Amazonや楽天などのオンラインショップでこのようなメディア商品はいつでも購入でき、早ければ翌日には届くようになりましたが、それでも本屋やCD屋さんで買い物をする方は多いと思います。
皆さんが、オンラインショップではなく、リアル店舗を利用する場面・理由はなんでしょうか?
皆さんご自身の経験をもとに、教えてください。
私は直接店舗に脚を運ぶタイプで、殆どオンラインを利用しませんが理由としては
〈1〉思い立ったら即実行したくなるので
「この本が読みたい!」「このゲームがしたい!」「この音楽が聴きたい!」と思ったら、すぐにでも手に入れたくなります。
〈2〉店舗をぶらつきながら、新作や目を惹いた物があったら気軽に手に取れる。そして気に入ったら即購入。
書店等でも結構な時間が経っていたりしますが、ネットで気に入ったモノたちをどんどん枝分かれして追って行くと恐ろしいくらい時間が早く過ぎてしまうので…(..;)
〈3〉ネット注文は、まとめて購入しないと送料が勿体ない。
店舗では見つかりにくいものや古いもの等は、自分の中の計算機を稼働して送料かかっても仕方ない~となったら申し込んでいますけどね。
〈4〉レジでお金(またはカード)を出して購入する喜び。
買い物することでストレス発散が出来るタイプみたいです。ビールの500円は何とも思わないのにお菓子の300円は購入時うんうん考えるタイプですが。
あと、各店舗の名前の入った袋が貰えるのがイイですね。袋好きなんで。
以上の事から自分は常々いろんな店舗を練り歩いております(^_^)
何度か楽天で買い物をしましたが、
決済の方法が複雑だったり、送料がかかったり、
銀行によっては振り込み手数料がかかるのがわずらわしいので。
リアル店舗は、何より手にとって商品を見れるのでいいです。
フェアなどや店舗オリジナルの特典が付いているときに買うことが多いです。
こんな特典がもらえる企画などがあります。
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リアル書店のメリットはなんといっても「立ち読みができること」「その場ですぐに商品を手にできる」の2点に尽きるでしょう。売れている本と自分にあった本は違う場合があるので、やはり目で見て購入できるメリットはおおきいです。
あと、私はアニメのCDやDVDでは、ネット販売ではつかないおまけが付くこと(非売品)もリアルショップで購入する理由の1つに挙げられます。これは、特にアニメ専門ショップでいえます。
私の住んでいる地域にあるチェーン書店では、全店在庫をコンピュータ管理しており、最寄り店に在庫がなくても近隣店舗に在庫があればネット通販に負けない速さかつ手数料無料で取り寄せてくれます。更に急ぐときはその店に連絡して取置を手配してくれます。
このようなネット書店に負けないスピード取り寄せ、店頭検索端末、ポイントサービスや電子マネー決済による間接的値引き、定期購読など、魅力のないリアル書店は今後ますます淘汰されると思います。
ただ、リアル書店がリスクをさけて「売れる本」ばかりを並べる傾向にあるのは気になります。
私は直接店舗に脚を運ぶタイプで、殆どオンラインを利用しませんが理由としては
〈1〉思い立ったら即実行したくなるので
「この本が読みたい!」「このゲームがしたい!」「この音楽が聴きたい!」と思ったら、すぐにでも手に入れたくなります。
〈2〉店舗をぶらつきながら、新作や目を惹いた物があったら気軽に手に取れる。そして気に入ったら即購入。
書店等でも結構な時間が経っていたりしますが、ネットで気に入ったモノたちをどんどん枝分かれして追って行くと恐ろしいくらい時間が早く過ぎてしまうので…(..;)
〈3〉ネット注文は、まとめて購入しないと送料が勿体ない。
店舗では見つかりにくいものや古いもの等は、自分の中の計算機を稼働して送料かかっても仕方ない~となったら申し込んでいますけどね。
〈4〉レジでお金(またはカード)を出して購入する喜び。
買い物することでストレス発散が出来るタイプみたいです。ビールの500円は何とも思わないのにお菓子の300円は購入時うんうん考えるタイプですが。
あと、各店舗の名前の入った袋が貰えるのがイイですね。袋好きなんで。
以上の事から自分は常々いろんな店舗を練り歩いております(^_^)
欲しい本が決まってるときは、ネットの方が便利なんですが、
「何か面白い本、無いかなー」って物色するときには、リアルな方での出会いは捨てがたいです。
Amazon でも、「この商品を買った人はこんな商品も買っています」ってのはありますけど、
似たようなものしか集まらないですよね。
ジャケ買いした本を紹介してください。の質問のようなジャケ買いも、
ネットだとしっくりこないんですよね。
買おうと思ってた本でも、ちらっと読んだら、なんか期待してたのと違う、ってこともありますし、
僕は、ほとんどがリアル書店です。
>リアル店舗を利用する理由?
