アメリカの産業別人口数の統計を探してください。


ドカタなど関わったら危なげな人たち/ブルーコラーが何割で、安全だけど高ストレスな環境の職場の人たちが何割で、そうじゃない安全な人たちが何割なのか知りたいです。

日本の統計だと

農業 林業 漁業 鉱業 建設業 製造業 "電気・ガス
熱供給・
水道業" 運輸業 "卸売・
小売業" "医療,
福 祉" "飲食店,
宿 泊 業" "教育,
学 習
支援業" "金融・
保険業" "情 報
通信業" "複 合
サービ
ス事業" "サービ
ス 業
2)" "不動
産業" "
公務
2)"

という分けられ方をしていました。

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  • 終了:2010/12/14 12:10:02
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回答2件)

id:mkonomi No.1

回答回数651ベストアンサー獲得回数45

ポイント35pt

 

アメリカ産業構造の変化とアメリカ社会

の表⑰には

1950、1960、1970、1980、1990

の以下の分野ごとの労働者数が書かれています。

化学

輸送

機器

食品

加工

機械

電気

印刷

出版

精密

機器

金属

1 次金属

繊維

石油

石炭

全工業

 

なお、この資料の参考文献は以下の通りです。

 

<参考文献>

(ア) 「アメリカ経済史」 岡田泰男

(イ) 「現代アメリカ経済論」 塩田 長英  多賀出版

(ウ) 「「アメリカの社会と経済」 岡地勝二  多賀出版

(エ) 「アメリカ対日本」 トーマス・ K ・マクロー  TBS ブリタニカ

(オ) 「アメリカの経済」

   「アメリカの社会」 猿谷要  弘文堂

(カ) 「現代アメリカ社会」  明石紀雄  明石書店

   「最新地理図表」  田辺裕   第一学習社

 

id:andrewanderson

これはすぐに見つけられます。

そしてそれは工業の就労人口だけです。

2010/12/07 20:45:21
id:meefla No.2

回答回数997ベストアンサー獲得回数472

ポイント35pt

2008年のデータになりますが、U.S. Department of Labor の Bureau of Labor Statistics による、Employment by major occupational group はいかがでしょう。

2018年の推計データが入っていて若干見にくいですが、Percent distribution が入っているので割合が把握しやすいと思います。


いくつか抜き出してみれば、

職種
Management, business, and financial occupations 10.43
Professional and related occupations 20.57
Farming, fishing, and forestry occupations 0.68
Construction and extraction occupations 5.17

となります。


なお、もっと詳しい分類が必要であれば Employment by occupation の方をご参照ください。

どちらの表もエクセル形式でダウンロードできますので、ご要望に応じた加工もしやすいと思います。


ご参考になれば幸いです。

id:andrewanderson

ありがとうございます。

2010/12/09 05:43:14

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