Windows XP プロフェッショナル が　インストールされた状態の中古PCを購入したのですが、

「ファイナルパソコン引越し7Pro」　http://www.amazon.co.jp/dp/B002QHI606

をお薦めします（リンクにアフィリエイトは埋めていません）

完全ではありませんけれど、可成りのデータ・ソフトウェアの移動が可能です。

欠点（？）としては一度インストールすると、インストールしたPCでないと使えないという点ですね。

「Windows XP Professional　再生中古PC用」というのは、以下の物でしょうか？

The Microsoft Authorized Refurbisher Program

* 再生 PC へのライセンス証明

* 初期出荷時にメーカー各社によって添付された COA ラベルと並んで、MAR プログラムを通じて出荷された PC である旨を示す Microsoft Authorized Refurbisher プログラムの COA を別途再生 PC に貼付

* Microsoft Authorized Refurbisher プログラムの COA ラベルには、再生 PC 事業者様名が明記

********途中略********

本プログラムにおける 再生 PC の製品サポートは、マイクロソフトより有償で提供しております。

また、インターネットのマイクロソフト サポート オンラインより、最新のサポート情報をご利用いただけます。再生 PC 事業者様より個別のサポート サービスを提供させていただいておりますので、下記再生 PC 事業者様へお問い合わせください。

本来PCに添付されて出荷されるべきライセンスだと思われますが・・・ライセンス購入元に相談するのが一番だと思います。

また、一般的なメーカー製PCの場合、リカバリーを行ってもライセンス認証済みの状態になっているはずです。（正規リカバリー手順での書き戻し)

正規リカバリー手順等に関しては、PC購入元に確認してみてはいかがでしょうか。

一応こんな情報もありましたので、ご自身の責にて試してみては？

XPのキーのみの変更の仕方

以上お役に立てれば幸いです。

認証されていないというのは期限切れでOSが起動しない

（ユーザー選択画面から先へ行かない）

という事ですか？

セーフモードなら起動できた気がしますが、、、

（起動すればmsのサイトへ入って認証するだけで、だいたいは、、）

全くだめな場合は、その新しいディスクで起動してインストール画面へ進み、途中で修復インストールを選択します。

システムファイルがほとんど入れ替えられ、OSは新規インストール状態にほぼなりますが、すでにインストされているアプリなどはそのまま残ります。

（あればウイルス等も、、）

ただし、SPを含むアップデートはその新ディスクの内容になりますので、再度当て直す必要が出てくるかもしれません。

http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-vista/Activating-Wind...　

また、

＞インストールされた状態の中古PC

ディスクもなく、リカバリ領域も無いような場合は、明らかに違法状態ですね。

新しい方のプロダクトキーで認証してみては如何でしょうか？

Windows XP プロフェッショナルが認証されてなかった、というのも変な話しに聞こえますので、

「認証されなかった」とはどのような状況か詳しく書いた方がいいかもしれません。

OS付き中古PCであれば、「認証できる」までが商品かと思います。

認証に関しては、同じWindows XP Professionalであれば、

メディア（要はコピー）に関係無くプロダクトキーにのみ反応するはずです。

したがって、再インストールする必要は無いと思います。

この場合、何も失う物はありません。

一応、再認証の方法：http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1026913...

もしOSのバージョンなどが理由で拒否られるのであれば、

Windows XP の修復インストール になるかと思います。

http://mikasaphp.net/winf.html

この場合でも、通常は失う物はないが、OSのドライブにあるデータはバックアップした方が安全です。

OS付き中古ＰＣのＯＳが動かないのであれば、返品が最初の選択ではないでしょうか。

次善の策としては、マイクロソフトのサポートに聞いてみてはどうでしょうか

http://support.microsoft.com/default.aspx?LN=JA

新しいプロダクトキーでの認証はやってみる価値はありますが、過去の経験から言えばＯＥＭ版と製品版のプロダクトキーは区別されてたようなので、再生品用も異なって当然かと思います。