ネットの書込みは、アフェリエイトの批評、口コミ、成りすましの宣伝も多く、
そのまま鵜呑みにできない。実際に手に取り確認して購入したい。
また、
・何冊か比較したいとき。
・話題の本など、サラッと見てみたいとき。
・ポイント加算が大きいとき。
・送料・手数料を含めネットが割高なとき。
・価格差もなく、新作で早く手にしたいとき。
ネットで購入するときは、
・価格が安いとき。
・ネットでしか購入できないとき。
リアルの店舗でたまたまぶらついていて、本との偶然の出会いがあるときにその場で購入することが多いです。その場でたまたま手にとって、いいなと思ったら、購入するという流れです。買いたい本が何かあらかじめ決まっているときは、ネットを利用することが多いです。ネットは最近送料無料も多いですし、ポイントがついたり、お得な買い物が多いので、圧倒的にネットが多くなりました。
本を買う場合、「早く簡単に手に入る」ってことにあまり値打ちを感じません。
あちこち求め歩いて、巡り合うのが好きなんです。
ので、書店店頭での取り寄せも、よほどせっぱつまらない限りしません。
手間ひまかけて手に入れた本は愛おしく、ずっと大事にしてやろうと思います。
書店の空気が好きなのも理由のひとつです。知識の森を探検して、果実を自分の目と手で選び取り、重みを感じながら持ち帰る、という行為そのものにわくわくします。
また、ぶらぶらと書棚を眺めていて、不意に《なんだかわからないけど面白そう》な予感がしたときの、表紙がぼうっと光って見える感じもたまりません。←オカルトじゃないです(^^;
・図書カードを使用したい。
・衝動買い(友人との買い物ついでとか、他の買い物ついで。)
・セールをしたいるとき。(%引きとか、半額セールとか)
・本などは読んでみるか程度で読んでみて、気にいった場合ですかね。
本は内容まで見てみないとわからないですしね。
ネットでの決済や購入にまったく抵抗はありませんが、
リアル店舗購入のほうが多いです。
理由としては。
1)自分の興味のないもの、知らないものであっても、店に陳列されているため、
予期しない出会い(およびそれに付随する衝動買い)がある。
2)お店の雰囲気で買い物をしたほうが、買った!という、
感覚があるため。
ネット経由だと買い物をした感覚にならないので、ときどき物足りない。
という理由でしょうか。
ただ、重いもの、ほしいものが決まっている場合には、
ネット注文中心になります。車持っていないので。
>willy0519さま
そうですねー、私は、アマゾンもリアル店舗も両方使用しますが、基本的にはリアル店舗は、行く事自体が目的だったりします。
・おー、このゲーム面白そう!
・あ、何々の新作、もう売り切れてる。結構売れてるのかな?仕入れを控えた?
