈課題理解の経験が成人するまでに少なすぎると、アスペルガーではなくても、日常職場内で発生している状況の理解が他の人と一致しなくなったり、D-3~C-2が普通でなくなることが多いようです。

C-2~D-3が普通の範囲でなくなっている場合に、どうすれば良くなるのか、私にはわかりません。(D-3については、方法を提案します)

自分で周りの人との差を自覚して、自分を矯正できると良いと思うのですが、しばしば周りとの差の自覚ができないで自分を固執する、周りと違うことに気づいても自分のやり方を貫くことを優先する人が多いようです。それだと『仕事ができる人に変われません。

[D-3行動や言動のレスポンス・スタイルが平均的な範囲にある]がうまくいかないのには色々なタイプがあります。

 返事は良い、議論や提案はそれなりだが、本人は全然動かないというのもあります。

 とにかく腰が重いあるいはすぐに動こうとして、レスポンスが周りと会わないのも D-3の不都合です。周りがやっている程度でやれるか、周りもこうやれれば良いなと思い描いている程度で動けるなら、どれだけで、周りからは平均以上の評価がえられるようになる可能性があります。(やるそばから誤解、失敗ではダメです)

 何かを始めるとき、他人の仕事を見た途端に、次々とアイデアや意見をだして それでいやがられていることに気づいていない人もいます。

 こうした行動は、通常は、早とちり、理解の浅薄さと積極性や自己アピールの気持ちが 組み合わさってしまった結果の行動です。

 A-1になるような言い方をしていなくても、

 C-1、C-2に富んでいいるということであったにしても、

 D-3行動や言動のレスポンス・スタイルが平均的な範囲を逸脱していれば、

 『仕事ができる人』とは思われません。

D-3がダメな人が、D-3を良くするには、学習(人の様子を見てとの特徴を把握し、繰り返して真似て、我がものにする)のが良いと思います。

  職場にはあるいは周りの職場やお客様、取引先様には、

  どなたか[仕事ができる人]と一目おかれている人(Sさん)がいると思います。

  そのSさんを良く気を付けて見るのが大切です。

  どのような行動や表情、対応、口の利き方がSさんの特徴なのかを把握して、

  Sさんの特徴を自分の特徴にしてしまうまで、日頃、何かにつけて、真似て

  (習字と同じです。踊りの稽古と同じです)繰り返すことで、身に付けます。

  自分の特徴はどうしても残りますが、Sさんの特徴も自分の身につけることが

  できたら、きっと、D-3は合格すると思います。

  

【へこたれない】【論理的に考えること・可能性の程度を含めること】

【前例を思い出し参考にすること】【悩まない・心配しない】

【楽観・前向き・振り返り・予測・絶え間ない努力・周りへの配慮】

【知識やスキルの向上】【相手を理解する】【軽さ】【フットワーク】

【新聞を読む】【世間の話題を知る】【ドラマの中でのやりとりをレビューする】

【わからない言葉を一日一つ調べる】

などを標語のように書き出して

 毎日高唱し(声に出して言い)、今日の行動を思い出すのも良いと思います。

id:kubolog No.12

回答回数1ベストアンサー獲得回数0

ポイント13pt

1)自分の頭で考えることができるひと。 だと思います。

  この人できるなぁって思う人はたいてい、自分の頭で考え、

  その答えを確認するために人に頼る気がします。

  逆に、この人将来どうするのかなぁって思う人は、

  答えを何も考えずにただ、人頼っているような気がします。

  

2)自分の頭で考える癖をつけることだと思います。

 ⇒自分の頭で行動したことは結果がなんであろうと、

  自分の責任になります。

  その責任を受け入れること。

  できない人はそれを人に聞き、人に責任をなすりつけて

  自分を納得させるのでいつまでも成長できない。のだと思います。

自分もできる人ではないのでえらそうなことはいえませんが・・・。

id:kia_44 No.13

回答回数396ベストアンサー獲得回数30

ポイント13pt

自分も最近同じことで悩みました。

こうしたらもっと良くなる。思いついたら即実行!ということで上司に提案したりしてるのですが、

現状の運用とのギャップだったり、予算だったり、いろいろな障害がありすべてが実行できるわけではありません。

そんな現状でもっとうまくいくようにするために必要なものは何か。

最終的には「説得力」だと考えました。

部下を動かすにも上司を動かすにも必要ですよね。

つぎに、説得力をつけるためにはどうしたらよいか考えてみました。

結論として、実績を作ることが一番近道だと考えました。

提案するにあたって、理詰めで進めても限界があり、力技で押し通さねばならない部分も絶対に出てきますから。

そのためにも説得力が必要です。←ここでループに陥るんですけど。

実績を残すための足掛かりとして、とりあえずすぐにできそうなものが「管理能力」だと思います。

その中でも自分だけでできるもの(スケジュール・モチベーション・体調など)

