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金子みすずさんの詩とか読んでるとなごみます。(小説ではないですが)
私も星新一さんの小説がいいです。特に「白い服の男」など...あの不思議な感じに吸い込まれそうになります。
高学年向けで、「らくだい魔女シリーズ」がおすすめです!!!
作者は、成田サトコさん。絵は、千野えながさんです!!
現在は、14巻まででています。
物語が分かりやすく、「魔女の世界」というのがちゃんとでています。
帝都に大地震が襲った後の復興物語です。
政府が無為無策だったり、復興を政局に利用したり、諸外国の干渉があったり、となかなかストレスがたまるストーリー進行ですが、最後にはカタルシスがあります。
タイムリーなのでいかがでしょうか?
私が好きなレイトン教授シリーズは、おもしろいですよ!
あと、私が好きな小説は、マリア探偵事務所シリーズもおもしろいです!
毎回、図書室で借りてます!
カオリンと言う女の子がペロペロキャンデーやブラシを使って
いろんな事件を解き明かしていきます!
皆さんにぜひ、この2冊をおすすめします!
私のオススメは
あの「リアル鬼ごっこ」の作者
山田悠介(やまだゆうすけ)の
「スイッチを押すとき」がオススメです。
この小説は今の現代社会でなく未来の話で、「生命のスイッチ」を持たされた子供が収容され、スイッチを押す子供が増え、全ていなくなった収容所から異動になった主人公が異動先の収容所で残り4人の子供の収容をまかされて結局1人押して次の日、脱出計画を立て、実行して逃亡生活を送るという話です。
あら内容かなりばらしちゃったわww
少しグロ注意ですが面白いですよ。
仏教的宇宙観をモチーフにした、夢枕氏にしか書けないであろう壮大な物語。
本の写真に指をさして、『ここへ行きたい』と言えば、本の中の世界、時代に行ける
ファンタジー系の小説です。
福井晴敏 終戦のローレライ
映画は見事にこけましたが、原作は好きです。
映画化が前提で書かれたそうですが、読む限り映画化には無理があった。
登場人物の描写がやや過剰気味ですので、短いセンテンスの小説を読みなれた私には
読み始めは苦痛でした。潜水艦描写もマニアックですし。
が、迫ってくる圧倒的な物語性で惹きこまれていき、一気に全4巻読んでしまいました。
私も大好きなんですが
山田悠介(やまだゆうすけ)さんが書いた小説なんかがオススメです!
有名なのはデビュー作の『リアル鬼ごっこ』や『親指さがし』でしょうか…
どちらも映画化されてる程なんで面白いと思いますよ^^
ただし親指さがしはホラーなどが苦手な方にはあまりオススメできません。
他には
『@ベイビーメール』
『レンタルチルドレン』
『スピン』
『あそこの席』
『Aコース』などがあります♪
どれも読みましたが時間がたつのを忘れるくらい面白かったですよ!
日本男児
長友佑都
ポプラ社
2011/5/25
¥1,400(税込)
世界一のサッカークラブ・インテルに所属する長友佑都の自叙伝。ユニバーシアード代表、北京五輪代表、W杯日本代表、そしてインテルへと駆け上がった長友が支えとしたのは「意思あるところに道はできる」「努力は裏切らない」という二つの言葉だった。父親の不在や身体の不調に苛まれながらも、中学時代の恩師や母親・友人たちに支えられ、不断の努力で今の地位をつかんだ長友の生き様は、不況や震災にあえぐ日本にまっすぐな希望を与えてくれる。印税は東日本大震災被災者に全額寄付されるなど話題性もあり、長友ファン・サッカーファンならずとも手に取りたい一冊
「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)
名探偵夢水清志郎の事件簿1 名探偵VS.怪人幻影師 (講談社青い鳥文庫)
卒業~開かずの教室を開けるとき~ 名探偵夢水清志郎事件ノート (講談社青い鳥文庫)
こんなもんでしょうか僕が読んでるのは
モンスターハンターです!
