evernote4でタブキーでインデントを入力すると、同期したときにクリアされてしまいます。
ctrl+mで入力したタブはクリアされません。evernote使ってる時だけ、tabを押したら、ctrl+mと解釈してもらうようなソフトがあればをインストールしてもいいです。もしくはevernoteのショートカットを編集できればそれが一番いいのですが、プログラムのフォルダなどを観てもiniファイルなどは見つかりませんでした。
済みません、自分の仕様もないミスで時間が掛かってしまいましたが(涙)、
以下の方法で実現可能です。
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下記ページより"Installer for AutoHotkey_L"を
ダウンロードしセットアップして下さい。
途中でUnicodeかANSIかと訊かれるところはUnicodeを選択して下さい。
http://www.autohotkey.com/download/
セットアップが出来たら、以下の内容のテキストファイルを
任意のフォルダに任意のファイルネーム+拡張子.ahk
(例:EverNote_TabToCtrlM.ahk)で保存して下さい。
#IfWinActive ahk_class ENMainFrame Tab::^m #IfWinActive
これで、この.ahkファイルをダブルクリックすると、
EverNote上だけでTabキーの機能置換が行なわれます。
Windows起動時にこのキー機能置換を自動的に行ないたい場合は、
スタートメニューの"AutoHotkey"の中にある"Convert .ahk to .exe"を使って
.exeファイルを作り、それ(またはショートカット)をスタートアップフォルダに
放り込んでおけば、毎回.ahkファイルをダブルクリックする必要がありません。
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下記コメント欄にある「EverNoteではCtrlキーの出力が…」と言っていたのは
完全に私の勘違いで、.ahkスクリプトの2行目を
Tab::^M
書いていたせいで、[Ctrl]+[Shift]+[M]、つまり「インデントを減らす」操作に
なってしまっており、インデントが付いていない段落に対してそのスクリプトを
実行していたため、表面上は何も起こらず、今回の勘違いへと繋がりました…(涙)。
大変詳細に試していただきましてありがとうございます!!
是非とも試してみます。ありがとうございます!
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素晴らしいです!出来ました!
ありがとうございました!