若さ自慢かよ!
どんだけ無知なんだよ!
成長が遅すぎだよ!
まわりは迷惑だしドン引きするよ!
わざわざそんなことしたくないよ!
さっきと言うこと違ってるよ!
どうせエッチなことだったんだろ!
お前たちがやるとキモいからだろ!
他にやることあるだろ!
面倒だからお断りだよ!
嘘はやめろよ!
「裸の大将」かよ!
相手かまわず散歩デートかよ!
無意味なことに労力を割きたくないよ!
ありえないだろ!
だから嘘はやめろよ!
※1 ルールは過去問 http://q.hatena.ne.jp/1128879985 を参照してください。
※2 10月16日(土) 20:00以降オープンです。落ち着いて回答してください。小説風の回答歓迎です。
※3 1970年代初期のヒット曲ですが、合唱曲ですので、若い人でも知ってる人も多いと思います。
ちょっと、回答にしては「重い」し長いです。普通の人は次の回答に行って下さいな。
『戦後とはなんだ』
居酒屋。
一人の男が、ビールを舐めている。ちょっとくたびれたスーツを脱ぎ、壁のハンガーに掛け、再びグラスをつまむ。ため息をつこうと思ったところ、背中に声がかかる。
「すみません、遅れました。」
「お、おお。君も一緒か」
若い男女が男の後ろに立っている。
「まあ、座れ。駆けつけ一杯ってとこで」
「はあ、すみません。部長につかまっちゃって」
「エレベータで鉢合わせしちゃったんです」
「それより、乾杯だ」
三人は、グラスを掲げる。
「お疲れ」「お疲れ様です」「お疲れ様」
「君たちは、何年生まれだっけ?」
「二年です」「一年です」
「え。」
「係長、どうかした…」
「いや、うっかりしてたよ、昭和じゃないんだな」
「はい。平成です。」
「係長は何年なんですか」
「昭和38年だ」
「昭和なんだぁ」
「オヤジと同じです。」
「うわ、そうか親御さんと同じかぁ」
「そうです。昭和って良くわからないです」
「昭和か…。突然だが、君たち。戦争って言うと何の戦争だと思う?」
若い男女は、顔を見合わせる。
「イラク…戦争です…かね。」「湾岸戦争っていうのもありましたよ」
「太平洋戦争って、わかる?」
「第二次世界大戦のことですよね」
「ゲンバクとか」
「そう。まあ、知ってたか。」
「でも、あまり知りません。実感ないし」
「テレビで時々見ますけど」
「オレもね、知ってるわけじゃないんだけどさ」
「そりゃそうでしょう」
「でも、明治生まれと話をしてたから、戦争のこと、聞いてたんだよね」
「はあ」
「ごめんごめん、暗い話をするつもりじゃなかったんだよ。」
「いえ」「いいです」
「カラオケ行こ。カラオケ」
カラオケ屋の個室。
選曲する男。
「この歌知ってる?」
画面には、歌の題名が記されている。
「戦争を知らない子供達?」
「私知ってます。中学校の合唱大会で歌いました。」
「あ、歌ったことあるの?」
「はい。でも良くわからないんですよ。」
「もしかして、背景とか意味とかなしで、歌ってた?」
「ええ、楽譜みただけですから」
「ありゃ、やっぱり」
「どうしたんですか係長。今日変ですよ」
頭を掻く男。
「いやね、このあいだ甥っ子が変なこと言ってたのが気になってね」
「なんです」「どうしたんですか」
「遊びに来たから家でカラオケしたんだよ。で、歌詞にいちいち突っ込むんだよ。」
「ボクもよくやりますよ」
「そうねぇ」
「で、この戦争を知らない子供達にも突っ込むんだけど、的外れでさ」
「はあ」
「で、君たちはどう思うか聞きたくてね」
「え、それでカラオケ誘ったんですか?」
「まあ、それもある。」
イントロが流れるが、男はマイクのスイッチを切ったまま。
画面には、
『戦争が終わって 僕等は生れた』
と書かれている。
「若さ自慢かよ!って突っ込むんだ。還暦だってそうなのに」
男は表示される歌詞に、次々と呟く。
『戦争を知らずに 僕等は育った』
「どんだけ無知なんだよ!だと。知らないの意味がちが」
『おとなになって 歩き始める』
「成長が遅すぎだよ!。をい」
『平和の歌を くちずさみながら』
「まわりは迷惑だしドン引きするよ!って、街中そうだったんだよ」
