国より地方ということは・・


地方を占拠してる資本に
 国を「山分け」するってことでは??


どうも・・
各自治体が管理する選挙自体が
民主的に機能していないようにも思うのですが・・??

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確かに gtore2010/07/19 10:02:24

それでは本末転倒ですよね。

地方行政では一国民が自治体に対し真に民主的に人権を主張することは不可能 takokuro2010/07/18 08:18:09

昭和60年、小室直樹氏らが

かなりのマッカツ系工策員評論家たちがふえてる中で

まだ、高麗資本に遠慮しながら?ではありますが(笑)

今後の日本が動かされるいく方向性をあらかじめ警告されてる本がよく売れていました・・

(昭和期は出版情報には民主主義性がいきていて

 大学人も吉本やタレントではなく

 本当に専門で研究してきた人たちの視点や

 情報をしるきっかけとなり

 それがsh回を見る時の判断の一つにもなったものです)

公明がしてる古本業界のチェーン化と占拠で

 実は残すべき、後世の若者が知るべき

 真実や文化を伝える本やビデオ?映画?が

 どんどん、市場から消えうせてるというのが

 平成以降、阪神大震災以降の異常な社会状況に思います


小室氏がおっしゃってらしたのは・・

ソクラテスが主張してる民主主義社会での

国民の人権と安全を守るのは

プラトンが言ったように「国家」権力しかないということ!?・・??

昭和期には・・

自治体への不当な扱いに対しても

国家に対し

国家公務員の行政エキスパートのリーガル能力に助けられて

人権や安全を求める手段の

文章作成や手続きの方法をおしえて貰って

することが可能であるが

自治体にそれをしようとすると・・

まず、そのハウツーを指導してくれるメンバーを

各自治体が持たないといけなくなり

大変、大人数の自治体と成ってしまい・・

結果的に、

実務家ぞろいで充分である自治体が

事務部門、リーガル部門の専門家集団を

各自治体が持たなくてはならなくなり・・


つまりは・・

日本全体で言うと・・

非効率な税金の使われ方になる・・


つまり・・

事務、リーガル部分は

本社機能の「国家」が専門にして

「国家権力」のもとで

自治体という現場社会で非人道的なこと、

非民主的なこと、

人権を無視する行政を平気でしてること、

たとえば・・民主主義社会の基盤になる選挙の不正や

人間がまるで実験動物のように

医療界で扱われるという教布医療界を何とかしてくれ!

・・・


とか、訴えることが

可能になるわけです・・

つまり・・

私たちが生活してる現場である地方自治体での

強大資本が

地方自治体を飲み込むことは安易で

そうなると・・

選挙も人権も民主主義的な安全すら実態としては

無いに等しいわけで・・

「国家権力」という

じつは、法、行政のエキスパートである国家公務員集団が

各部門で統一されないように独立して

各業界を牽制し合って

独裁したくなる動きを阻んでいた・・

というのが昭和期の民主主義国家の仕組みだったのを振り返ります・・

小さな単位では・・

たとえば・・組織的にコリアン資本系の華僑関係の末裔たちが

一斉に移住してきたら

アメリカでの華僑都市、メトロポリスができるわけです・・

やがて、メトロポリスがメガポリスとなって

あっという間に、

国家権力である軍事面でも

大きな発言権を持つということが起こってくる・・

アメリカは大きな国土を持ってるが

日本のようなちっぽけな島国で

しかも。。佐藤政権(岸氏らフィリピン・マニラ、満州利権一族)で

日本を縦貫する高速(実は・・拘束?笑)道路をつけたことで

また、

NHKテレビが高麗資本にのっとられた状態で、

しかも・・一軒一軒ごとに

別の内容を流すことも可能な地デジにすることで

巨大資本が流通を制圧することになり、

中小の独立した商店や製造業者らが

きえて行き、

自分たちが作り、仕入れ、そして売るときに買い手の要望を実感し

その日に作ったものを

その日に売り尽くすというさらさらとした清い流れの流通でなくなり、

買い手の相手をするのは

パートで時間を買われ

製造や仕入れには遮断された流通になってしまった・・

保存する為に

薬品や化学処理、冷蔵機械が必要になり・・

昭和期には

新聞紙で包んでいたのが

石油でできた発泡スチロール製の容器やパッケージがうんざりするほど使われ

商品の鮮度が実際には悪化させる起因のひとつになってる・・

埋め立てごみ処理では

バクテリアや虫による分解で

それが畑の肥やしにもなったが

別途、石油でごみ焼却するための

焼却場に大変な税金を使うことになる・・

噴煙が喘息の原因にもなる・・

道の脇にしっかりとあった・・というよりは・・

昭和期には

人間と自動車が通る限られた所だけを

舗装、レンガ畳にして

土壌のバクテリア保護に心を尽くしてるが

今は、

まるで!

道路族が

予め、福田政権頃からはじまりかけた集中豪雨を

予想してるように!

町中、高速道路並みの

アスファルト舗装の徹底振り・・!?

ヘン??・・??

巨大高麗華僑資本で

一自治体なら簡単に選挙することは可能だし・・

メトロポリス(地下都市・・つまり表むきの町ではなく

 実態が闇に占拠されてるという意?)

にしてから

メガのポリスにしていくということで・・

政界征服のために??

日本という大国のロシアや中国への

今までの北朝鮮役(つまり・・凶暴ナチズム・テロ国家)を

させられかねない・・?!?・・???

って視点・・・

心配し過ぎ??