読んでいくうちにハマりましたよ。
一応全部見ました。家族でもそれぞれこの本に対する答えが違いました。
芥川龍之介の短編いろいろ。
その中でも、「蜜柑」ですね。夏ですので←ぇ
だいたいラノベなんですけど…
IS<インフィニットストラトス>
これはゾンビですか?
これはゾンビですか?1 はい、魔装少女です (富士見ファンタジア文庫)
ヘルカム!
ヘルカム! 地獄って、ステキだと思いませんか? (富士見ファンタジア文庫)
もしドラ 略称しました
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
って感じです。
小中学生が書いた読書感想文が
ネット上でウワサななったとか何とか...
読みましたけど、
結構よかったですよ!
ドラえもん好きにお勧めです。
都会のトム&ソーヤ(7)《怪人は夢に舞う 〈理論編〉》 (YA!ENTERTAINMENT)
都会のトム&ソーヤ(1) (YA!ENTERTAINMENT)
都会のトム&ソーヤ(8)《怪人は夢に舞う 〈実践編〉》 (YA!ENTERTAINMENT)
などです。
お気に入りです
なんとなくこれをチョイス。
雨つながりで。
長雨なら、ちょっと長めのシリーズものを。
小池真理子さんの「水の翼」はおすすめの小説です。
単行本発行時の新聞広告は、
「本物の美は、人を殺すことがある」
というセンセーショナルなものでした。
文庫版が、新潮社と幻冬舎から出ていますが、
あえて単行本の書影を掲載します。
「女の友情はもろい」といわれていますが、女同士の腐れ縁の話です。
(テレビドラマシリーズ相棒っぽいかも)
「芝桜」の続編が「木瓜の花」でこのセットをお勧めいたします。
舞台は戦前の花柳界と戦後の花柳界と水商売なので華やかで艶やかです。
戦前は娘盛り、戦後は老境の女性と結構珍しい登場人物で、
いつでも「恋は落ちるもの」、腐れ縁は中々切れないという話です。
僕のお勧めは、「三毛猫シリーズ」ですかね・・・。最初親が勝手に買ってきて、読まないのももったいないということで読み始めました。そしたら、後々にすごい展開になっていき、わくわくするほどでした。最近はほとんどシリーズを読み終わりましたが、今読み返しても面白いです。値段は古本屋で900円とかのやつが105円になってたりしますWぜひお勧めします。
こういうものがありますね。楽天から引用させていただきました。
何度読んでも飽きない、感動するストーリーです。
グインサーガ。ついに未完でおわっちゃいました。
続きを書く人はでないのかな
宮部みゆき「火車」
面白かったです。
梨木香歩さんの本は植物の描写が素敵なのですが、それが一番良く出ているのはこの作品だと思います
宮部みゆき「ICO」
最近読んでました。面白いです。
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)
涼宮ハルヒの憂鬱
最近新刊が出ました、今読んでます
宮部みゆきの作品ですが違う作品の中に同じ登場人物が出てきます
雨+外に出れない=水の冒険という連想ゲーム的に
椎名誠の長い方の「水域」です
椎名誠の抱くストレートで単純明快な「男の浪漫」
生きる事が全てサバイバルという世界の中で
様々な人間と出会い、別れ、行き着く先は
人生の縮図のようでもあります
あと雨が降るとちょっとセンチメンタルになりますね、という事で
絵本作家伊勢栄子さんと、その家族グレイの物語
シリーズもあり、犬好きさんにおすすめです
私は、「神様のカルテ」がいいと思います。
1も2も読みましたが、とてもいい内容でした!
あともう1つ、いい本がありました!
それは、「フリーター、家を買う。」です!
読んでて涙が出そうになるところが沢山ありました!
なぜだか不思議とすらすらと手が進みました。是非読んでみてください。 衝撃の結末にびっくり\(◎o◎)/!
面白いですよ~読んでいくうちに深みにハマっていきます!
