思いますが、これを税理士に依頼した場合
具体的な数字でどの程度まで節税ができるのでしょうか。
税理士紹介所などで質問してもお茶を濁されます。
税理士に依頼しても4000万円のままとかでしょうか。
2、あと、けっこうきわどい節税(not脱税)をやってくれる税理士とか
どうやって探せばいいですか。報酬、普通に300万円とか払えるんですけど。
紹介してくださいませんか。
考えすぎて発狂しそうになってきたので教えてください。
1、法律の範囲内でゼロにすることは可能です。御社が、業績見込みや中長期計画としてあらかじめ出してある数字から大幅に逸脱しない範囲で調整するのがいいでしょう。
2、日本中央税理士法人にお問い合わせになって下さい。
>1、一億円利益が出た場合、法人税40%で4000万円が税金だと
>思いますが、これを税理士に依頼した場合
例年の利益で支払っている法人税+アルファまで抑えることは可能です。
2000万程度は税金で支払うことを覚悟したほうが現実的です。
もちろん0に近くすることも可能ですが、このようなケースでは税務署に目をつけられるので
危険を冒してまで、節税の手助けをしていわくつきの税理士のレッテルを貼られることをする人は
いません。
またいわくつきの税理士さんは、300万程度で仕事を引き受けませんし、同業者がそういう人を紹介することもありません。
>2、あと、けっこうきわどい節税(not脱税)をやってくれる税理士とか
>どうやって探せばいいですか。報酬、普通に300万円とか払えるんですけど。
>紹介してくださいませんか
3000万節税して、300万の報酬は安すぎます。
この手の節税は難しくて、税理士レベルでは無理なんです。
税理士はコンサルではありませんし、税理士が手動でトリッキーな節税指南をすれば
税理士資格を失う危険性があるのでやりません。
またスポットでそういうことを引き受けることもまずしません。
コンサルは士業関係の資格を持ってなければ、リスクは低いですからそういう商売をしてる人は
たくさんいます。
2.知り合いの経営者に、
ここはダメだと聞きましたが…