 

全く とりかご2010/07/18 00:36:07

同感。

確かに gtore2010/07/17 21:18:24

最近の首相は、国民へのメッセージが弱いというか、

なにか心に響いてきませんね。

確かに gtore2010/07/17 21:16:08

消費税率アップは、やむを得ない感じですね。

ただ、国会議員や公務員の削減などを条件としていただきたいです。

確かに gtore2010/07/17 21:11:08

公共事業でムダなものは多いですよね。

それにしても gtore2010/07/17 21:08:08

谷垣さん嬉しそうでしたね。

やっぱり・・・・・・・・ RyUu2010/07/17 14:19:49

消費税を5%ー10%にしたほうがいいのかも・・・

じゃないと将来ヤバイし・・・・・・・・・・・

国民のために・・・ kadokuraminami2010/07/17 11:24:01

いまの日本は、駄目だ。

例として、普天間基地移設問題を挙げてみよう。

沖縄の方、および知事など(つまり、地方の方々)思いやりの心をもって、

他の都道府県からいらっしゃった方もいたようだが、どうだっただろうか・・・

国は、それについてくわしく語らず、鳩山内閣総理大臣は、

「本当に申し訳ない」、そのぐらいのことしかいわなかったのではないだろうか・・・

もっと、国民一人一人の意見を大切にして欲しい。

どれが良い?(苦笑) さとし2010/07/16 00:35:04

|衆院|参院

|自民|自民

|自民|民主

|民主|民主

|民主|自民


……orz

ねじれ国会 ミニヨッシー2010/07/15 21:48:23

衆議院と参議院のー番の党が違うなんて・・・ またまたネジレた・・・ こんなんじゃ意見がまとまらないですね。 

マネー ミニヨッシー2010/07/15 21:41:15

地方交付税交付金などに頼っているところもありますが、予算から考えると仕方ないのでは?

• • • アイルー2010/07/15 17:00:03

総理大臣終わる(ダメダメになる)よこのままだと

そう言えばそうかも さとし2010/07/14 21:07:50

どちらかと言うと「保育園、高齢者福祉施設、医療、教育の専門家」はっ全国的組織の地方支部が力を持ってるというか。

うん、 yukimochiduki2010/07/14 20:50:06

たしかに・・・

「地方を占拠してる資本」 さとし2010/07/14 11:15:43

それで地方は持ってたのかも知れませんけどね。

さて、そんな地方への大型モール進出は良しか悪しか?

そう dori-mu122010/07/12 23:22:27

思います

それは国会議員の仕事ではないかと(^^; きょくせん2010/07/12 20:17:12

 私の住む福井県にある国道8号は福井市内区間が半分生活道路化していまして、石川の人などから『お前の県には国会議員がおらんのか!』と嫌味を言われたものですが、まさにこのあたりですよね。これ自体は田中角栄さんの『日本列島改造論』以後から起こったお話でありますので、それ以前がどうだったのか私は存じ上げないのですけれども、まー国会議員の仕事が新幹線などの公共事業誘致が主たる状況と言うのはそれはそれで国として危うくないか?と思わなくもないのです。今回の参院選では自民・民主とも主張政策の中に『北陸新幹線延伸』などを共に謳ってましたし。90年代以降はそういう利権も例えば旧・道路公団などに独占され、それが中小ゼネコンの経営危機に結びついたものと認識しております。

 地方議員に国家予算を引っ張ってくる力は流石にないでしょう。どちらかと言うと良く問題にされていた役場への口利きが主だったように。今ではそんな事もないとは思うのですが、世間一般として地方議員の力とはなにか?という尺度がどこにあるのかは大いに不安です。

 で、東国原宮崎県知事や橋下大阪府知事は『地方への権限委譲』による地方分権を訴えていますね。これは国と県などによる二重行政や即時性という言葉に遠く離れているあたりをどうにかしたい、と言うのがあると思うのですが、対して民主党はひも付き交付金(中央政府の政策実現の為の支援金)を廃して一括交付金(各地方自治体が自由に配分が決めてよい財源)にするとか、課税に関する権限の委譲を目指しているらしいのですが、どうもそのあたりが良くわからない。自民党の方は道州制を目指す事になっていますが、具体的な方策は検討中ではないかとも。交付金の定率削減を行ったのは小泉政権でしたが、これにも色々批判はありますね。

 さーて、一体どこに資料があるのか?誰が検討するのか?そもそも地方自治体に一括交付金を予算化するだけの力量があるのか?それ以前に国民は自己責任を求められるそんな状況を受け入れられるのか?

 どーもそのあたりの『信』を問う選挙と言うものが存在し得ないと言うあたりに恐怖を覚えます。

たしかに見方によればそうなります TomCat2010/07/12 19:26:58

「地方を占拠してる資本」の多くは、新潟の越後交通グループ、福岡の麻生グループなどなど、政治家と密接な関連を持つ同族企業が多いですよね。

 

政治家の利権あさりを国民が放置していれば、仰る通りの国の山分け、それも地域のボス的政治家一族による山分けになりかねない危険性を孕んでいるでしょう。

 

しかしそれを防ぐのが国民です。選挙は地方自治体が所管する選管が管理するから危ないのではなく、「地方を占拠してる資本」が主導する地縁血縁選挙が危ないのだと考えられます。

国がやるべきことと、地方がやるべきこと papavolvol2010/07/12 18:24:14

国がやるべきことにはいくらかかるから、国税はいくら課税する、地方でやるべきことにはいくらかかるから、地方税はいくら課税する、という事が全く精査されていないと思います。

地方議員は国から予算をもらってきて地元の土木建築業者に分配する事で権力を保ってきたような印象が強いです。

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