ドラゴンラージャと関連しているお話。ドラゴンラージャを先に読んだほうが
いい
やっぱり有川さんの本は恋愛要素が入ってるのがいいですね。
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
ついつい読み耽ってしまう一冊です。
とある少女たちを季節ごとに描いたお話です。思わず感情移入してしまいます。
孤独のグルメ
ある意味小説みたいなものですw
村山由佳さんの小説が好きです。
大崎梢さんの「キミは知らない」と、
「かがみのもり」の2作品をご紹介します。
読みやすい文体で、ページがさくさくめくれます。^^
ラスト近くで、それまでに出てきたいろいろな謎が、
ほぐれていくさまは、なんともいいがたい快感ですね。
~子供向け~
黒魔女さんが通る!!
怪盗クイーンシリーズ
若おかみは小学生!
IQ探偵ムー
IQ探偵タクト
妖界ナビ•ルナ
~ライトノベル~
涼宮ハルヒの憂鬱
デュラララ!!
とある魔術の禁書目録
~その他~
(黒魔女さんが通る!!シリーズと同じ作者)チェーン•メール、トーキョー•ジャンヌダルク
(怪盗クイーンシリーズと同じ作者)都会のトム•ソーヤ
鹿男あをによし
のぼうの城(歴史モノ)
マーベラス•ツインズ
などがおすすめです!
全般的に、中高生にはYA! ENTERTAINMENTの本が、小学生には青い鳥文庫がオススメできます。
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/books/ya-enter/
もう何人かの方が言われていますが、はやみねかおるさんの作品はとても読みやすく、はまります。あまり読書をしたことがない方でも読みやすいです。
ミステリーが多いですが、人が死んでいってそれを解決するより、不思議な「なぞ」を解いていく感じです。キャラクターがとても面白く、生きています。
「街のトム&ソーヤ」シリーズと、「夢水清志郎」がもちろんオススメですが、それ以外の短編もすばらしいです。
トリックの外伝作品も書いているので、トリック好きの方もどうぞ。
あさのあつこさん
バッテリーなどが有名ですが、NO6などもオススメです。
近未来冒険物といえるでしょう。
NO.6〔ナンバーシックス〕#1 (YA!ENTERTAINMENT)
先ほど見たところ、2年ぶりに最終巻が出たようです。
宮部みゆきさん
ファンタジーをいくつも書いています。
ただのファンタジーではなく、人をとてもよく描いていると思います。
願いをかなえるために、幻界へいく、ブレイブストーリーは映画にもなりました。
他にも、ドリームバスターなど全体的に面白い本が多いです。青い鳥文庫になっているものは、子供も気軽に楽しめます。
上橋菜穂子さん
獣の奏者、守り人シリーズなどが有名です。
神聖な雰囲気のファンタジーの物語で、魔法と剣で戦う、というものではないです。ファンタジーの世界で迷い、悩み、そして人を信じたり、守ったり、決意を持ったりという、人の情がテーマだと思います。
分厚いですが、読みやすくて、すぐに読んでしまいます。
香月日輪さん
妖怪アパートの優雅な日常
妖怪アパートの幽雅な日常(1) (YA!ENTERTAINMENT)
妖怪の住むアパートで暮らす高校生を中心とした物語です。「妖怪」といっても、怖い要素はありません。また、戦いとか、そういうものでもありません。
自分や、学校で起こる問題で悩む主人公がアパートにすむ人生の先輩の妖怪や人間との話によって変わっていく、というような話でしょうか。
いじめなどの問題を扱っていることもありますが、「妖怪」という非日常が合わさることで、ありがちな暗い話になりません。
他にも、ファンム・アレースなどもオススメです。
他にもいろいろ紹介したいですが、これくらいにしておきます・・・
こちらはいかがでしょうか。
●史記 武帝紀〈一〉 [単行本] 北方 謙三 (著)
●孔子 (新潮文庫) [文庫] 井上 靖 (著)
●坂の上の雲〈1〉 (文春文庫) [文庫] 司馬 遼太郎 (著)
母に言われ呼んだのですが、面白かったです。
この分野に興味がないとつらいかもしれませんが
かなり読み応えがあります。
東方の小説です。
東方儚月抄 ~Cage in Lunatic Runagate.