『僕等の名前を 覚えてほしい』
「わざわざそんなことしたくないよ! めんどくさがりだからなぁ」
『戦争を知らない 子供たちさ』
「さっきと言うこと違ってるよ! 確かに、知ってるはずだわな」
「あの」「どの戦争かわか」
「そうなんだ、戦争がなんだかわから」
2番の歌詞が表示される
『若すぎるからと 許されないなら』
「どうせエッチなことだったんだろ! 今はそうかもねぇ」
『髪の毛が長いと 許されないなら』
「お前たちがやるとキモいからだろ! 長髪は不良だったんだよ」
『今の私に 残っているのは 涙をこらえて 歌うことだけさ』
「他にやることあるだろ! そうかもな」
『僕等の名前を 覚えてほしい』
「面倒だからお断りだよ! まためんどくさがり」
『戦争を知らない 子供たちさ』
「嘘はやめろよ! まあ、知識としてはね」
間奏が流れる。
「あいつは、イラク戦争とか思ってるのかな」
「そうなんじゃないですか」「そりゃ若いわ」
「オレも小学生だったけどなぁ」
「平和がはやってたんですか?」
「ベトナム戦争で反戦気分が街中にあふれてたんだよ」
「ベト」「ベトナ」
3番の歌詞が示される。
『青空が好きで 花びらが好きで いつでも笑顔の すてきな人なら』
「”裸の大将”かよ! こりゃすごいな」
『誰でも一緒に 歩いてゆこうよ きれいな夕日が 輝く小道を』
「相手かまわず散歩デートかよ! ま、まあな」
『僕等の名前を 覚えてほしい』
「無意味なことに労力を割きたくないよ! 面倒だな」
『戦争を知らない 子供たちさ』
「ありえないだろ!」
『戦争を知らない 子供たちさ』
「だから嘘はやめろよ!」
画面はエンディングへと変わっていく。
「ホントはどんな事なんですか」
「太平洋戦争も終わって、もはや戦後ではない宣言もでて、日本は平和をとりもどした」
「平和しか知らないから、そこが、もうわからないです」
「オレもわからん。が、戦争の残り香が消えていったんだな」
「じゃあ、それでいいじゃないですか」
「ところが、アメリカはベトナム戦争を始めてしまう」
「やっかいですね」
「世界中で戦争反対、平和をって運動が盛んになるんだ」
「はあ」「そうですか」
「ベトナム戦争は報道も盛んで、別の国の戦争なのに身近な映画みたいな感じなんだ」
「イラク戦争も」「そうでしたよね」
「だから、無意味な戦争はいやだって、若者が歌いだしたんだ」
「へええ」
「フォークソングって」
「知ってます」「アコースティックギターで」
「そうだな、そのフォークソングは、反戦歌で世界中に広まったんだよ」
男は、ギターを弾くまねをする。
「で、この歌が大阪万博で歌われるわけだ。」
「ええ、二十世紀少年の?」「バンパクですか」
「日本では、なんとなく戦争反対の気分、に良くあった歌だったんだな。ヒットしたんだ」
「知らずに合唱してました」
「戦争を知ってるって、身近な人が死ぬとか、空襲で怖い思いをするとかいうことなんだな」
「そんなの、わかんないっす」
「もう、語る人もいなくなっていくからなぁ」
「歌は残っても、心まで残るかどうかわからないですね」
男は手を叩いた。
「辛気臭い話はここまでだ。すまんな、変なのにつき合わせて」
「いえ、面白かったです」「係長、ギター弾けるんですか?」
「少しだけな。」
「ちょっと待っててください」
若い女性は、部屋を出て行く。
「ん?」
「どこいったんでしょ」
「まあ、飲もうぜ」
ドアが開いて、彼女が入ってくる。
「なに持ってんだ?」
「弾いてください。」
アコースティックギターだった。
「オレが?」
「歌って歌って。」「お願いしまーす」
「オシ。じゃあこの曲から行ってみますか。」
金曜日の夜は更けていく。ジローズの歌と共に。
うちの若いのと飲んだ記憶も絡めて、半分実話です。(曲目が違うけど)
戦後って言葉、死語以前ですねぇ。今回はジジ臭いです。すみません。
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/sensowoshiranai.h...
