例えば、下記のサイトなど。
http://www.noupe.com/graphics/more-creative-and-useful-infographic-maps.html
Googleや、アルプス、ゼンリンなど探せばすぐ見つかる地図サービスは求めていません。
よろしくお願いします。
http://www.informationisbeautiful.net/
英語ですが、非常にかっこいいインフォグラフィックスのサイトです。
ここがGEと組んで最近出したのが「CO2のできる量」:
http://visualization.geblogs.com/visualization/co2/
「バナナ」、「ガス台とやかんでお湯を沸かす」、「電気ケトル」、「シャツにアイロンをかける」など品目(イラスト)をクリックすると、二酸化炭素の排出量が示されるというページです。トイレのハンドドライヤーは20グラム、ペーパータオルが10グラムなど(米国基準でしょうが)、「へぇ」と思わされます。
「"恐怖"で振り返るこの10年」(縦軸は言及された回数)
http://www.informationisbeautiful.net/play/mountains-out-of-molehills/
人間に恐怖を与えた病原体や病気の原因など。SARS、鳥インフルエンザ、アスベスト、などなど。やはり2009年のあの感染症はケタ違いだった、など一目瞭然でこれぞ「インフォグラフィックス」という印象です。
路線図といえば定番のロンドン地下鉄路線図:
http://en.wikipedia.org/wiki/Tube_map
ウィキペディアですが、添付の図で、1908年のから現在のまでが確認でき、いかに図案化されたかも一目瞭然です。
ロンドンの地下鉄路線図の歴史に興味がおありでしたら下記も。
http://www.guardian.co.uk/artanddesign/gallery/2009/nov/25/london-tube-map-design?picture=356059482
最後に、インフォグラフィックスは英国の新聞、ガーディアンが力を入れている分野です。下記で一覧できます。
【東北地方太平洋沖地震緊急地図作成チーム(EMT)】
┌─引用(コピペ)─
* 平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(M=9.0)は、複数の都県が同時被災した超広域災害となりました。
わたしたちは、全国に広がる各種の被害および対応に関する状況認識の統一のため、以下の活動を行っています。
* 国レベルでの広域的な状況認識のための情報の地図による可視化
* 都県レベルでの活動の調整に必要な情報の地図による可視化
* 緊急性・重要性が高い現場での活動を支援する情報の地図による可視化
└────────
ありがとうございます。地震関係はいろいろ可視化されてますね。
以前、ホッテントリ入りしていたのでご存知かもしれませんが、
WORLDMAPPERというサイトがあります。
世界の人口やGDP、各産業の輸出量等々に応じて、各国の面積を割り当てた世界地図がかなり膨大にあります。統計を視覚的に捉えることができます。
あとはギズモードの世界はあと何年もつ?という記事。
各資源が枯渇するまで何年かよく分かる図が載っています。
統計を可視化するのに参考になります。ありがとうございます。
オリンピックでのメダル獲得数をマッピングしたもの
A Map of Olympic Medals - Interactive Graphic - NYTimes.com
これからの時期に重宝しそうな台風情報とツイートを絡めたもの
台風前線 - 参加型メディアが可視化する最前線の台風情報 -
各国での生死・CO2排出量を可視化したもの
Breathingearth - CO2, birth & death rates by country, simulated real-time
ありがとうございます。ご無沙汰しております。
国を丸で書いても意外と、世界地図っぽくみえるあたりがすごいですね。
なかなか凝った案内図ですね、ありがとうございます。
まるで、気球で上空から実際に地表を眺めている感覚でJR山手線に沿って一回りします。
ひと駅ごとに一時停車(?)します。
右下には現在位置の地図が表示されます。
とても想像力をかきたてます。
ありがとうございます。
でもどうせなら、列車も走ってて欲しかったですね。
>インフォグラフィクス?
Web Designingの特集・特別企画で、以前、いいのがありました。
(1)Web Designing(2006年4月号)P66~P91
地図などの使用権フリー、商用でも使えるIllsutrator用データ、特別付属 CD-ROM付ですね。
(2)Web Designing(2006年4月号)で紹介されていた本、数冊
(3)ネット
・13 Interesting Infographics for Web Workers
・50-great-examples-of-infographics
インフォグラフィックといったら、Nigel Holmesが有名ですよね。
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
とりあえず、Web Desiginingは注文してみました。
http://www.informationisbeautiful.net/
英語ですが、非常にかっこいいインフォグラフィックスのサイトです。
ここがGEと組んで最近出したのが「CO2のできる量」:
http://visualization.geblogs.com/visualization/co2/
「バナナ」、「ガス台とやかんでお湯を沸かす」、「電気ケトル」、「シャツにアイロンをかける」など品目(イラスト)をクリックすると、二酸化炭素の排出量が示されるというページです。トイレのハンドドライヤーは20グラム、ペーパータオルが10グラムなど(米国基準でしょうが)、「へぇ」と思わされます。
「"恐怖"で振り返るこの10年」(縦軸は言及された回数)
http://www.informationisbeautiful.net/play/mountains-out-of-molehills/
人間に恐怖を与えた病原体や病気の原因など。SARS、鳥インフルエンザ、アスベスト、などなど。やはり2009年のあの感染症はケタ違いだった、など一目瞭然でこれぞ「インフォグラフィックス」という印象です。
路線図といえば定番のロンドン地下鉄路線図:
http://en.wikipedia.org/wiki/Tube_map
ウィキペディアですが、添付の図で、1908年のから現在のまでが確認でき、いかに図案化されたかも一目瞭然です。
ロンドンの地下鉄路線図の歴史に興味がおありでしたら下記も。
http://www.guardian.co.uk/artanddesign/gallery/2009/nov/25/london-tube-map-design?picture=356059482
最後に、インフォグラフィックスは英国の新聞、ガーディアンが力を入れている分野です。下記で一覧できます。
いろいろ教えていただいて、ありがとうございます。
ロンドンの路線図とか勉強してみます。
いろいろ教えていただいて、ありがとうございます。
ロンドンの路線図とか勉強してみます。