東方好きじゃなかったらすいません。
マジック・ツリーハウス 第30巻 (マジック・ツリーハウス)
最新刊です。
とりあえず私が読んで面白かった本を紹介します
嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん―幸せの背景は不幸 (電撃文庫)
浅草キッド、玉袋筋太郎さんの一番新しい著作「新宿スペースインベーダー 昭和少年凸凹伝」
すごく面白かったです!! 読まれた方いらっしゃいますか?
30代後半~40代前半の男性に勧めたところ、何人もの方が「懐かしすぎる!」と大絶賛でした。
1976年頃の新宿界隈の話で、主人公たちは小学5年生。泣けて笑えます。
私のおすすめ小説は東野圭吾さんの『流星の絆』です♪
流星を見に行った夜に親を殺された兄妹の絆が深まっていきます。
最後、とても泣けますよ!
是非読んでみてください!
「坊ちゃん」です!!(夏目漱石)
まあ、昔っからあるので、何か硬いような、古臭いような印象だと思います。(僕もそうでした)
でも、読んでみるとすごく新鮮!
新人教師の生活が、いきいきと描かれています。とにかく、痛快!
もう、これは読んでみるしかない作品ですね。
おすすめです!
SKET DANCE extra dance 1 真説!学園七不思議 (JUMP j BOOKS)
SKET DANCE extra dance2 生徒会の事件簿?クック・シェル事件? (JUMP j BOOKS)
などのジャンプの漫画の小説版を読んでます。
夏の前に毎年必ず読み返してしまう凄い本
オススメです!
この本は読んでみてすごく面白かったです。
サマーウォーズがいいと思う。
老いにさしかかった女性と青年の恋。ベタベタしない筆致が好きです。終わり方も残酷ですが、美しいです。泣けます。
和書:
森博嗣の作品はすべて持っていますが、一番ぐっときたのはこれです。↓
そして二人だけになった―Until Death Do Us Part (新潮文庫)
ショートショートの名手の数少ない長編ですが、構成が素晴らしいです。↓
洋書:
不朽の名作ですが、やはり面白い。↓
同じく不朽の名作ですが。↓
今文庫の下巻にたどりついたところ。
これか、
かな。
重松清さんの作品はとても好きです。
まんがで昔の小説を読むのはいいですね。
わかりやすいです。
前に出てる2分間の冒険はまだ読んでませんが、同作者の作品群が好きです
「シャングリ・ラ」(池上永一)
地球温暖化が進み資本主義経済から炭素経済へ移行した世界を描く小説で、炭素を減らすために東京の街を無理やり植林して、自分たちは「アトラス」という炭素材で出来た超巨大建造物に移住する政府やアトラス公社と、無理な植林などに反対するゲリラ「メタル・エイジ」との抗争が話の中心です。
「新世界より」(貴志祐介)
「ハーモニー」(伊藤計劃)
「NO.6」シリーズ(あさのあつこ)
アニメ化されるようです(7月7日~ フジテレビ ノイタミナ枠)
「池袋ウエストゲートパーク」シリーズ(石田衣良)
「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」シリーズ(ママチャリ)
同名のブログ小説をブログと同じ作者が文庫に書きなおしたものです。ブログ小説のほうは無料で読めます。
「図書館戦争」シリーズ(有川浩)
「メディア良化法」が成立し、あらゆるメディアの検閲が行われている日本を描いた作品で、検閲を実行する「メディア良化委員会」・「良化特務機関」と検閲に唯一対抗できる図書館を発展させた機関「図書隊」との抗争やキャラクターたちの恋やらなんやらを描いた作品です。
いつだったか映画化されますが、読みごたえのあるいい本ですよ。
つややかな雨の感じがぴったりです。
ちょうど読んだところ
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