「戦争を知らない子供たち」byジローズだとおもいます。
speedster様、おみごと正解です!! そのとーり!!
(漫才風小説です)
『戦争を知らない子供たち』って歌あるだろ。
あれっていい加減な歌だよな。ツッコミどころ満載だよ。
まず「戦争が終わって 僕等は生まれた」だと?
>若さ自慢かよ!
(そういう意味じゃないんです)
「戦争を知らずに 僕等は育った」?
>どんだけ無知なんだよ!
(まだ生まれてなかったってことですよ)
「おとなになって 歩きはじめる」だとぉ?
>成長が遅すぎだよ!
(確かに遅いですね)
「平和の歌を くちずさみながら」
>まわりは迷惑だしドン引きするよ!
(上手かったらいいんですがね)
「僕等の名前を 覚えてほしい」
>わざわざそんなことしたくないよ!
(それは そうかも知れません)
「戦争を知らない 子供たちさ」
>さっきと言うこと違ってるよ!
(18才未満って事でしょう)
「若すぎるからと 許されないなら」
>どうせエッチなことだったんだろ!
(考え過ぎですよ!)
「髪の毛が長いと 許されないなら」
>お前たちがやるとキモいからだろ!
(今の流行ですからね)
「今の私に 残っているのは 涙をこらえて 歌うことだけさ」
>他にやることあるだろ!
(いいじゃないですか 今の青春ドラマみたいで)
「僕等の名前を 覚えてほしい」
>面倒だからお断りだよ!
(そう言わずに)
「戦争を知らない 子供たちさ」
>嘘はやめろよ!
(嘘じゃないです)
「青空が好きで 花びらが好きで いつでも笑顔の すてきな人なら」
>「裸の大将」かよ!
(裸の大将 いいヒトですからね)
「誰でも一緒に 歩いてゆこうよ きれいな夕陽の 輝くこみちを」
>相手かまわず散歩デートかよ!
(ロマンチックじゃないですか!)
「僕等の名前を 覚えてほしい」
>無意味なことに労力を割きたくないよ!
(まぁ それはそうかも知れませんが・・・)
「戦争を知らない 子供たちさ」
>ありえないだろ!
(ありえます!って)
「戦争を知らない 子供たちさ」
>だから嘘はやめろよ!
(だから 嘘じゃないですって)
(もう止めさせてもらいます!)
『失礼しました~!!』
MEI-ZA-YU様、漫才風回答ありがとうございます!! もちろん正解です。楽しいですね!!
pacochi様、そうです。正解です。おめでとうございます。検索の目のつけどころが違いますね!!
