フランス料理ってバター、ミルクたっぷりのイメージが
あるけど、意外と普段のごはんはシンプルみたいです
参考になるのは、食べ方
まずは、サラダから
これはソースたっぷりとかではなく切った生野菜にオリーブオイルと塩
をつけてバリバリ
普段でも、前菜から順に出てくるらしく、食事と食事の間もゆったりしてるから
少量でも満足感があるんですね
まずは、酵素たっぷりの生野菜でお腹をみたして、主菜を食べる
栄養面でも理にかなった食事です
ただ、フランス料理に砂糖は使わないので、お菓子はとびきり
甘いとか。。。
食後の誘惑に打ち勝つかどうかがポイントのようです!!
みなさまありがとうございます。参考にさせていただきます。
食の古典派 ~ 英は貧しく、独は質実、仏だけが贅沢 ~
── 君がどんなものを食べているか言ってみたまえ。君がどんな人で
あるかを言いあててみせよう。── 《Impressions gastronomiques》
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20050202 食味喰餐
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/4000042025
── 辻 静雄《ブリア‐サヴァラン「美味礼讃」を読む 198912‥ 岩波書店》
http://booklog.jp/entry?keyword=%E3%82%B5%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%8...
鼻の開拓派 ~ ナポレオン一世 vs 三世 ~
── 保存食用の容器として作られた瓶であるが、実際はフタを閉める
技術を開発した(略)内部が膨張して瓶が割れるってのをどうするかが
…落として割れる以前に多かった。
── 戦場から恋人に「今から帰るから、風呂にだけは入るな」という
手紙を書いた(略)寝ているところに鼻先にブルーチーズを持って行っ
たところ「ジョゼフィーヌか、今夜は勘弁してくれ」と寝言を言った。
── ノルマンディのカマンベール村という地名に由来。1855年、その
村の娘から献上されたチーズを気に入ったナポレオン3世が、以後この
チーズをカマンベールチーズと呼ばせた。
http://www.geocities.jp/asamayamanobore/toribia/951-1000.html
舌の国際派 ~ 一代議員 vs 世襲議員 ~
── 山東昭子参議院議員は、往年の容色声音、ともにスキがない(略)。
日本のスシを外国に普及するには、日本料理店の認証制度を検討(略)
してはどうか、日本の食糧自給率は大丈夫か、などなど。
対する麻生太郎外務大臣は、筋金入りの国際通だからビクともしない。
最近のフランス人は“シャリ”などと云うが、実は分っちゃいない。
彼らがピッグをポークと言い換えても、豚肉の旨味は変らない云々。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20070313 自前の美学 ~ ノーサンキュー ~
咽の保守派 ~ 酒とリスクの日々 ~
── 胃袋と心をゆだねるのが、極上のひとときなのです(略)その夜
の戦利品として、呑みのこしの瓶や、コルク栓を持ちかえりましょう。
ついでに、功績のあったソムリエの署名入りメニューとともに。
http://q.hatena.ne.jp/1133276565#a449585 幻のレストラン
── 映画《仁義》より、ドロンとモンタンの、レストランでの初対面。
「何にします?」「わたしは、飲まない……」(ウェイターを招いて)
「この方に、ダブルをストレートで」「かしこまりました」
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20090328 水割り考 ~ わけあり女の酒場にて ~
みなさまありがとうございます。参考にさせていただきます。
こちら参考になりますと幸いです。
http://blog.goo.ne.jp/foodpean/e/7064a161b3d522dbc81d876be67aabe...
新美食生活
http://allabout.co.jp/gs/dietitian/closeup/CU20081114A/index2.ht...
2000人の料理人が講師、フランスの「味覚の授業」
みなさまありがとうございます。参考にさせていただきます。
http://www.ambafrance-jp.org/IMG/pdf/Alimentation.pdf
http://www.nikkei-r.co.jp/column/reports/2009/05/post-18.html
http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&langpair=en|ja&u=http://en.wikipedia.org/wiki/French_Paradox
http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&tl=ja&u=http...
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フランスは、都会的でお洒落なイメージで語られがちな国
ですが、一方、大変な農業国でもあり、食物自給率も高く、
「食」に対する意識はとても高い国です。
「フレンチパラドックス」という言葉があります。
フレンチは『フランス料理』、パラドックスは
『逆説的な事』という意味です。
日本も欧米型の食生活になって久しいですが、欧米型食事は
動物性脂肪が多いのが特徴で、動脈硬化による心臓病の死亡率
がとても高く、肉消費量や乳脂肪消費量と心臓病による死亡率
の間には、明らかに相関関係があること言われます。
ところが、こってり料理のフランス料理を食べるフランス人
に心臓病が非常に少なく、動物性脂肪摂取量と心臓病死亡率の
相関グラフからフランスは見事にはずれています。
これがフレンチ・パラドックスと呼ばれる現象です。
↓
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フランスでは何故か大晦日にフォアグラや生牡蠣を良く食べるみたいですね。
皆で集まって年越しをするから奮発していいものを食べるみたいです。
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フランス人は赤ワインを日常的に摂取しているから、心臓発作が少ないのではないか?
という説があります。
かなり権威のある番組「CBSドキュメント」(60minutes)でも「フレンチ・パラドックス」と題し放送したそうですから、それなりに信用性がある話だと思います
http://d.hatena.ne.jp/lpo9/20091203
先日、「CBSドキュメント」という番組を見ていたら、1992年の再放送がやっていました。
「The French Paradox」
この言葉をあえて訳すなら「フランスの矛盾」。
その真意は、フランス人はこってりした食事をしているにも関わらず、アメリカ人などに比べると心臓病にかかる割合が低いというもの。
この事実でカギになるのがワイン。
そして、この1992年のCBSドキュメントのリポートをきっかけに、世界中にワインブームが起こったそうです。
そのリポートとはこんな内容です・・・・・(後略)
みなさまありがとうございます。参考にさせていただきます。
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