ネット媒体・雑誌に連載をもちたいのですが、どうすればよいのでしょうか?
雑誌・新聞連絡先
週刊誌/新聞
電話連絡先
読売新聞(東京)03-3246-5858 (大阪)06-6881-7000(福岡)092-715-4462
東京スポーツ 03-3820-0831
スポニチ 03-3820-0654
講談社(週刊現代) 03-3945-1111(ここから「週刊現代編集部へお願いします」と繋いでもらう)
河北新報 (総合案内)022-211-1111 (報道部)022-211-1127
週刊新潮 03-3266-5311
中部新報 0566-41-2045
とうめい新聞 0561-84-2458
十勝毎日新聞社 0155-22-2121
新潟日報 025-378-9448
西日本新聞 092-711-5331
大阪日日新聞 0120-728-468
産業経済新聞社 (編集部)03-3275-8864
道新スポーツ 011-210-1230
メール連絡先
ZAKZAK:desk@zakzak.co.jp
BUBKA:bbk@coremagazine.co.jp
AERA:aera@mx.asahi-np.co.jp
日刊スポーツ:webmast@nikkansports.co.jp
中日スポーツ:chuspo@chunichi.co.jp
週刊ポスト:https://ml.webshogakukan.com/post/enquete/formj.html
夕刊フジ:yufuji@zakzak.co.jp
東京スポーツ新聞:連絡先不明、ご存知の方連絡お願いします
週刊現代:wgendai@kodansha.co.jp
日刊ゲンダイ:gendai@kcs.ne.jp
スポーツ報知:htbunka@hochi.co.jp
毎日新聞(サンデー毎日):jikenjiko@mbx.mainichi.co.jp
TV日刊スポーツ:tv@nikkanhc.co.jp
スポーツニッポン:customer@sponichi.co.jp
東京中日スポーツ:tochu@tokyo-np.co.jp
北海道新聞:info@hokkaido-np.co.jp
デイリースポーツ:dsmaster@daily.co.jp
河北新報:houdou@po.kahoku.co.jp
サンケイスポーツ(1):reader@sanspo.com
サンケイスポーツ(2):pr@sanspo.com
週刊新潮:shuukan@shinchosha.co.jp
大阪日日新聞:osaka@nnn.co.jp
共同通信:feedback@kyodo.co.jp
文藝春秋(週刊文春):https://www.bunshun.co.jp/feedback/index.htm
時事通信:webmaster@jiji.com
神戸新聞:webmaster@po1.kobe-np.co.jp
朝日新聞:http://www.asahi.com/reference/form.html
日本経済新聞:https://sch.nikkei.co.jp/nikkeinet/
産経新聞:t-jigyo@sankei-net.co.jp
徳島新聞:jouhou@topics.or.jp
噂の真相:web@uwashin.com
東京新聞:outou1@tokyo-np.co.jp(必ず住所、氏名、電話番号を併記)
中日新聞:center@chunichi.co.jp(必ず住所、氏名、電話番号を併記)
中國新聞:denshi@chugoku-np.co.jp
新潟日報:webmaster@niigata-nippo.co.jp
読売新聞:https://app.yomiuri.co.jp/form/index.php
女性セブン:josei7@shogakukan.co.jp
ネット媒体でしたら、blogでもやるとよろしいと思います。
雑誌でしたら、雑誌社に企画提案したり、ページ単位買い取りで広告として連載するといった手がありますね。
ページ単位買い取りだと、雑誌の規模にもよりますね。
イニシャルコスト15万以下ということなので、あまり大部数な雑誌は無理でしょう。
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とうめい新聞 0561-84-2458
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新潟日報 025-378-9448
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産業経済新聞社 (編集部)03-3275-8864
道新スポーツ 011-210-1230
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日刊スポーツ:webmast@nikkansports.co.jp
中日スポーツ:chuspo@chunichi.co.jp
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夕刊フジ:yufuji@zakzak.co.jp
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毎日新聞(サンデー毎日):jikenjiko@mbx.mainichi.co.jp
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スポーツニッポン:customer@sponichi.co.jp
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北海道新聞:info@hokkaido-np.co.jp
デイリースポーツ:dsmaster@daily.co.jp
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週刊新潮:shuukan@shinchosha.co.jp
大阪日日新聞:osaka@nnn.co.jp
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文藝春秋(週刊文春):https://www.bunshun.co.jp/feedback/index.htm
時事通信:webmaster@jiji.com
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朝日新聞:http://www.asahi.com/reference/form.html
日本経済新聞:https://sch.nikkei.co.jp/nikkeinet/
産経新聞:t-jigyo@sankei-net.co.jp
徳島新聞:jouhou@topics.or.jp
噂の真相:web@uwashin.com
東京新聞:outou1@tokyo-np.co.jp(必ず住所、氏名、電話番号を併記)
中日新聞:center@chunichi.co.jp(必ず住所、氏名、電話番号を併記)
中國新聞:denshi@chugoku-np.co.jp
新潟日報:webmaster@niigata-nippo.co.jp
読売新聞:https://app.yomiuri.co.jp/form/index.php
女性セブン:josei7@shogakukan.co.jp
ありがとうございます。
雑誌も広告が少なくなってきて厳しい状況になってきているので、連載を持ちたいという話を持ち込めば、内容と価格さえ折り合えば簡単に通ると思われます。
まずは、どのような雑誌や媒体に持ち込みたいかということをしぼっていくのが良いと思います。
とりあえず、ものが書けるという証拠が要りますよね。
私はこんなものを書けるのですが、どうでしょう?ってものが。
実績作りと営業をかねてブログかメルマガを足掛かりにするのが手軽ですよね。
雑誌に企画を持ち込むのはいかがでしょうか。
手段としては、4つ程しか無い様に思います。
1.その雑誌に執筆した経験の有る方に頼んで、その雑誌の編集者を紹介して貰う。
2.その雑誌の編集者と知り合いの同業界人に頼んで、その雑誌の編集者を紹介して貰う。
3.その雑誌の編集者の知り合いを知らないなら、その雑誌の編集部に直接、手紙を出す。
4.その雑誌の編集者の知り合いを知らないなら、その雑誌の編集部に電話をして、直接、企画書を持ち込む。
この4つです。
1と2の場合は、割合詳しく、分かり易い企画書、出来れば、絵が一杯入っていて、記事のイメージが思い起こし易いものを作って、編集者に見せれば、大分アピールし易い筈です。既に雑誌に掲載された記事、そのものをイメージした絵入り文書なら最良です。
3と4の場合は事情が異なります。
分かり易い企画書は必要ですが、余りに詳しく書くと、簡単にアイディアを盗まれてしまう場合も有ります。そこそこ詳しく、肝心な部分は上手にぼかしつつも、アピール出来る内容の企画書を書きましょう。難しいとは思いますが、自衛手段として講じる必要な手立てです。色々工夫してみて下さい。
そして、企画書を書く場合、自分の気分を盛り立てて、「ノリノリ」の気分で楽しく書いてください。不思議に、その雰囲気が企画書にも乗り移ったりするものです。
直接、編集部に行く際の電話では、是非とも見て下さい、と云う様な感じの事を御自分で色々アレンジして、一杯アピールしてください。会ってくれない事も有りますが、熱意が伝わると意外に素直に会ってくれたりもします。
1と2の場合でも、折り合いが悪ければ、複数当たらなければなりません。
3と4の場合なら、もう「下手の鉄砲も数撃ちゃ当たる」式を覚悟して、懲りずに飽きずに熱心に編集部を当たってください。
お役に立てましたら、幸いです。
ありがとうございます。