iTuneで、ストアで落とした曲を、ディスクにうまくやくことができません。

Macの型番は何ですか？
どのように上手くいかないのか、具体的な症状も提示した方が良いと思います。
例えば、CDの作成は完了するが、再生すると音飛びするなど・・・
ちなみに、ドライブが32倍速以上に対応していたとしても、2倍速や4倍速など、なるべく低速で焼く方が安定して作成する事が出来ます。

>rouge_2008さま
ご回答ありがとうございます。
Ｍａｃは、買ったばかりのiMac11,1です。
具体的には、Ｍａｃ上では、iTuneディスクを作成し、ちゃらららら〜んと、「できあがりました」音声はします。
ですが、オーディオでかけてみると、鳴らないのです。

音楽用CD-Rとデータ用CD-Rに大きな違いはありません。（同一メーカー・スペックの場合）
音楽用CD-Rには「私的録音補償金」が価格に上乗せされているので、データ用と区別しているだけです。
私的録音補償金についてはJASRAC(日本音楽著作権協会）のHPに詳しく説明があります。
　
http://www.jasrac.or.jp/info/private/index.html
私的録音・録画補償金制度（JASRAC)

>>
著作権法では個人的に楽しむためであっても、MDやオーディオ用CD-Rなど政令で定められたデジタル方式の機器・媒体を用いた録音、録画については著作権者への補償金の支払いを義務づけています（著作権法30条2）。これを「私的録音・録画補償金制度」といい、家庭内などで音楽などの著作物を私的に使用することを目的とした録音・録画に対し権利者への補償金を支払うことを定めたものです。録音については1993年6月から、録画については2000年7月から実施されています。

補償金の支払い方法としては、政令指定を受けた特定機器・記録媒体の製造メーカーなどの協力を得て、ユーザーの皆さまが機器・媒体を購入する際に補償金を含める形で一括してお支払いいただいています。

補償金は、個々の権利者に分配されるほか、著作権制度の知識普及や著作物の創作の振興といった権利者全体のためになるような事業（共通目的事業）に用いられます。
<<

＞Yoshiya さま
ご回答ありがとうございます。

＞音楽用CD-Rとデータ用CD-Rに大きな違いはありません。（同一メーカー・スペックの場合）
音楽用CD-Rには「私的録音補償金」が価格に上乗せされているので、データ用と区別しているだけです。

ということは、やはり例えば売り場では、音楽用に適しているとかデータ用だとか、書かれていたのでしょうかね。。。
数ヶ月前にやったときにはできた気がするのです。
そのCD、25枚入りの丸いかたちのものを買ったのですが、一番上のラベルに音楽と書かれていないので、
やはり音楽には不向きだということでしょうか。

よろしくお願いいたします。

最新Macは持ってないのでコメントにしておきます

【１】Macで再生できるかのテストは行いましたか？
Macで再生できないようであれば手順そのものがどこか抜けているということになりそうです
　
【２】オーディオ機器はCD-R対応ですか？
CD-Rに対応していないオーディオ機器は今でも多いですが、そのようなことはないですか？
　
【３】圧縮してたりしませんか？
オーディオCDとして作成したCD-Rには対応していても、MP3圧縮やAAC圧縮で作成したCD-Rには対応してないオーディオ機器はさらに多いですよ

ここまでを確認するためには、どのような手順で作成したかを具体的にしたほうが良いでしょう。それと、どのようなオーディオ機器で再生しているのかの情報もあったほうがいいですね
　
【閑話休題】
CD-Rに対応しているオーディオ機器でも相性の問題で再生できない場合は結構あるから、オーディオ機器推奨メーカーのCD-Rを使ってみるなどのチャレンジは必要だと思う
音楽用とデータ用の違いはあえて書かないけれど価格差はそれほど無いので音楽関係者への応援の気持ちで音楽用を買うほうがいいとは思う

＞windofjuly さん
ご回答ありがとうございます。

①Ｍａｃでは再生できます。
②それが問題かも知れません。ラジカセで試してみたのですが、そのラジカセはかなり前に購入したものです。10年は経っていると思います。
③圧縮はかけていません。

そうですね。ちょっともう少ししましたら自分のやった行程を具体的に書かせて頂きます。
オーディオ機器は、パナソニックとソニーの2台ですが、両方ともかなり古いです。
この二つで聴けたことは今までありません。

それから、売り場に行ってみます。店員さんに聴くと早そうですよね。

ありがとうございます。

＞10年は経っていると思います
10年前なら型番から情報探せるかもしれませんが未対応の可能性は高そうです

＞売り場に行ってみます。店員さんに聴くと早そう
ついでに焼いたCDを持っていくといいかもしれないですね

ああ、そうですね。焼いたCD持っていくと話がはやそうですね。
ありがとうございます。

ああ、そうですね。焼いたCD持っていくと話がはやそうですね。
ありがとうございます。

焼けない事と再生できない事は別問題です。
きちんと切り分けないと分かりません。

そもそも、音楽CDにしろCD-Rにしろ、記録されるものはデジタルデータで、長い溝と短い溝だけの事です。
音楽であってもHDのバックアップであってもデジタルデータである事に違いはなく、CDに記録されているのは0と1の信号だけです。
確か、長い溝が1だっと思いますが、、、
そして、CD-R（RWでもDVD-Rでも）に焼くという事は、塗布されている色素をレーザーで焼いて、溝様の模様みたいにするのです（だと思ったけど、違ったりして、、ｗ）
物理的には音楽向きとかデータ向きなんてありません。
全部データだから、、、
強いていればエラーが出やすいか出にくいかだけ、、
（東南アジア製は出やすい）
RWは書き換えを可能にするために色素の種類が違い、CD-Rより反射率が低い、つまり読めないプレーヤーもあります。
（市販cdに比較して、CD-Rが95％ほど、CD-RWは50％ほど）

で、2番目のコメントでどうやら焼く方はできてるっぽいです。
そのまま、macで読めるかどうかやってみればはっきりします。

で、ituneは基本的にはMP3だったと思います。
最新型はともかく、昔はmp3なんてもの自体がなかったので古いラジカセ等では再生できません。
また、市販CDはPCとはフォーマットが違いますので、ラジカセなど家電で再生したいなら、1のように音楽CDのフォーマットにしなければなりません。
そして、音楽CDのフォーマットにはMP3なんてものはなく、wave形式にデータを変換し、音楽CDフォーマットで焼かなければなりません。
http://www.vector.co.jp/vpack/pickup/mac/art/sound/index.html
ituneでもできるようですね。