(なお少年探偵団の曲はリアルタイムで聞いたことないのですが、歌詞は冒頭だけ知ってました)
ちょっと、回答にしては「重い」し長いです。普通の人は次の回答に行って下さいな。
『戦後とはなんだ』
居酒屋。
一人の男が、ビールを舐めている。ちょっとくたびれたスーツを脱ぎ、壁のハンガーに掛け、再びグラスをつまむ。ため息をつこうと思ったところ、背中に声がかかる。
「すみません、遅れました。」
「お、おお。君も一緒か」
若い男女が男の後ろに立っている。
「まあ、座れ。駆けつけ一杯ってとこで」
「はあ、すみません。部長につかまっちゃって」
「エレベータで鉢合わせしちゃったんです」
「それより、乾杯だ」
三人は、グラスを掲げる。
「お疲れ」「お疲れ様です」「お疲れ様」
「君たちは、何年生まれだっけ?」
「二年です」「一年です」
「え。」
「係長、どうかした…」
「いや、うっかりしてたよ、昭和じゃないんだな」
「はい。平成です。」
「係長は何年なんですか」
「昭和38年だ」
「昭和なんだぁ」
「オヤジと同じです。」
「うわ、そうか親御さんと同じかぁ」
「そうです。昭和って良くわからないです」
「昭和か…。突然だが、君たち。戦争って言うと何の戦争だと思う?」
若い男女は、顔を見合わせる。
「イラク…戦争です…かね。」「湾岸戦争っていうのもありましたよ」
「太平洋戦争って、わかる?」
「第二次世界大戦のことですよね」
「ゲンバクとか」
「そう。まあ、知ってたか。」
「でも、あまり知りません。実感ないし」
「テレビで時々見ますけど」
「オレもね、知ってるわけじゃないんだけどさ」
「そりゃそうでしょう」
「でも、明治生まれと話をしてたから、戦争のこと、聞いてたんだよね」
「はあ」
「ごめんごめん、暗い話をするつもりじゃなかったんだよ。」
「いえ」「いいです」
「カラオケ行こ。カラオケ」
カラオケ屋の個室。
選曲する男。
「この歌知ってる?」
画面には、歌の題名が記されている。
「戦争を知らない子供達?」
「私知ってます。中学校の合唱大会で歌いました。」
「あ、歌ったことあるの?」
「はい。でも良くわからないんですよ。」
「もしかして、背景とか意味とかなしで、歌ってた?」
「ええ、楽譜みただけですから」
「ありゃ、やっぱり」
「どうしたんですか係長。今日変ですよ」
頭を掻く男。
「いやね、このあいだ甥っ子が変なこと言ってたのが気になってね」
「なんです」「どうしたんですか」
「遊びに来たから家でカラオケしたんだよ。で、歌詞にいちいち突っ込むんだよ。」
「ボクもよくやりますよ」
「そうねぇ」
「で、この戦争を知らない子供達にも突っ込むんだけど、的外れでさ」
「はあ」
「で、君たちはどう思うか聞きたくてね」
「え、それでカラオケ誘ったんですか?」
「まあ、それもある。」
イントロが流れるが、男はマイクのスイッチを切ったまま。
画面には、
『戦争が終わって 僕等は生れた』
と書かれている。
「若さ自慢かよ!って突っ込むんだ。還暦だってそうなのに」
男は表示される歌詞に、次々と呟く。
『戦争を知らずに 僕等は育った』
「どんだけ無知なんだよ!だと。知らないの意味がちが」
『おとなになって 歩き始める』
「成長が遅すぎだよ!。をい」
『平和の歌を くちずさみながら』
「まわりは迷惑だしドン引きするよ!って、街中そうだったんだよ」
『僕等の名前を 覚えてほしい』
「わざわざそんなことしたくないよ! めんどくさがりだからなぁ」
『戦争を知らない 子供たちさ』
「さっきと言うこと違ってるよ! 確かに、知ってるはずだわな」
「あの」「どの戦争かわか」
「そうなんだ、戦争がなんだかわから」
2番の歌詞が表示される
『若すぎるからと 許されないなら』
「どうせエッチなことだったんだろ! 今はそうかもねぇ」
『髪の毛が長いと 許されないなら』
