現金化はクレジット規約に違反ですから
あくまで、「キャッシュバック付き商品の販売」です。
この場合、商品を実際に送付しないと駄目です。
-----
商品券の購入が可能なクレジットカードなら、
なんとでもなります。最悪カード会社には商品券を
売ったことにして決済すればよいのです。
ご回答ありがとうございます。さっそく参考にさせていただきます。
ご回答ありがとうございます。さっそく参考にさせていただきます。
カード現金化の意味を理解されているでしょうか?
基本的に、個人が指定商品を購入し、それを会社に買い取ってもらうシステムであり、会社側は古物商と同じです。
カード会社と関わりがあるのは現金化する個人側だけで、会社は一切タッチしていません。
もちろん、商品の代金も個人の責任で支払わなければなりません。
会社が買い取るのは当然購入価格より低いので、その差額分が個人の損、会社の利益になり、つまり利息分のようなものです。
ただし、貸し金ではありませんから法的な規制がなく、買い取り価格によっては相当な暴利になるでしょう。
今までも、個人的にはよく行われていた事を会社のシステムに乗せちゃったんですね。
まあ、そのうちには法の網がかかるとは思いますので、今だけという事です。
ご回答ありがとうございます。さっそく参考にさせていただきます。
そもそも、その「現金化」してる店がカード会社と契約しているであろう
という前提から違います
契約していない場合の例
店側(貸し主)はまず近くの電気屋や、JRの窓口などに行って家電や新幹線の切符など
どこかに卸しても高還元の物を買ってくるように言ってきます
で、買ってきたらそれを80%とか90%の価格で貸し主が買い取る
そうすると、貸し主側は買い取った物の売却益で問題なし
借り主側は10%~20%を貸し主に手数料的な名目で取られるのの他には
元金100%をカード会社に返済すればよい
という構図
契約している場合の例
貸し主が貸金業以外の店も経営してる場合
そこで何でもない「割り箸1本を100万で購入した」ということで借り主のカードで売買契約を結ぶ
「今なら90万円キャッシュバックします」と貸し主側が宣言すれば
貸し主は10万の利益
借り主は90万の現金を手にする代わりに、カード会社に100万を返済するという構図
ご回答ありがとうございます。さっそく参考にさせていただきます。
この手の業者の元に行くと、量販店に連れて行かれてカードで特定の商品を購入するように命令されます。業者は購入した商品の購入価格の50~60%(良くは知りません)で買い取ってくれ、その分の現金を即金で渡してくれます。貸借契約も生じませんので、別に業者から取立てにあうこともありません。
ただし、カード払いで商品を買った分の借金は残りますので、結果的に、損をするだけです。
この手の業者サービスを利用する人は、大体、明日返済しなければならない借金の工面も使いような末期的な多重債務者が多いと聞きます。
ご回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。
ご回答ありがとうございます。さっそく参考にさせていただきます。