・店員さんのお勧めポップ、愛がこもってていいなぁ
・全く興味ないジャンルだけど、実際見てみると面白そう・・
などなど。
大量の商品の中に身を置いて、雰囲気を味わいつつ、五感で情報収集をするのは、この上なく楽しいのです。
まだ買わないけど下見に~ とかもありですね。
ゲームだと、PVが流れてたりすると、楽しかったり。
インターネットだと、自分の好きなジャンルのサイトしか見ませんから、どうしても情報が偏る、っていうのも理由のひとつですね。
逆に、アマゾンを利用するのは、探すのがめんどくさいもの。
ブックオフ10件回ってやっと見つけるような商品とか、売り切れちゃうんだろうな、という商品とか、最寄のお店には入荷しないであろう商品、かつ、取り寄せ手続きはめんどくさい。 そういう商品は、アマゾンで買っちゃいます。
・ドコで買ってもおなじマンガの新刊は、いきつけの書店(スーパーの中の店)で買います。
・品薄が予想されるマンガやアニメ(最近でいえばタイガーアンドバニーなど)は、発行日がわかった時点でamazonで押さえてしまうことが多いです。
・上にでていたとおり、アニメ、マンガなどは、オタク系小売店(アニメイト、とらのあな、リブレットなど)が独自に原作者にオマケペーパーを書いてもらってコピーをつけたり、さらにはミニフィギュアやポスターなどを制作して抱き合わせ販売する場合があり、値段にかかわらず欲しいオマケがつくこともあるんで、電話予約し、電車賃を払って引き取りにいきます。
・外食のあと、立ち読みがてらによった(半)古書店で衝動買いもありますが、(半)古書店には名指しで欲しい本はいつもありません。3年前に買おうか迷った本が安く出ていたら買う程度です。妙に品揃えと店のつくりがいいと外食とダブル散財でこまるほど買ってしまうんで居心地の悪いお見せでちょうどいいくらいですwまあ欲しいものはいつかは買うんですが。
・実用書、たとえばソフト解説書や年賀状素材集、問題集、レシピ本など、自分自身にとっての使い勝手がよくなければならず、また情報が最新でなければならないものを、郊外型大型書店でパラパラいろいろな中身をみくらべて入手することがあります。また、雑誌(クロフネなど)も近所の書店に配本がないので、大型書店で表紙を見て、欲しいマンガが休載(原稿をおとしたり)せず、ちゃんと載っているかを確認して買います。
私はあまりネットで購入する事はないのですが…
本の場合はやっぱりぶらぶらと歩いて色々な本の裏側のストーリーの概要などをちょこっと読んでみたりして、ぼーっとしながら本を選ぶというのが楽しいので店舗の方がいいですね。それと何か購入するものが決まっている時は折角その目的があるんだからやっぱり外に出てショッピングついでに買いたいですよねぇ…部屋で何でもかんでもネットネットネット…っていうのはちょっと嫌ですね。
本についてですが、
わたしの場合、9割がたリアル書店を利用しています。
その理由は、やはり実際に手に取って、中身が見られるということが大きいですね。
個人的に、できるかぎり傷や汚れがないものを選びたいので、
リアル書店では、それができますよね。
購入するさいには、つかわれている紙の質や厚さにもこだわりますね。
紙があまりにも薄かったりすると、ページがめくりにくいので買い控えることがあります。
あと、買う本が決まっていない場合、
どんな本が出ているかが、書店の棚をざぁっと見渡すことで、
だいたい把握できるというメリットがありますね。
ネット書店だとそれが難しいと思います。
ほとんどリアル店舗です。
もちろん買いたい本を目的とするとき、
いい本があるかないか入ったり。ぶらりぶらり
理由は・・・
軽く本を読めるから。
本が届いて読んでみたらつまらなかった・・・なんてことをしないようにリアル店舗で買います。序章の所とかを軽く読んで買ったりします。アマゾンはなか見!ができますが、出来ないのもありますので。。
表紙の確認とか傷・汚れが分かるので。
自分の手で買うことが出来るので、本が来ない・・・などの心配が無くていいです。
その他、全体的にすぐに買えるからです。
わざわざ本を買うために、住所とかを入力しなければいけないので。。
リアル店舗なら手にとって「ピッ」とやって完了!なので
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