k,mを、以下の条件を満たす正整数とします。
・m>1
・k>1
・mとkは互いに素。
・|m-k|>1
・(m-1)と|m-k|は互いに素。
この時、kの倍数でない任意の整数jについて、
(m^n+j)がkで割り切れるような正の整数nが必ず存在する…、と予想しました。
※「m^n」は「mのn乗」を、「|x|」は「xの絶対値」を、表すとします。
これは正しいですか?
何となく正しいような気がする(前回同様に証明できる気がする)んですが、私の群環と整数論の知識はしょぼいので、いまいち信じられません。
・もし正しければ(この予想が既知の定理ならば)、
イ. この定理の名称や証明した人の名前がわかれば、教えてください。
ロ. 具体的な証明法(概略で構いません)があれば、教えてください。
・もし正しくなければ、
ハ. 反例を教えてください。
えっ、どう答えるの?意味が分かんないよー
少なくとも質問の意味がわかってから、お答えください。
また、質問にご不明の点があれば、コメント欄をご利用ください。
※ちょっと語調がきつかったかな…と思いましたので、少しマイルドにしました。
ほほほほ、さようでございましょ?