http://at-listening.jp/repair/list_headphone.html
この系統って簡単に見えて失敗しやすく
だめにしてしまうことが多いので、
素直に修理に出したほうがよいです。
audio-technica, ATH-AD7
は修理を受け付けてます。
付け根の部分を動かせば接続するならその辺りが断線なのでしょう。
であれば、本体を分解し、断線の疑わしい部分を切断し、残りの部分を半田付けするだけの事です。
で、普通は最初は何回も失敗しますから、お気に入りをいきなりやるのはお勧めできません。
どうでもよい半田付けを何十回か練習し、分解も別のもので練習して下さい。
http://homepage1.nifty.com/x6/elecmake/solder.htm
ケーブルは別の物にしても構いません。
ただし、シールド線でないとノイズが乗りますし、抵抗値等が全く同じでないと音質の変化があるかもしれません。
ステレオプラグの根元とヘッドホン本体の付け根のコード断線はお約束な断線箇所ですね。
プラグ根元の断線ならケーブルが5cmほど短くなりますが修理自体は簡単だと思いますよ。
ただしシールド線をきれいに剥く技術や、シールド被覆を溶かさないように綺麗に半田付けする技術が必要です。
まず、コード交換 (税込)¥6,300~6,562
http://at-listening.jp/repair/repair_info.php?product_id=ATH-AD7...
より安く挙げたいというわけですよね?
道具から揃えるとなると、逆に高くつくので
http://d.hatena.ne.jp/sippu/20080322/1206195468
そういうのが得意な知人に頼むのが一番です。
自分でやるとなると、ちゃんとした道具と技術がないと綺麗に仕上げるのは困難です。
3.5mmステレオミニプラグは好みのものを購入して渡す。
http://at-listening.jp/repair/list_headphone.html
この系統って簡単に見えて失敗しやすく
だめにしてしまうことが多いので、
素直に修理に出したほうがよいです。
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