から始めればいいのではないでしょうか。

周りを変えることは自身を変えることよりも難しいですから。自分が変わったほうが早いかなとおもいます。

仕事のやる気が出ないときなど、下記のサイトを読んでモチベーション高めてます。

http://www.hapilabo.com/main/cat_work/cat99.html

すごくわかりやすいのでぜひ見てみてください。

あと、メンタル的なメリットが出ますのでToDoでの管理をやってみてください。

達成したことが視覚的になるんです。

それに快感をおぼえると仕事が楽しくなってきます。

よし終わった!俺って「やればできる子」と思うようにします。

そのテンションで次の仕事に取り組みます。

id:deep_one No.14

回答回数153ベストアンサー獲得回数15

ポイント13pt

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20091126/341171/

で連載されている「評価を高める仕事術」で、「ネガティブな特徴をつぶしていくことが一番の早道である」と書かれていて結構納得しました。というわけで、「これが出来ればいい」ではなく、「これはなくした方が良い」の方が良いかもしれません。

連載で挙げているネガティブな特徴は以下の通りで、一つずつ解説が行われています。(回答時で連載途中)


1. 先を読まない,深読みしない,刹那主義

2. 主体性がない,受け身である

3. うっかりが多い,思慮が浅い

4. 無責任,逃げ腰体質

5. 本質が語れない,理解が浅い

6. ひと言で語れない,話が冗長

7. 抽象的,具体性がない,表面的

8. 説得力がない,納得感が得られない

9. 仕事が進まない,放置体質

10. 言いたいことが不明,論点が絞れない,話が拡散

11. 駆け引きできない,せっかち,期を待てない

id:HAL0308 No.15

回答回数55ベストアンサー獲得回数3

ポイント13pt

1、

・人の意見を聞ける人

・自分の意見を言える人

・人と自分の意見の違いを認められる人

・矛盾のない人

・どんな小さいアイディアでも膨らませていける人

頭がいい、悪い、学歴に関係なく、このようなことが、

普段から出来ている人は、伸びると思います。




2、一番簡単な方法は記録を取る癖をつけることかと思います。


以下、私のスキなブログからの抜粋です。

●仕事ができる「手帳」にする 19 のアイデア

1. 常にメモ帳を持ち歩く

2. 手帳は自分にあったものを買う

3. スケジュールは手帳で管理する

4. スケジュール帳は公私混合で一冊だけにする

5. スケジュール帳はバーチカルタイプが便利

6. 手帳の時間目盛りで空き時間を意識する

7. 2年分のスケジュールを持ち歩く

8. システム手帳にカード電卓を入れる

9. 現在進行中の人の名刺は手帳に入れて持ち歩く

10. 手帳に夢を書いて持ち歩く

11. やりたいことをリストに書き出し実現させる

12. 手帳に自分の履歴を書き残す

13. 重要な数字は手帳に書き留めておく

14. 読みたい本のリストを手帳につくっておく

15. 他の人の良いところリストを手帳につくる

16. 会社の人の同期リストを作る

17. 年の初めに今年の目標を手帳の1ページめに書く

18. 自分のテーマを持つ

19. メモにはマークと日付をつける




全てではないけれど、私も実行しています!!

  • id:masayukip
    自分にあった仕事(天職)を見つけたらいいと思います。
     
    出来ない人=やる気が無い。
    出来る人 =頑張っている。天職。
    ↑は性格・運命
    出来ない人=自分の能力にきずいていない。(あるのに)
    出来る人 =たったの1つや2つ(またはそれ以上)の能力で頑張っている。
    ↑は能力
    出来ない人=自分の特性にきずいていない。(あるのに)
    出来る人 =頑張っている。

    1人1つは癖があるでもその癖を生かしたり、じぶんの力を生かして、頑張れる仕事を探せばいい
    そして、その仕事を、好きになると、頑張れる。
    頑張ればいいってことです。
  • id:a8303300
    それはやる気がなくてお金のために稼いでる人。
    できる人になりたいのならば、毎日頑張って
    仕事が楽しいと思えばいいと思います。

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