メーラーダエモンさん
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怪盗コピペデスのことも忘れないであげてください。彼は盗っ人とはいえ実は明晰な頭脳を持っているのではないかと言われています。その頭脳が微妙に人のためにならないことが惜しまれてなりません。
ウィトゲンシュタインと言えば、20世紀を代表する哲学者の一人である。
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フランスの思想家、デッテイウの楽観的思想は素晴らしいと思います。
かつて一斉を風靡した怪盗アンデスをご存知でしょうか。
彼は15世紀のアンデス文明で活躍していた大泥棒で、回答案を盗むことに長けていました。
現代でも時々現れるようなので、あなたが仕事中にうっかりすると遭遇します。気をつけてください。
「ググレカス」さんほどメジャーじゃないですが、「ヤフレカス」さんもよろしく。(^_^;
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イギリスのマージ・レスキン氏。最近肖像画を見て知ったんですが、男の人だったんですね!
「マージ Marge」は女性の名前なので(マーガレットかマージョリー)、性同一性障害で名前を「マージ」に変えた「マーティ」さんだったり、逆に今では男性として「マーティ」と呼ばれている元「マージ」さんだったりするのかな……と真面目に考えてしまいますが、そういう行為こそマージ・レスキン氏の哲学に反することです。
思想家というのは身元不明者が多いんですね。
たとえば日本では匿名希望(とくな・のぞみ)さんがその最高峰だと思います。
次に有名なのは十織スガリ(とおりすがり)さんです。
カキ・ステという国籍不明の思想家も知られています。
そろそろ宗教家にも目を向けてみようと思います。
ポポ・ポポーン氏は世界平和は挨拶からと説いた偉大な宗教家です。
彼が挨拶するとワニ、イヌ、ウサギ、ライオンなどの動物が集まってきて仲間になりたそうにこっちを見たと言うことです。
これはポポーンの奇跡として道徳の教科書にも載っています。
ハン・トシ・ロムッテロは有名な戦士ですね。
戦闘力の低い未熟な戦士が第一線に出ようとすると、
彼が厳しく止めてくれたものです。
平和が長く続いて忘れられがちですが、
若い頃彼に救われた人は多いんじゃないでしょうか。
エーカゲンII世を紹介しようと思ったらNo.9ですでに上がっていました。中世ヨーロッパの勇猛果敢な君主で、通称「突込王」として世に知られています。
その父親のナン・デ・ヤネンは野心にあふれた伯爵で、周辺領への激しい突っ込みで領土を拡大し、パーデンネン王国を建国しました。その次男のエーカゲンII世が二代目国王となったわけです(I世は兄ですが幼くして亡くなりました)。
王国には東方の隣国の王、ワテ・ヨー・イワン・ワが攻めてきたこともありますが、よく守り抜きました。そのころ、日本の遣欧使節として多摩蘭和(たま・らんわ)がエーカゲンII世に謁見したという記録もあります。
その後、パーデンネン王国は隣国王モーア・カン・ワが攻撃してきた混乱に乗じてドナイ・セー・チューネン将軍がクーデターを起こして滅びます。
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