「お前たちがやるとキモいからだろ! 長髪は不良だったんだよ」
『今の私に 残っているのは 涙をこらえて 歌うことだけさ』
「他にやることあるだろ! そうかもな」
『僕等の名前を 覚えてほしい』
「面倒だからお断りだよ! まためんどくさがり」
『戦争を知らない 子供たちさ』
「嘘はやめろよ! まあ、知識としてはね」
間奏が流れる。
「あいつは、イラク戦争とか思ってるのかな」
「そうなんじゃないですか」「そりゃ若いわ」
「オレも小学生だったけどなぁ」
「平和がはやってたんですか?」
「ベトナム戦争で反戦気分が街中にあふれてたんだよ」
「ベト」「ベトナ」
3番の歌詞が示される。
『青空が好きで 花びらが好きで いつでも笑顔の すてきな人なら』
「”裸の大将”かよ! こりゃすごいな」
『誰でも一緒に 歩いてゆこうよ きれいな夕日が 輝く小道を』
「相手かまわず散歩デートかよ! ま、まあな」
『僕等の名前を 覚えてほしい』
「無意味なことに労力を割きたくないよ! 面倒だな」
『戦争を知らない 子供たちさ』
「ありえないだろ!」
『戦争を知らない 子供たちさ』
「だから嘘はやめろよ!」
画面はエンディングへと変わっていく。
「ホントはどんな事なんですか」
「太平洋戦争も終わって、もはや戦後ではない宣言もでて、日本は平和をとりもどした」
「平和しか知らないから、そこが、もうわからないです」
「オレもわからん。が、戦争の残り香が消えていったんだな」
「じゃあ、それでいいじゃないですか」
「ところが、アメリカはベトナム戦争を始めてしまう」
「やっかいですね」
「世界中で戦争反対、平和をって運動が盛んになるんだ」
「はあ」「そうですか」
「ベトナム戦争は報道も盛んで、別の国の戦争なのに身近な映画みたいな感じなんだ」
「イラク戦争も」「そうでしたよね」
「だから、無意味な戦争はいやだって、若者が歌いだしたんだ」
「へええ」
「フォークソングって」
「知ってます」「アコースティックギターで」
「そうだな、そのフォークソングは、反戦歌で世界中に広まったんだよ」
男は、ギターを弾くまねをする。
「で、この歌が大阪万博で歌われるわけだ。」
「ええ、二十世紀少年の?」「バンパクですか」
「日本では、なんとなく戦争反対の気分、に良くあった歌だったんだな。ヒットしたんだ」
「知らずに合唱してました」
「戦争を知ってるって、身近な人が死ぬとか、空襲で怖い思いをするとかいうことなんだな」
「そんなの、わかんないっす」
「もう、語る人もいなくなっていくからなぁ」
「歌は残っても、心まで残るかどうかわからないですね」
男は手を叩いた。
「辛気臭い話はここまでだ。すまんな、変なのにつき合わせて」
「いえ、面白かったです」「係長、ギター弾けるんですか?」
「少しだけな。」
「ちょっと待っててください」
若い女性は、部屋を出て行く。
「ん?」
「どこいったんでしょ」
「まあ、飲もうぜ」
ドアが開いて、彼女が入ってくる。
「なに持ってんだ?」
「弾いてください。」
アコースティックギターだった。
「オレが?」
「歌って歌って。」「お願いしまーす」
「オシ。じゃあこの曲から行ってみますか。」
金曜日の夜は更けていく。ジローズの歌と共に。
うちの若いのと飲んだ記憶も絡めて、半分実話です。(曲目が違うけど)
戦後って言葉、死語以前ですねぇ。今回はジジ臭いです。すみません。
takejin様、長編力作、ありがとうございます。
MEI-ZA-YUさんの解答と悩みましたが、いるかはtakejin様に差し上げたいと思います。
時間をギリギリまで使っての名回答、ありがとうございました。
takejin様、長編力作、ありがとうございます。
MEI-ZA-YUさんの解答と悩みましたが、いるかはtakejin様に差し上げたいと思います。
時間をギリギリまで使っての名回答、ありがとうございました。